私の名前はジロギン。

ハンターハンターをはじめとした漫画の考察や、1000円以内で出来る懐かしい遊びなど、幼かったあの頃に帰れるブログです!

MENU

サンタクロース業界の秘密を考える!彼らは何者で、どうやって働いているのか?

スポンサーリンク


私の名前はジロギン。


12月はクリスマスシーズンで、街ではイルミネーションだったり、クリスマスツリーだったリ、クリスマスムード全開で、
本当に反吐が出るぜ!!
独り身の私にとって、イルミネーションの光を浴びることは、吸血鬼が日光を浴びることに等しい。体が灰塵と化してしまいそうだ。


小学生の頃の私は、「大人になったらサンタクロースになりたいんだよぉ~」なんて夢を持っている純粋な少年だった。
そんな私が十数年の時を経て、クリスマスに唾吐く孤独な男になってしまうとは。
人生というのはなんてシビアなんだろうなと思う。

 

f:id:g913:20161206002403p:plain

 

サンタクロースになりたかった私は、サンタクロースの存在を信じ切っていた。
今でも私はサンタさんの存在を認めている。
いや、正確に言うのなら、お父さんになるまでは、サンタさんがいないという説を認めない!認めたくない!
私は、サンタクロースはこんな感じで存在していると私は考えている・・・

 

 

 

サンタさんとして働いているのは誰?


サンタクロースは世界各国に存在し、12月24日と25日を中心に働いている。2日のみの簡単な仕事だ。
サンタさんになっているのがどんな人なのかというと、定年退職したおじいさんたちだ。 老後も何かとお金がかかる。副業みたいな感覚でサンタさんが人気となっている。ヒマな時間を使って働ける、簡単な仕事なのだ。
働きがいもあって、人気も高い。

 

 


具体的にサンタ業界はどんな感じ?


日本には大体100万~200万人くらいのサンタさんがいる。
彼らはみんな「秘密結社ダークサンタクロース」という組織に会員として属することになる。
この結社については謎な部分が多いが、そこはサンタさんなので仕方がない。


サンタさんとして仕事を受ける人数は毎年異なるので、その数は年によって変動するが、毎年100万〜200万人。最も多かったのは1950〜1960年頃とされている。

 


各サンタさんにはプレゼントを配るノルマが与えられる。このノルマは人によって様々なのだが、基本的には


「24日と25日の夜に、合計100個プレゼントを配る」


というものが多い。
このノルマは、クリスマス1か月前に結社が今年のサンタさんに対して行う「説明会兼適性テスト」によって決められる。
説明を受けた後、サンタさんとしての適性テストを受けることになる。
このテストに合否はなく、「サンタさんとして、2日でいくつプレゼントを配れるか」を測る能力テストだ。
例えば、


・トナカイとの意思疎通をうまくできるか(指示に従うか、他人に危害を加えないかなど)
・ソリの乗り方のレベルはどれくらいか(速度、テクニックなど)
・建物への侵入はできるか(アパート、マンション、戸建てなどへの侵入、警察に見つかった時の対応など)
・基礎知識を問う筆記試験(中学校卒業相当の知識があるか)
・65歳以上
・要普通免許


等といったことを査定し、ノルマを決める。
トナカイは買っていなくても大丈夫。結社の方で飼育しているトナカイをレンタルすることが可能。
基本的にレンタルトナカイたちは人になれているが、極希にひどく嫌われ、言うことを聞いてくれないサンタさんもいる。


ちなみにプレゼント配布のノルマクリアができなかった場合、
配れなかったプレゼントは全て自腹買取となる。

 

 

 

お給料はもらえるの?


サンタさんは2日間の仕事とはいえ、夜通し働かなければならず、定年退職した方としてはかなりハードな仕事だ。
その為給料は高く、日給2万円、2日で4万円だ。翌月25日払いだ。
低い?何を言っているんだ?2日で4万だよ。100個プレゼント配らなければならないけど、
2日で4万円もらえる仕事なんてそうそうないよ。

 

給料は秘密結社ダークサンタクロースより支払われる。
秘密結社ダークサンタクロースは、サンタさんへの給料の他に、

・備品の購入
・トナカイの飼育費用
・子供たちへのプレゼント購入


などをしなければならない。これらを賄うために「サンタクロースの版権」を売っていて、メディアでサンタクロースの画像や映像などが使われるたびに秘密結社サンタクロースにお金が入っている。
これによって収入を得ている。


結社の収入源の約40%がサンタクロースの版権によるもの。
残りの60%がどんな収入源なのかわからないが、「ホワイトクリスマス」という「白い粉(雪)」を売っているとかなんとか・・・

 

 


サンタさんはどうやって子供たちの場所を知るの?


入手ルートは不明だが、リストが回っているそうだ。
それを基にサンタさんは子供たちにプレゼントを配っている。
基本的には直接お宅に訪問するわけだが、お父さんお母さんが起きていれば、合法的に家に入れる。
しかし寝ていた場合は、適性テストのように侵入しなければならない。


もし時間や距離的に直接伺えない場合、電話を入れてお父さんお母さんに買ってもらうことになるが、これをやると上部から非常に怒られる。


また、リストを使ってAmazonにプレゼントを大量発注しようとするサンタさんもいるが、 プレゼントと子供たちとの紐づけは、お父さんお母さんから送られる子供直筆の手紙によって全て秘密結社ダークサンタクロースが行っていて、管理している。
手紙を捏造することも筆跡鑑定でばれる。
こういう不正を行った場合、結社に50万円の罰則金を払うことになる。

 

 

 

 

 

 

 

 


どうやったらサンタさんになれるの?


基本的にサンタさんになるには、秘密結社ダークサンタクロースの会員の紹介による方法しかない。
サンタさんについての情報は機密情報であり、もし自分が未成年者に対して


「私はサンタクロースだよ」


などと開示してしまった場合、詳細は不明だが、みな3日以内に行方不明になっていると聞く。
私も今、背後に細心の注意を払いながら記事を書いている。


会員は結社上層部から新たなるサンタクロースを集めるべく積極的に会員を増やすよう連絡が入る。
もし新しく会員を増やした場合、新しい会員が与えられたノルマ以上にプレゼントを配った数に応じて、仲介料が手に入る。
サンタさんはノルマ達成後もプレゼントを配ることができ、ノルマより多く配ったプレゼント1個につき500円が支払われる。インセンティブ(出来高制)を得られるのだ。

たまにプレゼントの他に小さなお菓子などが入っていることがないだろうか?あれがサンタさんのノルマ以上のプレゼントだ。
サンタさんがインセンティブをもらうためのプレゼントだ。


しかしその500円から、サンタさんを紹介してくれたアッパーのサンタさんが70%を持っていくため、本人の手元に入るのは150円のみ。
その為、サンタさんには配ってる最中にアッパーのサンタさんから凄まじい数の連絡が入ってくるそうだ。「早く配れ」という連絡が。

 

 


厳しそうだけど、それでもサンタクロースをやるのは何故?


それは「生きがいのため」「子供の夢のため」だ。
定年退職すると人と人とのつながりがどうしても希薄になってしまう。
そうならない為にご高齢の方々がサンタさんとして、生きがいを求めて働く。


そしてサンタクロースの仕事は子供に夢を与えること。
子供たちが将来、新たなるサンタさんとして働いてくれるよう、夢を持ってもらうためにプレゼントを配るのだ。


労働条件だとか、福利厚生だとか、給料だとか、そんなもので片づけられない、
そういう、奉仕・ボランティアの世界なのだ。

 

 

 


こういう体制のもと、サンタさんは世界各国で活躍していると思う。
サンタさんはいる・・・はずだ、見たことはないが。

 

少しサンタさんの暗い部分にまで踏み込んでしまった気がする。

最近マルチ的な話題が多かったもんで。
もし当ブログの更新が途絶えたら・・・そういうことだ!
メリークリスマス!!!