私の名前はジロギン。

ハンターハンターをはじめとした漫画の考察や、1000円以内で出来る懐かしい遊びなど、幼かったあの頃に帰れるブログです!

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個人的「ぼのぼの」の好きなキャラクタートップ5!!

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今朝は5時前に起きてしまいました。

あー、せっかくの休日でゆっくり眠れたはずなのに損したなぁーとか思いながらテレビをつけました。
 
するとアニメ「ぼのぼの」が放送されているではありませんか!!
 
私が幼い頃にアニメ化されていて、「ぼのぼの」については本当に死ぬほど見ました!
原作は読んだことほとんどないんですけど、多分アニメも超面白いんですよ!
 
もちろん当時のアニメはすでに終了していて、リメイクされるとは聞いてましたが、土曜日の朝5時前に放送していたんですね笑
この時間に見る人って相当少ない気がします。
夕方とかに放送した方がいい気がしますが…
 
「ぼのぼの」は絵柄こそ子供向けですが、実はブラックなネタが多かったり、大人が読んでも考えさせられたりすることが多かったりして、内容的には子供向けなのかな?と思ってしまうような作品なのです。
 
 
 
 
私の「ぼのぼの」愛も相当なものです。
私の人格形成に「ぼのぼの」は間違いなく多大なる影響を与えています!
 
そこで今回は、私が好きな「ぼのぼの」の好きなキャラクタートップ5を紹介しようと思います!
 
いかんせんアニメしか見ていないので、それほど深く紹介できるわけではないものの、アニメの声優さん含めていいアニメだと思うので、私の言う「ぼのぼの」=アニメの「ぼのぼの」だと思ってください!
 
 
 
 
 

まず「ぼのぼの」とは?

 
いがらしみきおさん原作の4コマ形式のマンガです。
ラッコの主人公・ぼのぼのと、その仲間たちや森に住む動物たちを中心とした日常生活を描いています。
 
生活の中でぼのぼのたちが感じた疑問を解消するために真相を確かめに行ったり(当ブログと目的が同じ…やはり私の人格の根っこはぼのぼのにあるのか…)、何気ない生活こそが実は幸せ出会ったり、人生の脆さなどの教訓を学んだりするマンガです。
 
登場人物は全て動物です。ぼのぼのが住む森に住む動物たちを巻き込んで、様々な出来事が起こります。
 
 
 
 
 

「ぼのぼの」で私が好きなキャラクター

 
 

第5位 ぼのぼの

 
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いきなりですが、5位は主人公・ぼのぼの!
青いラッコの男の子です。
 
物静かで、どちらかというと静観していることの多いぼのぼの!本当に主人公なのか?と疑いたくもなりますが、物語はぼのぼの視点で進み、ぼのぼのが感じたことなどが各物語の伝えたいテーマに行き着くことが多いので、やはり主人公なんだなと改めて感じさせるキャラクターです。
 
いつも親友のシマリスくん、アライグマくんと3人で行動しています。
ケンカばかりのシマリスくんとアライグマくんの仲裁をしようとして、ケンカに巻き込まれたりと何かとそんな役回りになることも多い、中間管理職みたいなキャラクターです。
 
自らが中心となって発言することは出来ないけれど、心の中では色んなことを考えていて、妄想に耽っていたりするなど、日本の世の中に1番多いであろうタイプを体現したキャラクターなので、共感することも多いです。
 
私はかなりぼのぼのに近い性格です。
というかもうぼのぼのなんじゃないかなと思う時もあります。
 
 
 
家族はお父さんのみ登場します。原作だとわからないんですけど、アニメだとお母さんはいるかどうか不明のまま終わった気がします。
お父さんもぼのぼのもかなりマイペースで、2人のペースがあるのですが、短気なアライグマくんやシマリスくんのおねぇちゃんであるショーねぇちゃんなどに「チンタラするな」とブチギレられることもあり、なんだか可哀想になってくる時もあります。
 
 
 
ぼのぼのの好物は貝で、いつもピンク色の貝を持ち歩いています。
私が好きなシーンは、ぼのぼのの脇が貝をしまうポケットになっており、貝を出し入れするシーンです。すごく可愛いのです。
 
 
 
ぼのぼのは改めて自分の性格に近いと思う部分があることと、物語の語り部的な役割で、視聴者の気持ちを代弁してくれていることからも、共感しやすいため、私の中では5位にランクインしました!
 
 
 
 
 

第4位 クズリくんのお父さん

 
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左はスナドリネコさん。右がクズリくんのお父さんです。
 
いつもう◯こばかりしている「クズリくん」。今思うとう◯こしてるだけのキャラクターを登場させるってわけわからん…笑
 
そんなクズリくんにもお父さんがいます。
クズリくんのお父さんはう◯こはしてません。
 
非常に落ち着いた態度を崩さず、地味に知識がありそうな、賢人っぽいムードを持つキャラクターです。
しかしあまりに冷静で理屈っぽい態度なので、アライグマくんなどにブチギレられることも多々あります。
 
背も小さく、理屈っぽいキャラクターなので運動とか苦手そうなのですが、実は森で最強と名高いのがこのクズリくんのお父さんなのです。
 
 
 
巨漢の2頭のクマ、カシラとゴンザが「この森で1番強い奴を探している」とあらゆる腕自慢たちに戦いを挑んでいるときに、最強だと行き着いた先がクズリくんのお父さんでした。
ぼのぼのを始め誰もがクズリくんのお父さんが負けると思っていましたが、クズリくんのお父さんはカシラとゴンザの攻撃をヒラリとかわし、見事勝利!最強の名に恥じない活躍をしました(その後、クズリくんのお父さんがアライグマくんの足につまずいて転んだ事をきっかけに、アライグマくんが最強となるのですが…)
 
 
 
 
声優さんは「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉のおやじで有名な田の中勇さんだったかと記憶しております。田の中さんが目玉のおやじとして培ってきた「解説者キャラ」感がマッチしていて、クズリくんのお父さんはすごくイライラするキャラなのですが、むしろ好きになってしまいます笑
 
 
 
 
 

第3位 げぶげぶ

 
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シマリスくんが新しい遊びとして「みんなにあだ名をつける」ことをしたお話で登場した架空の生き物です。
 
フェネギーくん(フェネックギツネくん)のお父さんが「どこからともなくやってきて、つまらない名前の人を食べてしまう」という生物です。
体は山のように大きく、体は赤というかピンク色で、頭の上には温泉が湧いていて誰かが浸かっているのがげぶげぶです。
 
どこに逃げてもつまらない名前の人を見つけ出し、長い舌を駆使して食べてしまう驚異の生物!
 
なぜか常にブチギレていて、「なんてつまらねぇ名前ばかりだぁ!!!」と理不尽に怒りをぶちまける姿は、わけがわからないけど好きです!
 
「ぼのぼの」の作中では度々このような架空の生き物や架空の人物が登場します。現実にいるかいないかということではなく、「ぼのぼの」の世界観の中でも存在しない空想のものなのです。多くはぼのぼのの空想の中でのみ出現します。
 
げぶげぶのように「つまらない名前のやつを食べる」や、「しゃっくりを100回すると命を取りに来る死神」や「抜けた下の乳歯を低い土地に埋めると生えてくるハハハ草」など、かなりピンポイントな条件下でのみ現れる存在が多いです。
基本的にはその回のみの出演になることがほとんどなのですが、「ぼのぼの」の作品を通して登場するキャラクターも…
 
 
 
 
げぶげぶが登場する回は、私の家にVHSがありまして、本当にこの回はVHSが擦り切れるくらい見たので、げぶげぶが非常に印象に残っています。
また、幼かった私にとってげぶげぶは「非常に理不尽な理由で人を食らうヤバイ化け物」というイメージが強く残ってしまい、未だにちょっと怖いキャラでもあります。まぁ、今ではそれが逆に好きになってますけどね。
 
 
 
 
 

第2位 アライグマくん

 
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多分「ぼのぼの」で1番人気のキャラクターなんじゃないかなと思います(違うかな…?)
ぼのぼのの親友の1人、アライグマくん!
 
短気で暴力的な性格です。いつもシマリスくんをいじめ、ぼのぼのもついでにいじめています。けれどお互いにいじめ、いじめられという奇妙な関係性の中に友情を感じており、いなくてはならない存在なのです。
シマリスくんが死んだ(とみんなが思ってただけ)の時、アライグマくんは「お前がいなくなったら、オレは誰をいじめればいいんだぁ〜」と号泣していました。
なんとも微妙ではありますが、3人はやはり大切な友人なのです。
 
 
 
アライグマくんのお父さんも暴力的で、そんな家庭で育ったせいか、アライグマくんも暴力的になってしまいました。
お母さんはとてもマイペースな性格ですが、ほとんど別居状態。アライグマくんが小さなときにいなくなってしまったようです。
 
思うと、ぼのぼののお母さんも登場しない、アライグマくんのお母さんは別居状態、シマリスくんのお父さんもバツ1という、メインキャラクターはみんな家庭に事情を抱えているという珍しい作品です。なんならクズリくんもお父さんしか登場しません。
家庭までリアルに描いているところも「ぼのぼの」が子供向けとは言い切れない部分です。
 
 
 
アライグマくんは確かに暴力的なのですが、ぼのぼの始め周囲の人々がみんなあまりにもぼーっとしていて危機感がなく、救いようがないほどとぼけすぎているので、暴力を振るってでも制する必要があるのです。大人になってから省みるとアライグマくんは結構常識人だったんだなと思わせられるシーンが多いです。
大人になってからわかるアライグマくんの良さがあります。
 
 
 
 
アライグマくんは凄まじいキック力があり、いかに小柄なシマリスくんといえど空の彼方まで吹き飛ばすキック力です。
 
 
 
何が1番良かったかって、声優の藤原啓治さんです!「クレヨンしんちゃん」のお父さん、野原ヒロシの声を担当している方です。もうアライグマくんのキャラクターにマッチしすぎだろ…
確かにおっさんの声なんですけど、アライグマくんの言動を考えると、おっさんの声がちょうど良いのです。
藤原啓治さんは本当に良い仕事をしてくれますね。どのキャラクターも声がマッチし過ぎてる気がします。あえて自分の声にマッチするキャラクターの仕事を選んでいるんですかね?
 
 
 
 
アニメにあったかわかりませんが、アライグマくんのセリフで私が大好きなセリフがあります。
 
ぼのぼのに
 
「コウモリってどうしてカッコいいのかな?」
 
と聞かれたアライグマくんの答えが大好きなのです。それは
 
「嫌われてるからさ」
 
何という哲学!嫌われてるからカッコいいなんて、気がつかなかったです!
アンチヒーロー的なかっこよさを伝える一言だと思います。確かにコウモリってバッドマンとか、アンチヒーロー、ダークヒーローの象徴な気がします。それを伝えてくれたアライグマくん。
またアライグマくんの人気も示している気がします。子供達としては暴力的で嫌なキャラだけどそこがいい!となるのがアライグマくんです!
 
 
 
 
絶妙な常識人ぶりと、妙に達観した感性を持つアライグマくんもとても好きなキャラクターです!
 
 
 
 
 
 

第1位 しまっちゃうおじさん

 
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出ました!しまっちゃうおじさん!
もうこのキャラクター抜きで「ぼのぼの」の記事を終わらせることはできません!
 
おそらく私と同年代の子供たちに大きなトラウマを抱えさせたであろう存在がこのしまっちゃうおじさんです!
 
 
 
第3位のげぶげぶ同様、存在しない空想のキャラクターです。ぼのぼのの空想に登場するのですが、空想のキャラクターの中ではダントツの登場頻度です!
単発で終わる空想のキャラクターですが、しまっちゃうおじさんに関しては作中通してずっとぼのぼのの空想に登場します。
 
 
 
しまっちゃうおじさんはピンク色のヒョウのような動物をモチーフとしたキャラクターなのですが、何の動物なのかは不明です。「ぼのぼの」の登場キャラクターは「動物名+くん(さん)」であることが多いのですが、しまっちゃうおじさんに関しては「おじさん」なので何者なのか不明です。
 
非常にスタイルが良く、いつも目をつむり、冷静で紳士的な態度を崩さないしまっちゃうおじさん。これだけ見ると良い人のようですが、真逆!
ぼのぼのにとっては最恐の存在です(いないんですけどね)。
 
「悪い子はどんどんしまっちゃうからね〜」
 
という名言とともに、石でできた狭い棚のようなものに子供たちをしまい、そのまま密閉、放置してしまうのがしまっちゃうおじさんの役割です。
あくまで懲罰。親が悪いことをした子供を物置に閉じ込め反省するまで出さないという懲罰と同じです。
しかし、「反省するまで出さない」ということは「反省したら出してくれる」という免除条件が提示されていますが、しまっちゃうおじさんに関しては出してくれる条件が提示されません。場合によっては死ぬまで閉じ込められることもあるのです。それが当時の子供たちを震撼させたと思います。私も例外ではありません。
 
しまっちゃうおじさんはぼのぼのの恐怖の対象で、様々に形を変えて出現します。
巨大化し、水の中から現れたり、分身してコーラス隊を結成したり。恐怖そのものなので、しまっちゃうおじさんには形がないのです。そこもリアルに描かれてますよね…
 
 
 
未だにしまっちゃうおじさんには恐怖を感じますが、あまりにも恐怖の対象として自分の心の中に長いこと居座ってくれたせいかしまっちゃうおじさんにも愛着が湧いてきました。
 
名前も良いですよね。「しまっちゃうおじさん」というストレートな名前が。
しかもそんなにおじさんって感じじゃないのにおじさん扱いされてる感じも。
 
 
 
 
 
 
まとめると、私の好きな「ぼのぼの」のキャラクターは
 
第5位 ぼのぼの
第4位 クズリくんのお父さん
第3位 げぶげぶ
第2位 アライグマくん
第1位 しまっちゃうおじさん
 
という感じです!
新しいアニメ「ぼのぼの」も見ましたが、どうも声優さんのコレジャナイ感がすごくて…
アニメの方が好きな私はよりそれを感じてしまいました。
 
また旧アニメ「ぼのぼの」で何よりも良いのは、エンディングテーマの
 

「近道したい」

 
なんですよね!今になって感じます!
 
 
 
 
大人にならないとこの曲の良さはわからないですよ。未だにカラオケで歌いますし、聞いてるとちょっと涙が出てきます。
この歌詞が身に染みる年齢になってしまったんだなと…
 
うん、やっぱり「ぼのぼの」は子供向けの作品じゃあないな。大人になってからこそ見ると楽しめる作品だと思います。
また1から見たいなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 
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