私の名前はジロギン。

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『ぞっとする怖い話』を読んでみた感想

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昨日は散歩がてら外出をしました。
いやぁ、本当に暑いですね。13時頃だったので暑さもピークになっていた時間帯だったのではないでしょうか?


お腹も空いたので、週一回は行っているラーメン屋さんに入ろうとしたのですが、店外で待っている人が見えました。
こんな暑い中で待たされるのも嫌でしたので、近くにある本屋さんに立ち寄りました。
涼しいのなんのって。本を買うわけでもなく本屋さんに涼みに行くという冒涜に近いことをしていました。


店内を見回っているとこの本を見つけました。
ほとんど本を読まない私ですが、ふと気になり買ってしまいました。

 

 

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宝島社文庫『ぞっとする怖い話』という本です。
ざっくり説明すると、『このミステリーがすごい!』大賞を受賞された作家さんたちが書いた、怖い短編小説集です。
短編小説集であるため1作1作は10ページないくらいで、読書が苦手で集中力のない私には丁度良い本だと思いました。


何故この本を買ったかというと、衝動買いではありましたが、よくよく考えてみると、私が当ブログでやりたいこととコンセプトが一緒だったからでしたね。
この本に載っている作品は『日常に潜む恐怖体験』みたいなテーマで書かれています。まさに私が当ブログで書きたいジャンルです!
短編小説集、すなわちオムニバス形式というのもブログには向いていると思います。
そういうのに憧れて、最近こういう記事を書いているのです。

 

 

 

 


何か参考になればと思って買って読んでみました。まだ全話読んでないんですけど、忘れないうちに感じたことを書こうかなと思います。
レビュー…にはならないと思います。本当に「自分が『奇妙な物語』を書く上でどう感じたか」という感想になるので、単純な本の感想としては参考にならないと思いますが、お付き合いいただけると幸いです。

 

 

 


私が本を読んで感じたことを端的に申し上げますと。


私はドMだ。


ということです。
これだけだとかなり飛躍してますので、何故このように感じたのか理由をお話ししますね。
若干ネタバレになってしまうかもしれませんが、問題ないレベルだと思います。


本に掲載されている作品には、結構動物を殺したり、食人、カニバリズム的な描写が見られる作品が多かったです。もちろん殺人という描写もあります。
こういう作品は後味が悪く、まさにタイトルにある「ぞっとする」というコンセプトを体現していると思います。
私は読み進めるうちに世の中の人たちにとってこういう動物の殺害や、食人殺人こそ非日常的な恐怖になるんだろうなと痛感させられました。


では私もこの本にある作品を真似してそういう描写を盛り込んだ話をブログにも書けばいい。
と思うのが普通なのですが…


できない…というより思いつかないのです…


ある種の残酷な仕打ちみたいなものが思いつかないのです。
昔から動物はたくさん飼っていて、割と動物好きなので動物を殺すということ自体イメージするのが嫌です(ゴキブリは殺しますけどね)。
人を食べるとかそういうグロ系も苦手です。
人を殺したいほど憎んだこともないです。


こういう残虐性というのは、いわゆるサディステックさが生み出すと思います。実行に移さないとしても、頭の中に思い浮かべるだけでもサディステックさを必要とすると思います。
それが恐怖とか不気味さにつながってくるのだと思います。


それができない私は、サディステックの逆、マゾ、しかもドが付くほどのマゾ、すなわちドMなのではないかと!そう思ってしまったのです。


映画などの銃撃シーンとか、刀で斬り合うシーンとか、普通に好きなんですけど、もしかして「私もああいう風に撃たれたい」とか「ああいう風に斬られたい」とか、完全にドMの視点で見ていたのかもしれない…と今までの自分の価値観を疑ってしまいました。

 


残酷な描写も書ければ出来れば、私の妄想ももう少し価値あるものになるのかもしれませんが、ちょっと苦手だなと感じました。
もし私が今後文章力が向上しまくったとしても、性格的に書けるのは100%おどろおどろしいぞっとする話というよりは「なんかよくわからないけど不思議な話」的な、そんな話なのかなと思います。
結構自分の頭はお花畑なんだなと思いました。

 

これからも妄想ストーリーをじゃんじゃん書いていきますが、ドMにはドMにしか書けない、頭お花畑の奴にしか書けないストーリーを書こうと思いますので、寛大な心で受け止めてください!

 

 


あっ、『ぞっとする怖い話』もオススメですよ!作者の中には私と同年代の方もいて、「自分と同じくらいでもう作家として活動している人もいるのか…頑張らなきゃな!」と刺激になりました!本屋さんに置いてあると思いますが、1年前くらいに発売された本なので、どこの本屋にも置いてあるわけではないかも…


Amazonなどで買うのが確実です。
リンクは貼らないですが、お金稼ぐとしたらこんな流れでリンクとか貼っておくんだろうなという感覚だけ味わっておきます。
まだアフィリエイト系のアカウントとか取得してないので。まぁそのうちに。

 

 

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