私の名前はジロギン。

ハンターハンターなどの漫画考察、雑記、怖い話、商品レビューなどを書いています!

MENU

ボディビルダーの収入はいくら?

スポンサーリンク

私の名前はジロギン。


先ほどテレビを見ていたら、お笑い芸人オードリーの春日さん、なかやまきんに君さん、元格闘家の角田信朗さんが出演していた。
彼らの共通点は筋肉を売りにしているタレントさんであること、そして「ボディビルダー」としても活動していることだ。


春日さんは番組の企画で、なかやまきんに君さんは筋肉留学をして、そして角田信朗さんは自発的に?ボディビルに取り組むきっかけを作ったようだ。


もちろん世の中には自らの筋肉を鍛え上げ、ボディビルダーとしていろんな大会に出場している一般の方々も沢山いる。
そこで私が気になったのが、


ボディビルダーの収入はいくらなのか?
ボディビルダーとして生活していくことは可能なのか?


ということである。
そこで今回少し調べてみた。

 

 

f:id:g913:20161009141226j:image

 

 


ボディビルとは?


自らの筋肉を美の境地にまで作り上げ、審査員の前でポージングを行い、筋肉のバランス、それによる美しさを競う競技である。
単純に筋肉の量が多ければ良いというわけではなく、いかに芸術的かを争うということを念頭に置かなければならない。


前面、左側面、背面、右側面、そして前面と、ボディビルダーは回転するように審査員にアピールする。
その際にポージングも行うのだが、以下の8種類のポージングが正式なものとされている。


1.フロント・ダブル・バイセップス(Front double biceps pose)直訳すると前面の2本の上腕二頭筋。両腕に力こぶをつくり前面から審査。


2.フロント・ラット・スプレッド(Front lat spread pose)直訳すると前面から後背筋の広がりで、身体前面から見て広がった後背筋を審査。


3.サイド・チェスト(Side chest pose)直訳すると横の胸で、胸の厚みと共に腕の太さ、背、脚、身体の厚み、肩の大きさを審査。


4.バック・ダブル・バイセップス(Back double biceps pose)直訳すると背面の2本の上腕二頭筋で、フロント・ダブル・バイセップスの後ろ向きだが、身体を背の方に反らし後背筋と脚を審査。


5.バック・ラット・スプレッド(Back lat spread pose)直訳すると背面の広背筋を広げるで、広がった後背筋を背面から審査。


6.サイド・トライセップス(Side triceps pose)直訳すると横の上腕三頭筋で、横から見た上腕三頭筋を含めた腕の太さと脚の厚みを審査。


7.アブドミナル・アンド・サイ(Abdominals and thighs)直訳すると腹筋と脚で、脂肪がしぼられて割れている腹筋と脂肪のしぼられながら厚みのある脚を審査。


8.モスト・マスキュラー(Most muscular pose)直訳すると最上の筋肉で、首の横の僧帽筋や肩の大きさ腕の太さを審査。


wikipediaより引用

 


ボディビルダーはまさにボディ(体)をビルド(築く)ことをする人を指す。厳しいトレーニングや食事制限をこなすことで、完璧な肉体美を目指すのだ。ラーメンを食べたり、お菓子をむさぼったりしてはならない。お酒を飲みたい時も断酒し、トレーニングをしなければならない。いかに自分にストイックになれるかが、次の大会の成績につながるのである。

 

 

 

ボディビルダーの収入は?


結論から言うと、ほぼ無給と考えていいだろう。ボディビルダーは世の中に数多くいるものの、ボディビルダーとして収入を得て、生活できている人は数百人程度とされていて、ボディビルをメインの収入源にしている人は少ないのだ。何かしら別の収入源を持っている人がほとんどだ。


先述の春日さん、なかやまきんに君さん、角田信朗さんも、タレントとしての仕事の傍らボディビルダーとして活躍しているわけで、ボディビルダーとしてお金を得ているというわけではない。テレビの企画などで大会に出ればテレビとしてのギャラは入るだろうが、それはボディビルダーとしての給料とは言えないだろう。


ボディビルダーの大会も、優勝賞金こそあれど金額は高くなく、日々のトレーニングや食事制限のことを考えると、十分な収入にならないとのこと。

 

 

 


ボディビルは「競技」とされているが、私はどちらかというと「芸術」的な印象を受けた。自分の肉体を使った芸術だ。
ミケランジェロはダビデ像を作って、肉体美という1つの芸術品を完成させた。ボディビルダーたちもその感覚に近いことをしていると思う。


芸術の世界は、収入のために活動するのではなく、世の中の人々を感動させるために活動している人が多い。ボディビルダーを芸術家とするならば、彼らは収入目的でやっているのではなく、自分の肉体を「凄い、芸術だ」と崇めてくれる人々のためにボディビルに取り組んでいるのだと思う。お金が云々ではないのだ。

 

 


実は私は、ボディビルではないのだが、高校生の頃筋トレにはまっていて、上体起こし300回、背筋300回、腕立て伏せ100回を毎日行っていたことがある。
しかし私はそれほど食べない方であったため、筋トレによるカロリー消費が増え、体が鍛えられるどころかドンドン引き締まっていき、冷凍食品などにあるお弁当に入れるような小さい骨つきチキンみたいな体つきで生活していたことがある。
その名残か、未だに痩せてはいるが、もう少し筋肉が欲しいなと思うこともある。


理想的な筋肉にするためには、ただトレーニングをすれば良いのではなく、栄養面、トレーニングの頻度、休息の仕方など緻密に調べ上げる必要がある。素人がやろうとしてできるかと言われれば非常に困難。トレーナーさんなどをつけなければならないだろう。

 

ボディビルはそういう世界、収入を得るためにやる世界ではないということだ。なんでもお金に結び付けようとする私の悪い癖が出てしまった。

 

 

 

こちらの記事もどうぞ!!!