私の名前はジロギン。

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恐ろしく長い沈黙、俺ですら会話続かないね。

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私の名前はジロギン。

 

あなたは「会話の中で生まれた沈黙」に困ったことはないだろうか?

知らない人同士なら沈黙の時間が生まれやすいし、友達同士であっても意外と沈黙してしまうことがある。

自称・プロハンターである私は、世の中の大抵のことができると自負しているが、会話の中の沈黙だけはどうしようもできないでいた。

「答えは沈黙」・・・で済むほど世の中甘くないんだよね。

 私の場合、副業として勤めている会社の同僚との会話中、そして仕事中の商談でよく沈黙の時間を作ってしまいがちだった。

 

 

 

同僚との会話で沈黙

その同僚(男)とは新卒で入社して以来、2年以上の付き合いになる。

会社のお昼休みの時は一緒にご飯を食べに行くことがあるのだが、その時の会話でつい沈黙が生まれてしまう。

いやぁ、先週の土日もブログ書くかYouTube見るかしかしてなくて、寂しい週末になっちまったよ。

・・・そうなんだ。

いやぁ、本当に、こんな生活いつまでもしてちゃダメだよね。

・・・そうだね。

だよね・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・・

(恐ろしく長い沈黙、俺ですら会話続かないね)

 という感じになってしまうことがよくある。

同僚だから気にしなくてもいいのだが、やはり沈黙の時間は気まずいものだ。

 

 

仕事の商談で沈黙

私は営業をしているので、社外の人と商談する機会がとても多い。

しかし商談相手は知らない人。同僚の時とはまた別の意味で沈黙が襲ってくる。

当社のサービスは、ここがこうでこうなっていて、他社のものとは全く違うんですよー!

・・・へぇ・・・

・・・しかも価格的にもかなり安くなっていますので、導入しやすいと思います!

・・・ふぅん・・・

・・・今度新機能も実装する予定ですので、一層使いやすくなりますよ!

・・・はぁ・・・

(あれ・・・僕・・・失注するのかな?♣)

沈黙を恐れるがあまり、自分が勧めているサービスの特徴をどんどんさらけ出してしまい、打つ手がなくなってしまう。

するとさらに沈黙の時間が長引いて、どんどん劣勢になってしまうのだ。

 

 

ある本に出会った

自分の会話のどこが悪くて、どうすれば沈黙の時間をなくせるのか色々調べてみようと思った。

その中でこの本を見つけたのである。

マンガでわかる!誰とでも15分以上会話が途切れない!話し方

マンガ形式でコミュニケーションの方法(主に仕事において)のコツを解説してくれている。

マンガ部分が多いので、本を読むのが苦手な人でも取っつきやすい。

 

この本を読んでみた結果、私の会話の悪い点と、改善するべきポイントが分かった。

私は自分のことばかり話すのがダメだったんだよね。相手が興味持ってないのに、自分の話ばかりゴリ押していたというわけ。

 私がトッププロハンターのジン=フリークスであれば、ぜひ話を聞きたいと思う人は多いことだろう。

しかし残念なことに私はプロハンターとしては下の下、しかも日中はただのサラリーマンだ。そんな奴の話を誰が聞きたいだろうか。

営業の時も同じ。突如やってきた営業マンの勧める商品やサービスのことなんて相手は興味すら持っていない。

 

ただ「自分の話をしたい」のは相手も同じこと。

ならば、相手に自分の話をさせれば沈黙の時間もなくなるはず。

私はこの本に書いてあった2つのポイントを意識するようにしてみた。

・相手の些細なことに興味を持ち、質問する。

・相手が感情を示した時、そこを深掘りする。

この2つを意識して会話してみたところ、同僚との会話も、商談中の会話もかなり良くなった。

 

 

 

同僚との会話・改

おい同僚、いくつか質問する。答えられないものは「言えない」でいい。髪切った?

言えない♠︎

ネクタイ変えた?

言えない♠︎

時計変えた?

そうそうこの時計新しいやつなんだけど、結構安かった割に結構かっこよくない?

恐ろしくおしゃれな時計、俺でなきゃ見逃しちゃうね!

 だいぶ誇張表現はあったが、「相手の些細なことに興味を持ち、質問する」ということを試すとこんな感じになる。

相手のちょっとした変化に触れてあげると上機嫌に話してくれる。

こうして私は同僚との会話の中で沈黙が少なくなった。

 

 

仕事の商談・改

当社のサービスはこんな感じですが、御社ではこういったサービスをお使いになられたことありますか?

あるよ、あるけど、最悪だったんだよ!高いくせに使い勝手悪くてさぁ!

そうでしたか。うちのはその辺りも改善されていて、使いやすくなってますよ。

本当に?おお・・・それはいいね!価格はいくら?

ピー万円です!いかがですか?お値段的に?

いい・・・御社のサービスすごくいいよ・・・その性能!その品質!その価格!今すぐ御社と・・・契約したぁい❤︎

 こちらもだいぶ誇張表現があったが、相手が感情を示したことこそ深掘りしていくべきポイント。

商談ではそのポイントを切り口に話を進めていくと、相手はどんどん話してくれたし、商談も成立しやすくなった。

 

 

 

100%会話の中の沈黙がなくせるかというと、それは不可能だろう。

でも私の場合、日常会話の80%くらいで沈黙がなくなったか、沈黙してもすぐに会話を続けられるようになったと感じる。

・相手の些細なことに興味を持ち、質問する。

・相手が感情を示した時、そこを深掘りする。

この2つを意識するだけでも会話は全く違うはず。

恐ろしく簡単な話術、俺でなくてもマスターできちゃうね!