私の名前はジロギン。

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GANTZは大阪編だけでも超面白い!かっこいいバトル漫画が好きな人にオススメ!

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私の名前はジロギン。

 

漫画が大好きな私は、毎日更新しているこのブログのテーマを「漫画」にしてしまうほど、漫画好きです。

頭の中はいつでも、中学2年生の男子がしそうな妄想で溢れています。毎日脳内でバトルしまくりです(24歳ですが)。

漫画好き&妄想好きな私ですが、私の妄想を一番はかどらせてくれる作品というのが

「GANTZ」の大阪編

なんですね。

「GANTZ」という漫画の長いストーリーの中でも大阪編が超面白く、男子の妄想を完全に具現化したような話なんです!

 

GANTZは、大阪編だけでも十分面白いので、まだGANTZを読んだことがないという人にぜひ紹介したいと思います!

 

 

 

GANTZ大阪編のストーリー

主人公の玄野計(くろのけい)と友人の加藤勝(かとうまさる)は地下鉄で電車にひかれ死んだはずでしたが、気がつくと、とあるアパートの一室に転送されてました。

そこでは、「星人」と呼ばれるエイリアンと、「GANTZ」と呼ばれる巨大な黒い球体の指示で星人に挑む人間たちとの戦いが繰り広げられていました。

 

大阪編は主人公の玄野は死亡しており、玄野を蘇らせるべく、加藤を始めとする仲間たちが大阪に現れた星人たちと戦ういうストーリーです。作品全体で言うと中盤くらいにあたります。

 

 

大阪編だけでも欲しかった

私が「GANTZ」を知ったのは映画でしたね。

嵐の二宮和也さん主演で実写映画化されていました。

映画を見て面白かったので、原作の漫画を買おうと思ったのです・・・

「GANTZ」はですね、もう思いっきりエログロの描写が満載なんですね。

清々しいほどそういうシーンがたくさんあります。

当時実家に住んでいて、家の本棚は家族と共有だった私。

ちょっとこれは親や妹に見つかるわけにはいかないな・・・

 ということで買わずに本屋で立ち読みをして、全巻読破しようと思っていたのです。

 

で、読み進めていき、大阪編、22巻〜25巻あたりに差し掛かった時、

おいおいおい!超面白いやんけ!大阪編だけでいいからほしい!

と 大阪編に大興奮してしまいました。本屋だったので静かに興奮していました。

全巻買うと40巻弱ほどになる「GANTZ」ですが、大阪編だけなら4〜5巻分だけなので、本棚に入れなくても机の引き出しに入れておけばかさばらない・・・

ということで私はまるで大人の本を初めて買った中学生のように「GANTZ」の大阪編のみ買ったのでした。

 

では私がGANTZ大阪編だけでも超面白い思ったポイントを紹介していきます!

 

 

大阪編だけで1つの作品になっている

「GANTZ」は長期連載作品ですので、1巻から最終巻まで話はつながっています。

本来ストーリーの全部を知るには1巻から読まなければなりません。

しかし、「GANTZ」に出てくる敵・星人は、1回倒すとそれ以降ストーリーにほとんど絡んでこないので、次々新しい話の展開に変わります。

まるでサザエさんのような「一話完結型」ならぬ「一敵完結型」の作品です。

 

ですので、大阪編の敵も前後の因縁などは全くないので、大阪編だけを読んでも作品として成立していると私は思います。

大阪編だけが映画化されるくらいですからね。


『GANTZ:O』本予告

大阪編単体でも映画化できるし、それだけ面白い。

私だけでなく、大阪編にピンポイントでハマる人もいるということですね。

 

 

敵の星人が「妖怪」という違和感

星人とはエイリアンのことです。エイリアンと聞くと、人間の技術を更に上回る科学技術を持って地球を侵略しにくる・・・そんなイメージがあります。

しかし、大阪編で敵となる星人は「妖怪」をモチーフにした星人です。「GANTZ」の世界だと、古くから日本伝わる妖怪たちはエイリアンだったってことになるんですよね。

 

一方で人間たちは「GANTZ」が用意した最先端の武器で戦います。

「昔ながらの妖怪たち」VS「新しい技術を使う人間たち」

というギャップが面白いです。人間が圧倒的だと思うじゃないですか?

それが全然違くて、妖怪たちめっちゃ強いです!

大阪編には、大阪でGANTZの指示を受けて星人と戦ってきた人間たちが登場します。

彼らは戦いから解放されたいと願う加藤たち東京組とは打って変わって、戦いを楽しんでおり、麻薬などでトリップした状態で戦っていました。その状態でも、強力な星人を何体も倒してきた猛者たちです。

その大阪組がほぼ壊滅します。星人のボスである「ぬらりひょん」が文字通り化け物並みに強いです。「こいつどうやったら倒せるんだよ」レベルです。

f:id:g913:20170831054534j:plain(引用:GANTZ 23巻198P/奥浩哉)

妖怪が敵となり、その妖怪たちがめちゃくちゃ強いという、いい意味での違和感が大阪編の魅力でもあります。

 

 

岡八郎というキャラ

もうね、彼なんですよ、大阪編の魅力の原因は。

岡八郎

こそが大阪編をめちゃくちゃカッコよく、そして面白くしてくれます。

 

岡八郎とは、GANTZの大阪組の男です。

f:id:g913:20170831054814j:plain(引用:GANTZ 24巻133P/奥浩哉)

この中に人が入っています。

GANTZでは星人を倒すと、その強さや数に応じてポイントがもらえます。

ポイントを100ポイント貯めると

・GANTZから解放される

・強力な武器をもらう

・死んだ人間を1人だけ生き返らせる

の中から1つだけ選ぶことができます。

100ポイントを取るのは1回でも難しく、死んでしまう人がほとんどです。

が、岡八郎は100点を7回取っています。作中で登場したキャラでは最多のクリア回数を誇っていました(大阪編以降のキャラのクリア回数は不明ですが)。

 

岡はクリアするたびに強力な武器を手に入れていたようで、UFOのような飛行体に乗ったり、巨大ロボを操縦したり、GANTZの参加者が着ているスーツの何倍も強度があるハードスーツを着ていたりしました。

www.g913-jiro.com

単独でぬらりひょんたち妖怪型の星人とまともに戦えるのは岡だけでした。

でも死にます!(笑)

岡は死にます。岡の役割は咬ませ犬。「岡ほど装備に恵まれて戦い慣れしている人間でもやられる」という絶望を読者に与えるために岡は存在していたのです。

 

見事に死んでしまう岡なのですが、その戦い方や装備品たちはまさに

中二病の大好物!

私も妄想の中では岡とほぼ同じ装備で謎の敵たちと戦っていますw

岡の存在こそが大阪編の魅力であり見所です!

24巻で岡の活躍が読めます!私が一番好きな巻です!

 

 

 

さっきも書いたように、「GANTZ」はエログロシーンが多いので、小さなお子さんなどが読むにはちょっと向いていないかもしれません。結構トラウマになりそうなシーンも多めですので・・・青年誌で連載されていたので仕方ないですけどね。

でもこういうシーンがあるからこそ、読者に絶望感が伝わってきます。「GANTZ」は描き込みも超細かいので、かなりリアルです。そのリアルさが、読者を興奮させてくれます。

 

「GANTZ」自体、バトルシーンが多いので全巻読むのもそれほど苦ではないですが、私のようにいろんな事情があって「GANTZ」を買いにくいという人はいるかもしれません。

でも、そんなこと以上に大阪編は面白いので、ちょっとでも興味があったら買った方がいいですよ!大阪編だけでも!後悔はしないはずです!