読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の名前はジロギン。

暇つぶしのためのブログです。ブログ主・ジロギンが日常についての雑記、ハンターハンター、ナルト、ワンピースなどの漫画考察記事を書いています。電車の中や仕事の休憩中、寝る前などおヒマな時にどうぞ!

MENU

警察犬にシェパードが多いのはなぜ?

スポンサーリンク

私の名前はジロギン。


世の中ではパレードやイベントなど、毎月毎月各地で催し物が行われている。
私は人混みが嫌いなのでこういうところには行くことがない。テレビで見ることがほとんどだ。

 

ただ、近年世界的にテロ活動が活発になり、日本のイベントがテロのターゲットとされる可能性も高くなってきました。人が集まるところには、警察官の厳重な警備が必要不可欠だ。


そんな警察官の強い味方となる動物がいる。
それが警察犬、ワンちゃんだ。
訓練を積んだ警察犬は臭いで危険物を嗅ぎ分けたり、犯人に噛みついたりして逮捕に協力してくれる。


警察犬と聞いて多くの人が思い浮かべる犬種といえば、おそらく


シェパード

f:id:g913:20161007192043j:image


だろう。黒と茶色のモサモサの毛が特徴的なワンちゃんだ。ここで1つ私は疑問に思ったのが、


なぜ警察犬はシェパードが多いのか?


ということである。
色々と調べてみたので、出来る限りわかりやすく伝えたいと思う。

 

 

 

 

警察犬はシェパードだけではない!


警察犬として認められている犬種は7種


まずは先ほどのシェパード

 

f:id:g913:20161007192043j:image


ドーベルマン

 

f:id:g913:20161007192211j:image

 

 

ラブラドールレトリバー

 

f:id:g913:20161007192236j:image

 


ゴールデンレトリバー

 

f:id:g913:20161007192256j:image

 

 

エアデールテリア(なんか写真違う気がする)

 

f:id:g913:20161007192320j:image

 

 

コリー

 

f:id:g913:20161007192347j:image

 

 

ボクサー

 

f:id:g913:20161007192427j:image

 

 

この7種だ。
アメリカの映画などではドーベルマンやボクサーが警察犬として登場している場面もよく見かけるが、日本だとシェパードが多い。
ドーベルマンやボクサーはいわば攻撃力の高いワンちゃん。確かに攻撃力があった方が犯人確保には向いているだろうが、人間の指示に対してそれほど従順ではない面もあり、日本では数が多くないようだ。


例えるなら「元々敵だったけど、味方になったアニメキャラ」のような。


「俺に指図するんじゃねーぜ!」


とかいいながら何だかんだ敵を倒すのに協力してくれる、ドラゴンボールのベジータのようなやつといったところだろう。

 

ラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバーについては、高い嗅覚を持っていて警察犬としても有能であるが、やはり臭いでの探知が必要な場面で役に立つ犬種であるそうで、薬物などを見抜く時に重宝されることがあるとのこと。

 


エアデールテリアとコリーについてはイギリスやカナダでメジャーな警察犬の模様。コリーは「名犬ラッシー」の犬種として有名になった。

 

 

 

 

シェパードが警察犬として多い理由


結局、これら7種の中で最も人間に従順で、嗅覚も鋭く、攻撃力もあるのはシェパードとされていて、警察犬として活躍している。
正確には「ジャーマン・シェパード」と呼ばれる種だ。

 

1880年代後半に、マックス・フォン・シュテファニッツという人物がドイツで優秀な軍用犬を作出することを計画し、各地の作業犬種の調査を行なった。この調査によって軍用犬としてより適していたオールド・ジャーマン・シェパード・ドッグ(当時は「ジャーマン・シェパード・ドッグ」の呼称)が選択され、種犬・台雌として使用された。これによって繁殖と改良を加えて1899年に完成された犬種がジャーマン・シェパード・ドッグである。

wikipediaより引用

 

牧羊犬として生み出されたのがシェパードであり、知能が高く服従心があり、訓練を好む性格から、古くから人間とともに活動してきた歴史がある。さらに軍用犬として活躍していたこともある。
このことからも警察犬として訓練も積ませやすく、しつけもしやすいため、シェパードが警察犬として多く採用されている。

 

訓練士を学校の先生とするのなら、シェパードはまさにクラスの優等生といった感じだろう。学級委員長を率先して買って出るタイプだ。
クラスメイトからは


「あいつは自分の内申点を上げるために必死なゴマスリ野郎だ。先公の犬め!イエスマンめ!」


などと陰口を叩かれているものの、職員室では割と評価は高く、


「〇〇くんは本当に頑張ってノート取ってるし、テストの点も良いですし、来年は私の受け持ちのクラスに配属してくれませんかねぇ?校長?はっはっはっ!」


とベテランの社会科の先生などが言っていそうなタイプ、それがシェパード!

 

シェパードが人間に従順であるという事はかなりポイントが高い。
訓練を積ませやすければ、いざ犯人に相対した際にも訓練通りの行動をしてくれる可能性は高い。言う事を聞かないワンちゃんでは犯人を取り逃がしてしまうこともあるし、むしろワンちゃんが危険な目に遭ってしまうことすらある。服従とはあまり良い言葉ではないが、遣う側である人間としてはありがたい。
シェパードはその辺で便利な犬であり、介助犬としても活躍している。

 

 

 

 


しかし近年、「嘱託警察犬」としていろんな犬種が警察犬になっている!

 

最近は上記7種以外にも「嘱託警察犬(しょくたくけいさつけん)」と呼ばれるワンちゃん達も警察犬として採用されている例がある。本来警察犬は、警察の訓練士の下幾多の訓練を積むが、嘱託警察犬は一般家庭で育ったのち、訓練を積み、警察犬としての採用試験を通ったワンちゃんなのである。
その中にはダックスフントや、

 

f:id:g913:20161007192643j:image

 

 

コーギー

 

f:id:g913:20161007192704j:image

 


など、従来警察犬として認められていた7種とは別の犬種もいる。多くは臭いを感知して危険物や麻薬を見抜く警察犬として訓練しているようだ。
猫の手も借りたいならぬ、犬の手も借りたいという状態。優秀だと認められれば犬種問わず警察犬として採用するような体制が広がりつつあるようだ。

 

 

 

結局、人間にしても警察犬にしても真面目で忠実で優秀な奴が使われるというわけなのだ。
私はよく人に歯向いがち。犬に例えるなら…いやそもそも犬ほどの忠誠心がある生き物に例えられない。言う事を聞くとか聞かないとかそういう問題ですらない、コウモリみたいな人間だ。
警察コウモリ…盗聴器を取り付けて犯人の潜伏先に忍び込み、情報を本部に送る…なんてかっこいい事を想像したが、コウモリが人間の言う通りに飛ぶはずないな。
やはりシェパード様がNo.1!!!

 

 

 


こちらの記事もどうぞ!!!