私の名前はジロギン。

HUNTER×HUNTERなどの漫画考察や、怪談・オカルト・都市伝説の考察、短編小説、裁判傍聴のレポートなどを書いている趣味ブログです!

社会の窓を閉められない…

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今日は仕事中4回トイレに行きましたね。
8時間で4回…ということは2時間に1回はトイレに行っているということですね。
改めてみると多いなぁ…


何でこんなにトイレに行くかというと、もちろん大なり小なりをするためでもあるのですが、
気分転換のためです。ずっとデスクに座っていても眠くなりますし、集中力がなくなってくるので、
トイレに行ってその時点での現状を打破しているのです。
トイレというか休憩所?みたいな。個室こそが私が社内で唯一リラックスできる楽園なのです。

 


どうしても眠い時は仮眠を取ります。
以前記事にもしましたね。マイクロスリープというやつです。
数秒~数十秒の睡眠をとることで集中力を回復させます。
本当に効果ありですよ!今朝も実は4時に起きてしまいまして。
家を出発するまでに眠くなってきてしまったんですけど、椅子に座って数秒だけ眠るマイクロスリープを
数回繰り返したところ、眠気がばっちり覚めて、問題なく出社できました。
もし人間がマイクロスリープをできない生物だったら、私はもう死んでいたでしょうね。


受験勉強中でもマイクロスリープは役に立ちますよ。
机に向かってちょっと目を閉じているとガクン!と意識が落ちる瞬間が来ますので、
その時に起きることができればもうおめめぱっちりです。
思えば受験生だったころから私はマクロスリープを駆使してました。
数秒で眠ることもあれば、あえて横になって10分ぴったりで起きるなんてこともやってました。
眠気が限界まで来たときはこの方法で乗り切ってましたね。

 

あとトイレでやることは「伸び」です。
背中の筋肉を伸ばします。あれ?これ前に書いたかもしれない。
凝り固まった筋肉に血が流れやすくなって気持ちよくなるって効果…書いた気がするなぁ。 じゃあ詳しくは書きません。

 

 

 

 

でも今回記事にしたいのはマイクロスリープのことでもなく、伸びのことでもなく、
社会の窓が開いていたってことです。
4回行って2回開いていました。恥じらいがすごいです。
しかもその状態でちょっと堂々と社内を歩いていたので、より恥ずかしい状態でしたね。
オープンな助平です。OPEN助平。助平OPEN。US OPEN。

 

 


社会の窓が閉まっていないとアラームが鳴る機械とかないかなぁと思います。
果たして社会の窓が開いているのとアラーム音が鳴り響くの、どちらが恥ずかしいか。
恥ずかしさと恥ずかしさの勝負ってとこですか。
私は正直後者の方が恥ずかしいですね。…じゃあいらないやアラームの鳴る機械。

 

今日はトイレに行ったら50%の確率で社会の窓が開いてしまうハーフ・社会の窓OPENデイでした。
50%といったら、世の中の男性の数と同じくらいの割合。かなりの高確率です。
シャツの前後ろを間違える確率とも同じくらいです。相当です。

 


今日は股間運のない日となってしまいました。
股間運っていうのはもうね、恋愛運に直結してますよね。
いやらしい意味でではないですよ。社会の窓が開いていたらダサすぎて女性も寄ってこないという意味でですよ。
股間運を高めるには、赤マムシがいいとか何とか…本当にいやらしい意味ではないですよ。

 

開けっ放しにして…うちの息子はいくつになっても戸締りができなくて参りますよぉ。
いつになったらきちんと閉められるのか。また開いてたらもう…地獄のようにしごき倒さなければ!
あー、下ネタみたいな記事は書かないってポリシーを持っていたはずなんですけどね。
今日を以て解禁です。まるで社会の窓が開いたかのように…

 

 

 


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