私の名前はジロギン。

ハンターハンターをはじめとした漫画の考察や、1000円以内で出来る懐かしい遊びなど、幼かったあの頃に帰れるブログです!

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結婚式にたくさん友達を呼べるのは何故なんだぁぁ!?

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私の名前はジロギン。

 

私も今年で20代の折り返し地点に差し掛かります。この歳になると結婚式に呼ばれる機会が増えました。今年は6月の時点で2回結婚式に参加しています。これから先の予定はわかりませんが、もしかしたらあと1〜2回お呼ばれするかもしれません。

結婚は向こう1000年経ってもできそうにない私ではありますが、では結婚式場で

なんで人様の幸せな姿を、悠々自適に闊歩する野良猫を羨ましく眺める、鎖に繋がれ身動きの取れない老犬のように見てなくちゃあならないんだ!

なんていう風に嫉妬したりはしません。やはり結婚式、披露宴という場ではねじ曲がった心を持つ私でも素直に祝福する気分になります。本当ですよ。

 

ただ一つだけ、たった一つだけ、腑に落ちないと言いますか、疑問に思う点があります。それが・・・

なんで結婚式にこんなにたくさん友達呼べるの?

ということです!私がこれまでに参加した結婚式では、新郎新婦共10〜20人くらいの友人を招いていました!

なぜだ!なぜこんなに友達がいるんだ!今回は私の悲痛の叫びと共にこの疑問について考えてみたいと思います。

 

 

 

友達の少ない私

まず「もし自分が結婚式を挙げるとして何人友達を呼べるか?」について考えてみますと・・・3人かな?3人くらいかな?多分3人ほど、式に呼べそうな心当たりがいます。でも3人っていうのはかなり少ないです。ビーチバレーすらできません。しかも「呼べる」のが3人ですからね。この3人が確実に来るかどうかわかりません。こっちは友達だと思っていても、向こうは私のことを友達だと思っているか、あるいは友達だと思っていても優先順位が高いか低いかはわかりませんからね。「ジロギンと遊ぶなら家で自画像描いてたほうがマシ」とか思われているかもしれません。そうなると私が結婚式に呼べる友達はマックス3人、場合によって0人の可能性すら高いのです。

圧倒的な友達の少なさ。今年のゴールデンウィークなんて私が連絡とったの母親だけでしたからね(しかも連絡した内容は「ある手続きをしたいので住所を教えてくれ」というまるで詐欺師が言ってきそうなこと)。孤独を愛し、孤独に愛された私には結婚式に呼べる友達すらろくにいないのです。

ただこの不安感を感じているのは私だけではなく、会場にいる同じく「こんなに友達呼べないよねー!」と感じている人とこの話で少し盛り上がれました。でもその人とも友達にはならない!これが孤独を愛する男の生き様(コミュ障なだけ)!

 

 

友達を呼ばなければいい

ただ、こんな友達の少ないロンリーな私でも立派な結婚式ができなくもないです。その方法は「親族だけの結婚式」にしてしまうこと。自分とお嫁さんの親族だけで挙式して、そのまま披露宴も行ってしまう。これならば友達の多い少ないを気にすることなく式を挙げられますね。

ただこの方法には大きな問題点があります。それは「お嫁さんが友達を呼びたい場合は親族だけというわけにはいかなくなる」ことです。もしお嫁さんがたくさんの友人を持っているコミュ力モンスターで、しかもその友達の多くが「この人(お嫁さん)に誘われたら基本的に最優先にする」みたいに考えていたとしたら、絶対に式にも友達を呼びたがると思います。結婚式や披露宴はどちらかというとお嫁さんの希望を優先するものだと思いますので、友達が多いお嫁さんだと、私もお嫁さんに合わせて友達を呼べなければならなくなるでしょう。

・・・そうなったらもうお金で雇うしかないです。友達代行業者にお金を払って参列してもらうしか。

なぜ結婚式を挙げた人はみんな友達がたくさんいるんだ・・・中には本当に金で雇われた傭兵みたいな友達もいるんじゃないのか?

それは違うなジロギン!考える順番が逆だ!

 

 

 

友達が多いから結婚式を盛大にあげる

ここからはこの僕、青べこの考えを説明するよ!いいかいジロギン!これまでの君の考え方は前提が間違っていると思う。さっきの「友達が多いお嫁さんは友達を呼びたがる」という考え方以外は。つまり、盛大な結婚式を挙げたいから友達を呼ぶんじゃあなくて、友達がたくさんいるから盛大に結婚式を挙げようとするんだと思うよ。友達をたくさん呼んで盛大な結婚式をあげられる人っていうのは「呼べばくる」と確信できるほどの友達がたくさんいる人なのさ。当然のことだけど、そういうことさ、コミュ力のがある程度あって、良好な友人関係を作れてきた人だからこそできる結婚式、これこそが君がこれまでに参加してきた結婚式なんだよ。

それに考えてごらんよ。結婚するってことはこれから毎日自分以外の人、奥さんや旦那さんと生活するってことだよ。食事の時も寝る時も一緒だよ。ジロギンはさ、ほぼ毎日誰かと食事を取らないといけないとしたらどう思う?

「なんで毎日相手の顔色うかがって自分の食べたいものも我慢しなきゃいけな日があるんだよ。もう緑のたぬきとかで良くない?」って思う。

 そこがすでにダメなんだよ!コミュ障なんだよ!結婚する人たちっていうのはこういう面倒かもしれないけど相手の気持ちを考えて我慢していこうっていう覚悟を持っているコミュ力のある人たちなの。人付き合いにはある程度の我慢も必要で、相手と折り合いをつけていく必要がある。それが普段から出来る人だからこそ結婚できるし、友達ともその付き合い方ができるからいつまでも良好な関係でいられるんだよ。

その点君はどうだ?言ってみろ、例えば休日の過ごし方なんかを。

友達といえど人に気を遣うのは面倒だから家に引きこもってブログ書くかYouTube見るか寝てる

 そんな生活してると「もし結婚式を挙げるとしたら呼べそうな3人の友達」とのつながりも希薄になって、本当に誰も式に呼べないどころか、結婚する相手すら見つからないよこの愚か者が!目先の人付き合いの面倒くささを優先した結果、将来の自分の首を絞めることになるんだ!結婚して、式に友達を呼びたけりゃ、その家の重く閉ざされた扉を自ら開けてみろ!

ウググ・・・正論だぜ・・・涙が出そうだ・・・

まぁまぁ元気出せよジロギン。っていうか、もっと自信持っていいと思うぜ

 

 

 

「俺はこの倍は友達を呼べる」

これはこの俺、サメ次郎がサメ友の結婚式に参加した時の話だ。かれこれ4回くらい参加したかな。俺も正直なこと言うと友達は多い方ではない。だいたい食っちまったからな。俺と殺しあって生きてたやつの結婚式には呼ばれることがあるんだ。

結婚式の場になるとだな、確実にほぼ一人は

「俺はこの倍は友達を呼べる」

と口にする奴がいる。最初俺はこういう奴に対して

(なんで負け惜しみ言ってんの?どこで張り合おうとしてんの?)

 と否定的な見方をしてしまっていたぜ。「この根拠のない自信はなんだよ」ってな。しかし最近はこの「俺は倍友達呼べる」奴に対しての考え方が全く変わってきたんだ。なんていうかな、友達に対してこうも前向きに考えられるのはすごいことではないか?って。

最初にジロギンが言った通りで、友達なんてものは夫婦と違っていちいち契約を結ぶものではないから「自分は友達だと思っていても相手は友達だと思っていないかもしれない」とか、「友達だとしても相手の自分に対する優先順位は低いかもしれない」とか考えてしまうのは至極当然だと言えるぜ。俺もそう思うだし。でもさ、普通こう考えてしまう中で「自分が友達だと持っている人間は結婚式に呼べばみんな来る」と考えられるこの前向きさは俺はすごいと思うし、俺もこれくらい前向きな精神を持たなくちゃならねぇって気がするぜ。

後ろ向きな気持ちがさ、人間関係から自分を遠ざけちゃってると思うんだよ。「自分はうまく人と付き合っていけない」っていう気持ちがさ、逃げ腰にさせちゃってると思うんだ。だからもっと自信持った方が結婚式に呼べる友達も出来るだろうし、結婚したいと思える相手も見つかるんじゃねーのかな?

と言いつつ俺も未だに友達いねーし、結婚相手もいねーけどな。

私と結婚してくれぇぇサメ次郎ぉぉ!

 

 

 

友達がいないことによるメリットもある

いい歳になり、周りの人たちが結婚式を挙げ始め、自分の友達の少なさを痛感することの増えてきた昨今。自分の「人付き合いに対する自信のなさ」がこの現状の原因にあると思います。もっと自信を持って「俺はこの倍は友達呼べるぜ!」って言えるくらいになった方が、割と良好な人間関係を作れるベースになるかもしれませんね。そこからうまく付き合っていけるかどうかはわかりませんが。

そして「なぜ結婚式に呼べる友達がたくさんいるのか?」という疑問についても解消した気がします。

友達とも結婚相手とも、付き合いを大切にしてきた人同士が結婚したから

ということが答えだと思います。もちろんこれが全てではありませんが、日々の努力が結んだ結果が結婚式ということなのかもしれませんね。私は素晴らしい式にお呼べれしていたと思います。ここまで白い感情が芽生えてくるのは久しぶりだぁ・・・

 

ただ、最後に負け惜しみを言っておきます。友達がいないことによるメリットはですね、間違いなくあります。なぜなら私がこれまでの1年半、ほぼ毎日ブログを更新してこれたのは友達がいなかったからです。会社終わりも休日も特に遊びや飲みに誘われることがないからこそ出来る限り多くの時間をブログに割くことができました。もし私が友達からの誘いが多い人だったらここまでブログに徹せなかったと思います。孤独であるがゆえに、一人で行う作業の多いブログに時間を費やせました。そんな生活を送ってしまったがばかりに、もう時間があるとブログのことばかり考えてしまうんですけど、その結果、ブログもかなり成長しましたよ、ええ。

あまりにもブログにのめり込みすぎてもう友達に囲まれた生活なんて出来そうにないです。でも仕方ないですよね。物事は突き詰めるほど孤独という名の闇に落ちていくのだから。

もし神様が現れて「友達100人増やす」か「ブログの月間PV数100万PVにする」かどちらか叶えてあげるから選べって言われたら後者選ぶね。

そうか・・・「ブログオタク」な君を理解してくれる人が現れるといいね。