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【ジョジョ4部】「ジャンケン小僧がやって来る!」の露伴vsジャンケン小僧はツッコミどころ満載!

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ジョジョ4部のアニメもそろそろ

「岸辺露伴vsジャンケン小僧戦」

に突入する頃かと思います。


この戦いは私が個人的に4部の中で1番好きな戦いです!なぜかと言うとまず「ジャンケンで勝敗を決める」というのが、現実にはよくあるけど漫画にはないという斬新さがあった点があります。4部が日常を描いた作品ということもあり、ジャンケンとの親和性が高いですよね。


もうひとつがこの戦いにはツッコミどころが満載だからです!露伴もジャンケン小僧も真剣に戦っているのですが、「何でそんなことできるの⁉︎」と思ってしまう描写が多く、ギャグとバトルを調和させたひとつの完成品のように感じる話でもあるため好きです!

 

今回はアニメしか見ていない人には若干のネタバレにはなりますが、露伴vsジャンケン小僧戦が見られる「ジャンケン小僧がやってくる!」ストーリーのツッコミどころを紹介していこうと思います!

 

 


ジャンケン小僧とは?

 

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本名は大柳賢(おおやなぎけん)。

11歳の小学6年生。好きなスポーツはサッカーですが去年まで野球チームに入っていました。しかし監督といざこざがありやめています。好きな食べ物は肉の脂身、嫌いな食べ物はピーマンとアンパンというなかなかリアリティのある好みをしています。
怖いものは歯医者となまはげ。さらに学校でウンコをしたことはないというごく普通の小学生です。


吉良の親父が放った石の矢に貫かれ、スタンド使いになったと見られます。しかし、当初は本人もスタンド能力について把握しておらず、露伴のスタンド「天国への扉(ヘブンズドアー)」でジャンケン小僧の素性を探っても、スタンド使いであることは見抜けませんでした。

 

 

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スタンド名は「ボーイ・Ⅱ・マン」
相手と5回ジャンケンで勝負をし、ジャンケン小僧が勝つごとに相手のスタンド能力を1/3ずつ奪い取り、ジャンケン小僧が3回勝つと相手のスタンド能力を全て手に入れることができるという能力です。
ジャンケン小僧は強運を身につけ、ヘブンズドアーの2/3まで奪うことに成功するものの、後述の露伴の奇策により敗北。その後、運は露伴の見方をし、自ら完敗を認めます。


一見普通の小学生なのですが、随所に小学生らしからぬ特徴が見られるキャラクターです。川尻早人しかり、ジャンケン小僧しかり、杜王町の小学生は早熟過ぎるだろうと思います。

 

 

 


露伴vsジャンケン小僧

ツッコミどころ


その1
スタンドのネーミングセンスが小学生離れし過ぎ!


先述のジャンケン小僧のスタンド名「ボーイ・Ⅱ・マン」はジャンケン小僧自ら名付けた名前です。スタンド名は特に決まりはなく、スタンド使い本人が決めます。
「ボーイ・Ⅱ・マン」って…小学生じゃ思いつかないだろう…Ⅱってどこから出てきた要素なんだよ…とまずツッコミを入れてしまいたくなるポイントです。

 


その2
言葉選びのセンスが小学生のそれではない


ジャンケン小僧のセリフは、小学生のキャラクターが吐くものとは思えません。個人的にはそんな荒木先生の言葉選びのセンスが大好きなのですが、まず普通の漫画家では小学生にこんなセリフを喋らせはしないでしょうね。


印象に残るジャンケン小僧のセリフ集

 

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「やったぞッ!露伴の精神をパーで押し切ったぞッ!」

 

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「あんたは今…勝負の『下り坂』にいるんですよ…露伴先生。もうイッペン言いますよ…あんたは今!『下り坂』にいるンだ!」

 

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「今のぼくはぜんぜん負ける気がしないッ!ぼくは強運で守られているッ!今のぼくならたとえ6発中5発弾丸の入ってる『ロシアンルーレット』でさえ生き残れますねッ!」  

 

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「このぼくの精神が…あんたの命令で左右されるくらいならッ!こうやって死んだ方がましだッ!」

 

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「負けだ…完全敗北だ…」

 

 

 


その3
2人とも飛びすぎ


3部の承太郎vsDioの最終決戦の時も、なぜか空を飛びまくってました。突如舞空術を使い始めたのです。露伴vsジャンケン小僧の時も2人とも飛び始めます。建物よりもはるかに高く飛んでます。
4部の中でも高いところから落ちて死の危険にさらされるみたいな場面が何度かあったのに、もうそんなことは関係ないみたいです。

 

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その4
ヘブンズドアーのぶっ壊れ性能


対象を本にして命令を書き込むとその通りに行動させることができるヘブンズドアー。その射程距離はおよそ2〜3mほどだと思われる描写が作中にありました。
しかしジャンケン小僧との戦いでは、10m以上離れるジョセフの抱える透明の赤ちゃんこと静・ジョースターに命令を書き込んでいました。明らかにこれまで読者の理解にあったヘブンズドアーの射程距離を超えています。

 

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さらに、赤ちゃんに書き込んだ瞬間は仗助、ジョセフ、ジャンケン小僧、そして吉良の親父、誰も気がついていませんでした。4人のスタンド使いの目をかいくぐって、どうやって書き込んだのか?ヘブンズドアーにはステルス機能でもついているのか?疑問が残るほどヘブンズドアーの性能がぶっ壊れています。

 

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この勝負ではジャンケン小僧もさることながら、露伴先生もなかなか好き放題やっている気がします。ジャンケンという地味な戦いなので躍動感を出すための演出ではあるのですが、とんでもなくぶっ飛んだ演出になってしまっていると思います。まぁこの過剰さがジョジョの良いところでもあるんですけどね。


ジャンケン小僧戦はジョジョならではのグロテクスな描写もないので、あっさり読めて、とてもオススメのストーリーですよ!

 

 

 

 

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