私の名前はジロギン。

ハンターハンターをはじめとした漫画の考察や、1000円以内で出来る懐かしい遊びなど、幼かったあの頃に帰れるブログです!

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生ビールって何で「生」ってつけるの?

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暑すぎる!
あまりにも引きこもっているのもどうかと思い外出しましたが、なんじゃこの暑さは!
5月上旬とは思えない暑さに参り、1時間半ほどで帰宅!今に至ります。

こんなに暑い日はやはり

生ビール

を飲みたくなりますよね。
飲んでぷはぁーって言いたくなります。

そこでちょっと気になりました。
生ビールの「生」って何が「生」なんだ?と。
今まで何の疑問もなく「生」と言っていましたが、突如気になりました。
というわけで生ビールの生についてGoogleで調べてみました。

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生ビールの生の由来


「生」という言葉のの本来の使い方としては「熱処理をしていない」という意味ですよね。
「この魚まだ生だよ〜」というときは、火が通っていないことを意味します。

そういう意味では確かに生ビールは火を通していないわけですから、生で当然なのです。
生で飲み食いするものにわざわざ生ってつけませんよね。
例えば「生刺身」とは言いません。刺身は基本生で食べますからね。
しかしビールにら生をわざわざつけます。
そう、昔はビールに熱処理をしていたため、そのビールと区別するために生をつけるようになったのです。



昔はビールを長期間保存するために、保存するのに邪魔な酵素や酵母を取り除く必要がありました。そのために熱処理をして取り除いていたのです。

しかし現在は熱処理ではなく、ビールをろ過するだけで酵素や酵母を取り除けるようになりました。つまり熱処理をしていない=生なのです。
ですので、現在市販されているビールはほとんどが「生ビール」です。通常のビールはなく、全て生なのです。
同じ銘柄のビールであれば、全て同じビールです。




いやいや、生は味が違うから!


生は明らかに違う!
缶ビールと味が違う!
店で飲むビールは生だから美味いんだぜ!

というご意見もあるかと思います。
確かにお店やビアガーデンなどで飲むビールの方が、缶ビールよりも美味しく感じます。

これにも原因があります。
お店などのビールはビールサーバーでジョッキに注がれます。サーバー内ではビールが美味しく飲める適温を保っておりますので、そのため美味しく感じるのです。

さらに居酒屋などで働いたことのある方ならならご存知かと思いますが、サーバーからビールをジョッキに注いだあと、泡だけを後から注ぎます。
その泡が外気とビールの接触を防ぎ、ビールが美味しく飲める温度を止めてくれるのです。

これらの理由から、お店のビールは美味しく飲めるのです。
しかしビールとしては、缶ビールも瓶ビールもお店のビールも全て同じ!
まぁ美味しく感じるならそれに越したことはないですね。




ちなみに「クラシックラガービール」は熱処理を施したビールで、生ビールとは異なります。
味も少し違いますが、好きな人は好きなビールだと思います。
実は私もこのラガービールの方が好きだったりします。これだけ生について語ってきましたが、少し苦味があって良いんですよね。




突如として暑くなった今日ですが、
飲みに行かれるという方も多いのではないでしょうか?
とりあえず生!と頼んだら、この雑学を披露するのも良いかもしれませんね。

ただ、美味しく飲んでいるビールを「結局このビールも缶ビールと変わらないんだよなぁ…」と残念な気持ちにさせる効果もこの雑学にはありますので、使用タイミングにはお気をつけください。