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私の名前はジロギン。

暇つぶしのためのブログです。ブログ主・ジロギンが日常についての雑記、ハンターハンター、ナルト、ワンピースなどの漫画考察記事を書いています。電車の中や仕事の休憩中、寝る前などおヒマな時にどうぞ!

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【ハンターハンター】無限四刀流の人は念能力者だったのか?考察してみた!

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ハンターハンターの初期設定では念能力の概念はなかったものと思われます。

しかし思い返すと、「こいつは念能力者だったんじゃないか?」と思えるキャラクターも多く、ヒソカやイルミはハンター試験時の奇妙な能力は念によるものだと発覚しました。ハンター試験編の登場人物は、皆「何かしらのスペシャリスト」であることは言われていましたので、念能力なのかただの技術なのか、微妙なんですよね。ただハンターハンターの世界では、そういうスペシャリストだったり、特殊な技能を持つ人は少なからず念能力を使っているとされています。

そんな「念能力者疑惑」をかけられているキャラクターの中にはあの「無限四刀流の人」もいます。彼が使った「無限四刀流」は念能力によるものなのか疑問に感じている方も多いようです。

 

そこで今回は

無限四刀流の人は念能力者だったのか?

を考察していきたいと思います。

 

 

 

無限四刀流の人とは?

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(引用:HUNTER×HUNTER 13巻125P/冨樫義博)

主人公のゴンが受けたハンター試験の3次試験「トリックタワー」にて、無限四刀流の人は登場しました。でもゴンとは会っていません。彼はヒソカの前に現れました。幻影旅団のウヴォーギンに似ていますか別人です。

無限四刀流の人は、1年前のハンター試験でヒソカに半殺しにされた試験官で、「今年は試験官としてではなく、復讐者としてヒソカを待っていた」というかっこいい言葉とともに登場します。まぁ返り討ちにされちゃうんですけどね。

無限四刀流というのは、湾曲した4本の短刀をジャグリングのように回転させながら敵に投げつけて攻撃するもので、無限四刀流の人は習得するまでに半年間かかったそうです。刀をキャッチするのが非常に難しい高度な技だそうで、ヒソカに傷を負わせることに成功しました。しかし無限四刀流が初見のはずのヒソカに難なく刀をキャッチされ、無限四刀流を止められてしまい、無限四刀流の人は斬首されてしまいました(旧アニメ版では殺されずに、ヒソカの脅しで気絶しただけでした)。

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(引用:HUNTER×HUNTER 3巻43P/冨樫義博)

無限四刀流の人が念能力者だったのかどうかの言及は作中にありませんでしたが、試験中も念を使っていたと思われるヒソカに傷を負わせたことから、無限四刀流の人は念能力者だったのではないか?と考えられているようです。ヒソカが「纏」を使っていたらまず普通の攻撃ではダメージは与えられませんからね。

 

では無限四刀流の人は念能力者だったのかどうか、考察していこうと思います。

 

 

念を使わなくてもできる?

無限四刀流はざっくり言うと「4本の刀を投げてブーメランのように攻撃する」というものであり、正直なところ、ハンターハンターの世界に登場する人物なら念能力を使わなくてもできてしまいそうです。運動神経抜群のゴンやキルアならヒソカ同様すぐに無限四刀流を攻略してしまうことでしょう。

無限四刀流の人は無限四刀流をマスターするまでに半年費やしたそうですが、もし半年費やすなら念の修行をして、基礎的な能力で戦った方がヒソカと善戦できそうな気がします。天空闘技場でのゴンはヒソカと念の基本技術のみで戦ってましたし。

だとすると無限四刀流で念能力を駆使する必要はなさそうです。

 

 

じゃあ実際にできるか?

では現実的に、練習すれば無限四刀流ができるかというとまず無理ですね。無限四刀流の人が言っていたように刀をキャッチするのは非常に危険で難しそうですし、まずどういう回転をかければ投げた刀がブーメランのように戻ってくるのかわかりません。

そう考えると無限四刀流はかなり現実離れした技で、常人には習得は不可能だと思われます。それにPCで「無限四刀流」と打っても一発で変換できないんですよね。Macでも無理です。「写輪眼」は一発で変換できるのにですよ。写輪眼より無限四刀流はありえない離れ業ということです!無限四刀流の人は念能力者の可能性が高くなってきました。

 

 

試験官=ハンターではあるが・・・

ハンター試験の試験官はメンチやサトツさんのように、実際にプロハンターとして活動している人です。

しかし、トリックタワーは少し違っていて、試験官のリッポー自身は賞金首ハンターではありますが、彼が捕まえた服役囚たちが試験官として受験生を迎え撃っていました。

つまりトリックタワーにおいては例外的に囚人=試験官という構図になるのです。リッポーは念能力を使えたとしても囚人たちは念能力は使えないという場合は大いにありえます。実際にゴンたちの前に試験官として現れた囚人たちは誰も念能力を使いませんでしたし(解体屋ジョネスに関しては無意識に念を使っていた可能性あり?)、念なしのキルアに異常にビビっていましたので、念の心得はなかったと思われます。

 

もし無限四刀流の人がプロハンターとして試験官を務めていたとしたら、あんな風に自分も前線に立って殺されるような真似はしないと思うのです。安全なところから試験を見守るはず。

さらにハンター試験は毎年試験内容と試験官が変わるので、同じ試験官が立て続けに試験をすると対策を練られてしまう可能性が高いです。無限四刀流の人は昨年ヒソカに半殺しにされているので、試験官を2年連続でやっているということになりますので、これは本来ないことではないかと。

さらにさらに、ハンターが司法取引を交わして囚人を使役することはよくあるそうなので、無限四刀流の人は今回はリッポーに、昨年は別のハンターに試験の手伝いとして雇われた囚人である可能性が高いです。これなら、昨年ヒソカとハンター試験で遭遇している理由として自然だと思います。

無限四刀流の人はハンターではなく囚人で、囚人だとしたら念能力者ではない可能性が再び高まってきました。しかし、囚人は念能力者ではないと考えるのは尚早です。

 

 

囚人でも念能力は使える

同じ囚人でも、レイザーは念能力をバリバリ使っていました。ですので囚人=念能力を使えないという考え方は間違っているかと思います。囚人でも念能力を使えるものはいます。念能力で犯罪を犯していた人間なら使えてもおかしくないですよね。ゴンたちの前に現れたトリックタワーの囚人たちの中には念能力者はいなかったようですが。

思えば、無限四刀流の人は3次試験開始直後に試験官のリッポーとともに「出番か・・・」とドヤ顔をしていて、他の囚人たちとは少し格が違う感じを出していましたね。

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(引用:HUNTER×HUNTER 2巻125P/冨樫義博)

画像の右側の輩が無限四刀流の人です。このことから無限四刀流の人は「念能力が使えるので、他の囚人より偉い立場にいた」とも考えられます。タワー内でも一人でしたから腕に自信がある証拠ですし、念が使えるプロハンターたちから見ればヒソカが試験中に念を使っていることくらいすぐわかりますので、同じく念能力を使える無限四刀流の人を試験官としてぶつけた(本人からの志願もあったかと思いますが)と考えると諸々合点がいくと思います。となると無限四刀流の人は念能力者だったということで答えになりそうです。

 

 

もし念能力者だとしたら・・・

無限四刀流の人が念能力者だとしたら、手元から離れた刀をコントロールすることから、放出系と操作系の念能力を使っているかと思われます。あれが「発」になるわけですね。

しかし特段すごい「発」ではありませんので、ヒソカに簡単に攻略されてしまいました。そんな無限四刀流の取得に半年もかかったことを考えると、無限四刀流の人はカストロのように独学で念を学んでしまったタイプでしょう。プロハンターならこんなミスは犯さないはず。

関連記事:【ハンターハンター】カストロの強さはどれくらい?「分身(ダブル)」の念能力はかなり強い! - 私の名前はジロギン。

ヒソカからまたあのセリフが出てしまう・・・

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(引用:HUNTER×HUNTER 6巻197P/冨樫義博)

 

 

ということで私の結論としては

無限四刀流の人は念能力者

ということになりました。しかし無限四刀流の人はプロハンターではなく囚人であり独学で念を学んでしまったため、無限四刀流というお粗末な「発」を開発してしまったということだと思います。

 

なんにしてもまぁ「どうでもいいこと」なのです。無限四刀流の人が念能力者だろうがなんだろうがハンターハンターの作中に及ぼす影響は何もありません。ヒソカが言っていたように無限四刀流の人について考えること自体「無駄な努力」でしょう。もうこの記事を読むこと自体無駄な努力です。

無限四刀流の人には悪いですが、彼のことを考えるより寝ていた方がマシです。おやすみなさい。

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(引用:HUNTER×HUNTER 3巻43P/冨樫義博)

 

無限四刀流の人の活躍が読めるのは「ハンターハンター3巻」!!

 

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