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【ハンターハンター】ウボォーギンとフェイタンはどちらが強いのか?

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ハンターハンターに登場する幻影旅団は、その強さや危険度から熟練のハンターでも手が出せないとされる盗賊集団です。ただ、実際に強さが判明している旅団メンバーはかなり少ないんですよね。キチンとした戦闘描写がないキャラや、手を抜いて戦っていたキャラもいます。

そんな旅団メンバーの中ではっきりとした戦闘描写があったのがウボォーギンとフェイタンです。ウボォーギンは陰獣とクラピカとの戦い、フェイタンはキメラアント師団長のザザンとの戦いが描かれました。

そこで今回は旅団メンバーの強さを図るべく、作中描写の限りで

ウボォーギンとフェイタンはどちらが強いのか?

について考えていこうと思います。

 

 

 

ウボォーギンとは?

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(引用:HUNTER×HUNTER 9巻102P/冨樫義博)

幻影旅団メンバーの一人です。熊のように巨大な肉体と好戦的な性格でもって、自ら前線に立ち敵と戦う戦闘員でもありました。旅団全員からこと戦闘に関しては信頼が厚く、「(戦闘向きな念系統とされる)強化系を極めた」や「ウボォーギンが真っ向勝負で負けるわけがない」と評価されていました。

ウボォーギンの得意な念系統は強化系で、もともと持っている強靭な肉体をオーラで強化することで、バズーカにすら耐えるほどの防御力を誇りました。また、拳にオーラを集めて殴る「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」はシンプルな能力ながらも地面に深さ十数メートルはあろうかというクレーターを残す威力で、攻防ともに人間離れした能力を誇っています。

 

 

フェイタンとは?

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(引用:HUNTER×HUNTER 22巻52P/冨樫義博)

ウボォーギンと同じく幻影旅団の一人です。小柄に口元まで隠れた装束が特徴的な男性です。冷淡な性格で合理的な判断をする場面が多く、捕獲した相手を拷問して情報を吐かせるのはもっぱらフェイタンの役目のようです。

目にも留まらぬスピードと傘に仕込んだ剣を用いて戦うのが基本的な戦闘スタイルのようです。ダメージを食らって頭にくると念能力を発動します。「許されざる者(ペインパッカー)」はフェイタンが受けたダメージの分だけ威力を増した攻撃を相手に仕掛ける能力です。ザザンに対しては「太陽に灼かれて(ライジングサン)」で小さな太陽を出現させ、超高熱で焼き殺しました。

 

それではウボォーギンとフェイタンどちらが強いのか比較していこうと思います。

 

 

硬すぎるウボォーギン

先述の通り、ウボォーギンの硬さは異常です。通常の弾丸では全くダメージにならず、ライフルですら「いてー」くらいなもので、まるでデコピンをされた程度。戦車を一発でオシャカにするスーパーバズーカでも体が少々焼けこげる程度で全く致命傷になっていませんでした。通常武器ではまずダメージになりません。何を食べればそんな体になれるのでしょうかね。

一方でフェイタンの攻撃は基本的に剣での攻撃です。しかしウボォーギン同様硬い皮膚を持つザザンには、剣先にオーラを集めた「硬」を使ってもダメージを与えることはできませんでした。ウボォーギンとザザンの硬さの差やフェイタンの念の技術が影響してくるかと思いますが、ウボォーギンの強度的にもフェイタンの剣が通るかというと無理ではないかと思います。ウボォーギンは陰獣の蚯蚓のパンチや病犬の牙で怪我をしていましたが、いずれもほぼダメージとは言えないレベルでした。フェイタンの念技術は陰獣より上だとは思いますが、ウボォーギンが硬すぎてフェイタンの剣での攻撃はろくに効かないと思います。フェイタンが念を使わないうちはかなりウボォーギンが有利ですね。

 

 

フェイタンは「ビッグバンインパクト」を防げるはず

ウボォーギンの「超破壊拳(ビッグバンインパンクト)」が直撃した陰獣の蚯蚓は半身が消滅するほどのダメージを受けていました。ウボォーギンは「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」に核ミサイルレベルの威力を持たせようとしているので、人間一人始末するのは容易い威力です。

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(引用:HUNTER×HUNTER 9巻46P/冨樫義博)

しかし「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」をオーラの攻防力移動で防ぐことはできます。クラピカは自分の腕にオーラを集中させ、ウボォーギンが全力で放った「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」を複雑骨折程度のダメージに抑えていました。蚯蚓はほぼ不意打ちのような状態で食らったので死亡してしまいましたが、ウボォーギンが攻撃までのタメの時間を使えば防御体制を取ることはできるでしょう。フェイタンの素早さがあればなおさら余裕そうですね。フェイタンならばクラピカのように「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」を食らっても致命傷にならないまでもある程度の怪我で済ませられるはずです。

しかしそうなるとフェイタンが俄然有利になります。

 

 

 

フェイタンの念能力発動!

フェイタンの念能力「許されざる者(ペインパッカー)」は先述の通りフェタンが受けたダメージが大きいほど相手に与えるダメージも大きくなります。ザザン戦でフェイタンは放出系の念弾と腕を骨折させられましたが、それくらいのダメージで余裕でザザンを焼き殺す威力の攻撃を発動していました。

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(引用:HUNTER×HUNTER 22巻94P/冨樫義博)

フェイタンがウボォーギンの全力「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」を防げたとしてもノーダメージで済ませることは難しいでしょう。しかし即死さえしなければフェイタンは念能力で一発逆転できてしまいます。防げてさえしまえば、ダメージが残るほど強い攻撃を受けた方がフェイタンにとっては好都合ですね。しかも「太陽に灼かれて(ライジングサン)を発動させればウボォーギンの硬さはお構いなしの熱攻撃を与えることができますので、フェイタンの勝ちが濃厚になりそうですね。

っていうかほとんどザザンVSフェイタンのような展開になると思います。

 

 

ウボォーギンが勝つには?

ウボォーギンとフェイタンが戦ったらおそらくフェイタンが勝ちそうです。しかしこれではウボォーギンの見せ場がないので、ウボォーギンがフェイタンに勝つための方法も考えてみたいと思います。

やはり一番有効なのは「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」を直撃させることですかね。クラピカに対して行った「砂煙で死角を作り攻撃を仕掛ける」というのは一つの方法だと思います。ただ念を覚えて半年ほどのクラピカでも防げてしまったので、フェイタンにも通用するかというと難しそうです。

もう一つ方法があります。それは・・・「耳元で大声で叫ぶ」ですね。豪猪を殺害した方法です。ウボォーギンの声は大きすぎて人を殺すほどの威力があります。

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(引用:HUNTER×HUNTER 9巻55P/冨樫義博)

ある程度離れた距離だと旅団メンバーは耳を塞げてしまうそうなので、至近距離で大声を出すしかないでしょう。しかし音はオーラで防げませんので、フェイタンも死にはしなくても鼓膜が破れてスキが生まれ、ウボォーギンが攻撃を加えるチャンスになりそうです。

死角から攻撃するか、声で攻撃をする・・・特に声の攻撃はめちゃくちゃ強いですよね。クラピカもこれで倒せたんじゃないですかね?

 

 

 

ということで私の出した結論としては、ウボォーギンとフェイタンは

フェイタンの方が強い

でした。

もちろん念能力者同時の戦いには能力や戦い方の相性があります。即死させられなければ数倍の威力になって返ってくるフェイタンの能力は、素手で戦うというスタイルを基本とするウボォーギン的には相性の悪い相手と言えます。「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」って実は作中で敵を即死させられてはいないんですよね。蚯蚓は直撃しましたが即死はしませんでした。フェイタンの力からしても即死はないかと。もちろん直撃すればフェイタンが念能力を発動することができないくらいのダメージにはなりそうですが、「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」の数倍の威力の攻撃が返ってくると考えるとかなりリスキーですよね。っていうか即死させなければ逆に自分がやられる可能性があるフェイタン怖すぎ!

 

しかもザザン戦のフェイタンは体が鈍っていて本調子じゃなかったんですよね。「太陽に灼かれて(ライジングサン)」の熱も弱めと言っていました。ウボォーギンも作中すべての戦いで全力で戦っていたわけではないをは思いますが、キメラアント師団長を倒してもまだ余力があるフェイタンの強さを考えるとウボォーギンより強そうな感じは否めません。素早さからしてもウボォーギンがフェイタンを捉えるのは難しそうです。

 

ただフェイタンはウボォーギンに対して「簡単にやられるタマではない」と評価して今したので、その強さは認めているようです。確かにフェイタンは自分がダメージを食らわない限りウボォーギンにダメージを与えることはかなり厳しそうですので、勝てたとしてもかなり負傷しそうですから、2人の戦闘力に大きな差があるかというと、そういうわけではないとも思います。