私の名前はジロギン。

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【ハンターの日常】おいジロギン、資料にミスが多いな。「凝」を怠るなよ。

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私の名前はジロギン。

 

私のようなプロハンターたちは皆、ハンターライセンスを所持している。盗難が怖いので、念のため写真に撮って見せたりはしないが持っている。信じるか信じないかはあなた次第だ。

ハンターライセンスを持っていると、民間人の入国が禁止されている国の90%、立ち入り禁止地域の75%まで立ち入りが許されたり、場合によっては殺人すらも免責になってしまうことがある。ありとあらゆる事柄が免除されるのだ。

しかし、ハンターライセンスを持っていたとしても免除されないことも多い。例えば、

仕事で使う資料を作成すること

などがそれに当たるだろう。ハンターライセンスを持っていても、

「おやおやプロハンター様でしたか!プロハンター様にこんな紙切れを作らせるわけにはいきませんな!」

とはならないのだ。

 

 

会社員の方、あるいは会社員経験がある方の多くが「仕事で必要な資料」を作ったことがあるだろう。社外の人との商談で使う資料、社内の打ち合わせで使う資料、1日の作業報告書などなど・・・仕事で使う資料の種類は用途や重要性などによって多岐にわたる。今の時代の技術では、「自分が頭の中で思い描いた文書を自動で作成する」なんてことはできない(もしできるとしたら具現化系か、操作系の念能力者だろう)。地道に作る他ない。Excelやwordの機能を使えば多少早くなるが、資料作成のために遅くまで残業をしている人も多いはずだ。

悲しいことに私は資料作成用の念能力は持ち合わせていない。いちいちそんなことに割けるほど念のメモリの容量もない。そのため会社では自力で資料を作っている。毎日毎日何らかの資料を作っている。そんな気がする。

私も所詮はただの人間。もちろんミスをする。文章内の誤字脱字、数字の記入間違いなどは避けられない。もちろん、そういったケアレスミスが増えると、社内の人から指摘されてしまう。

おいジロギン、資料にミスが多いな。「凝」を怠るなよ。

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(引用:HUNTER×HUNTER 12巻112P/冨樫義博)

 

「凝」とは体の一部にオーラを集めて強化する念の技術のことである。基本的に「凝」だけだと目にオーラを集中させることを指す場合が多い。すなわち「凝視する」ということだ。目を凝らしてよく見るのである。

紙面上のミスは大体「凝」を怠ったことが原因だ。資料を作り終えて満足してしまい、見直しの作業をしなかったために、ミスがそのままになってしまう。資料を作り終えた時点で全くミスがないという場合は非常にまれである。大体何処かミスをしている。作り終えた後に「凝」を使って見直さなければ、ミスを見逃してしまうのだ。そう、俺ですら見逃しちゃうね。

 

 

 

正直、社内の小さな打ち合わせで使う資料や、作業の報告書くらいであれば「すみません、資料に訂正箇所があります」と口頭で訂正しておけば問題にはならないだろう。ちょっと怒られるかもしれないが。しかし社外の人の対して作った資料にミスが多ければ、「こんなにミスをするおっちょこちょいな人と仕事をするのは嫌だな」なんていう風にマイナスの評価を受けてしまうこともある。であるため、より重要性の高い資料ほど「凝」を使って確認しなければならない。

お得意さんに送る請求書の数字を間違えて送るなんてことは最もやってはいけないことである。請求額を少なくしてしまうのは先方に喜ばれるかもしれないが0を2つも3つも間違えて請求しようものなら大クレームにつながりかねない!

おい!まさか貴様!「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」で請求書を改竄してねぇよな!?

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(引用:HUNTER×HUNTER 12巻44P/冨樫義博)

 

って感じで。お金に関係する文書は関わる人全員が神経質になっているので、危険な事態に陥りがちである。私もお金が関わる資料については「凝」を怠らない。なんなら上司にも「凝」を使って確認してもらっている。

 

 

 

私はサラリーマンとして働き始めて今年で3年目になる。まだまだ若手の社員とはいえ、資料を作り終えた後の確認を怠ることが増えてきたと感じている。新入社員だった頃はミスをしまいと事細かに「凝」を使って資料の確認をしていたが、ある程度仕事が慣れてきた今となっては「凝」を怠ってしまうことが少なからずある。3年目にしてそうなのだ、これが10年20年と時間が経てばどうなる?わざわざ資料の確認をするのも億劫になってくるし、細かい字を読むのも疲れるしで、なおさら「凝」を怠ってしまうことだろう。

「凝」とは、ただ目を凝らすことにあらず。意識を集中させることそのものだと思う。仕事の慣れこそが怠慢を生み、怠慢がミスを生む。そういった連鎖を食い止めるためにも、仕事に慣れた今だからこそ、資料を作り終えた後には「凝」を怠らないようにしたい。

 

っていう真面目なお話でした。