私の名前はジロギン。

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夜道恐すぎ…しかし己の恐怖心が恐い幻覚を見せるのさ。

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昨日は夜道を散歩しました。
最近体を動かす機会が減ってしまったので、ちょうどよい運動になりました。
歩いた時間は1時間半くらいでしたでしょうか。
歩くだけでもそれなりにカロリーが消費できるので、効果はあるんですよ。
ウォーキングってやつですね。


昨日は「地図を使わないで目的もなく歩き続ける」という制約を課して歩きました。
でも途中でお腹が空いてしまったので、油そば食べちゃいましたけどね。
運動した分、カロリー摂取してしまいました。いや、運動で消化した分以上摂取してしまいましたね。
まさに本末転倒!でも歩かないで食べるよりはましだから許されますよね!?

 


昨夜歩いたのは中野駅新井薬師駅周辺でした。
私の家から電車でそう遠くない距離にあるのですが、思い返すとほとんど行ったことがない地域でした。
中野ブロードウェイくらいしか名所っぽいところは知りませんでしたね。


繁華街から1本道を変えるだけで、ちょっと古ぼけた狭い飲み屋が立ち並んでおりまして、
ここで飲むのも雰囲気があっていいかなと思いました。
テラス席といいますか、そんなオシャレなものではないんですけど、店外にも席がありまして、夏場は涼しく飲めそうです。


というか、日曜日の夜でも飲んでる人ってたくさんいるんですね。ビックリしました。
私は飲むと翌日、悪い時は翌々日までお酒が残るタイプなので、日曜飲んだら最悪火曜まで体調が悪い状態が続いてしまいます。
日曜飲むなら少なくとも月曜一日中回復に使えるよう休みでないとダメですね。
すごいなぁ、お酒強い人は。

 

本来なら、


「中野~新井薬師周辺のこの店がいい!オススメの居酒屋トップ20!」


的なことを書いていくべきなのでしょうが、
そういうレビュー系のサイトってたくさんありますし、
私が紹介するよりも上手に書ける方はいらっしゃいますからね。私が書いてもつまらんこと間違いなしです。普段の記事もそんなに面白くないですからね。
特にそういうことは書きません。


なんだかもっとこじんまりした、日常のなかでよくよく考えるとおかしい非日常みたいな記事を書くのが当ブログの役割だと思っておりますので。
気が向くまでは王道系の記事を当ブログで書くことはないと思います。

 


で本題。


時刻は21時を過ぎていました。
私は繁華街から外れた住宅街を歩いていました。
かなり閑静。自分の心臓の音まで聞こえてきそうなくらい閑静でした。
道端に歩いている人はほとんどおらず、いるのはこっちを見ている野良猫位なもの。
結構猫いました。5匹くらいが一緒にたたずんでこちらを見ていました。
猫に支配された町…そう言っても過言ではないかもしれません。そう思えるほどの猫でした。


しかしまぁ何歳になっても夜道は恐いものですね。
ちょっとしたことで驚いてしまいます。
例えば、古い戸建の家やアパートの側を通ると、テレビの音まで聞こえてきます。
テレビの中で笑っている声だと思いますが、小さく響く笑い声が出元の分からない恐怖心を芽生えさせます。
まるで耳元で幽霊が笑いかけてくるような、そんな感覚です。


しばらく道なりに歩き続けていると遠目に駐車場が見えました。
自動販売機の灯りのみが駐車場を照らしていますが、
そんな小さな光では全体を照らすことなく、駐車場はほとんど暗闇に包まれていました。
分かるのは車が5台ほど停まっていることのみ。


その車のうち1台の前に、大きな黒い影が見えました。
動かない影、でも確かに何かがそこにある。
私はとても恐くなりました。
何らかの生物かもしれない!UMA?UMAなのか?
もしUMAだとしたら、捕まえたら相当有名人になれるんじゃないか?
でも結構デカくて恐い!


その陰に向かって歩くごとに、まるで恐怖が近寄ってきているよう。
でも予め感じる恐怖っていうのはだいたい大したことがないもの。
世の中、案ずるより産むが易し。
懸念していること程大したことなく終了するものです。


影の正体は『黒いカバーのかかったバイク』でした。
ただのバイク…ただのバイクに私は慄いていたのです。
ちょっと…いやだいぶ恥ずかしいことでしょう。
ただのバイクに驚いているなんて。なんだよぉ〜。

 

 

「夜」、「人通りがない」、「物音も幽かに聞こえるのみ」…
こういった要素が人間の恐怖心を掻き立て、別に怖くもないものを恐いものだと錯覚させてしまうのだと思いました。


現代社会は、特に繁華街付近は街灯が照らされていて、夜も歩くには問題ないくらい明るいです。
私が歩いた道もそれなりには明るい箇所が多かったです。
それでもカバーのかかったバイクを何かのUMAだと見間違えてしまうくらいですから、
街灯なんてなかった江戸時代の初期とかは、夜道では色んなものを見間違えていたでしょうね。


例えば野良犬を地獄の番犬・三つ首の魔獣「ケルベロス」に見間違えたり、
普通に通りががった人を冥界の王・死を司る「ハデス」にい見間違えたり。
そういうことが街灯の無い時代には多かったかもしれません。
妖怪とか幽霊の類ってこういう見間違えが引き起こしていた幻覚の一種なのではないかと思います。
それが都市伝説みたいになって広まっていったと。

 


バイクがUMAに見えてきてしまうと、あらゆるものが怖く感じてしまします。
でもまだUMAならいいです。捕まえたら有名になれますし。


でも、例えばそのUMAっぽいバイクが停められていた駐車場の車の中に、
1台だけ人が乗っていてフロントガラス越しにこちらを見ている人がいたら…


アパートの3階のベランダからこちらに向かって植木鉢を落とそうと待ち受けている人を見つけたら…

正直UMAよりそういう「人間」の方が恐い気がします。
もうありとあらゆる妄想が恐怖心を加速させます。夜道は本当にダメ!

 

 


とりあえず怖くなってきたので住宅街を歩くことをやめ、
大通りから駅へ向かい、電車に乗ってすぐ帰りました!
恐い!やはり夜道は怖すぎる!


私は男なので、何か襲われるという可能性は低いと思いますが、
女性はこういう夜道って怖いなと思います。
でも女性が前を歩いている時に、私も同じ方面だから後ろから歩いていると、
こっちを振り返って奪取するのは傷つくのでやめてほしい…
大丈夫ですよ、何もしませんから。私も夜道にビビってますから。

 

 

 

 


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