私の名前はジロギン。

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ちょっと悲しい話「ハトの求愛行動」

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私はたまに公園の花壇の縁とかでただだだぼーっとコーヒーなどを飲んでいることがある。

でも勘違いしないで欲しい。
コーヒーといえどもマックスコーヒーなどの甘いタイプのやつだ。
そして仕事に行くふりをして公園に行っているというわけでもない。友達と待ち合わせをしている時に、ちょっと早く着いてしまった時に近くの公園でそのようにしているだけなのだ。




公園にいる生き物として最初に思い浮かぶのは、ハトだろう。
とんでもない数のハトがいる。私はハトたちも眺めている。
多分ハトの研究家たちと、目的はわからないけどハトにエサをあげている人たちの次くらいにハトを眺めていると思う。

ハトの中に、「首の羽が通常のハトよりモッサモサになってるハト」がいるのをご存知だろうか?

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こういうやつ。
おそらく1つのグループに1〜2羽はいる。
個人的には可愛いなと思う。普通のやつより可愛い。

この首がモッサモサのやつは何故モッサモサになっているのかというと、これは求愛行動、すなわち「ナンパ」なのだ。

オスが首の羽をモッサモサにしてメスにアピールしている。人間に例えると、

「そこのネーちゃん可愛いねー!俺と付き合うぜー!」

ということである。
ハトも男はこんなことをしている。



求愛行動を私はナンパと例えた。「告白」ではなくナンパにした。
何故なら、私はこのハトの求愛行動が成功しているところを一度も見たことがないからだ。

今までオスのハトがモッサモサをメスに見せつけている時は、全部メスに逃げられていた。
私が見た限りでのことだから、全く成功しないというわけではないのだろうが、それにしても成功率が低すぎると思う。

この成功率の低さから「ナンパ」と例えた。
恐らくナンパの成功率は告白するより低いんじゃないだろうか?



ナンパは誰でもいいから引っかかれみたいなマスマーケティング。
告白はその相手にだけ伝えるダイレクトマーケティング。
そう思うとパーセンテージとしてはナンパの方が低くなる気がする。




いや…もしかしたら、ハトがモッサモサになる求愛行動は、ナンパという考え方すらも間違いかもしれない。
ハトに聞かなければわからないが、もっと成功率の低い…例えば、「男のイチモツを見せつける」みたいな、それくらい確率の低い求愛行動の可能性すらもある。私が成功事例を知らない以上、限りなく0に近い成功率の可能性だってあるのだから。

でも公園にはハトがたくさんいる。
ということは少なからず成功していると考えるべきなのだが、
私の目撃した例に成功は1つもない。
この矛盾、葛藤。夜も眠れなくなる気がしなくもない。

他にもハトの求愛行動はあるのかもしれないが、もしそういう「イチモツを見せつける」レベルの求愛行動しかとれないのだとしたら、何とも悲しいことだ。



もし詳しい方がいたら、是非とも教えて欲しい。ハトの求愛行動の成功率について。