私の名前はジロギン。

HUNTER×HUNTERなどの漫画考察や、怪談・オカルト・都市伝説の考察、短編小説、裁判傍聴のレポートなどを書いている趣味ブログです!

つけ麺屋やすべえ新宿店のつけ麺は甘くてツルツル食べられる!

 

私の名前はジロギン。

 

昨夜はつけ麺を食べてきた。

正直ここ最近つけ麺だの油そばだのを食べ過ぎている気もするが、好きなものは好きなんだからしょうがない!誰も僕を止められない!

 

 

昨日私が行ってきたのは

 

つけ麺屋やすべえ 新宿店

 

だ!

新宿駅南口からが近い。

新宿駅内は迷路だから迷わないように気をつけよう。

南口から歩いて5〜6分くらいのところにやすべえがある。

 

 

やすべえには以前からお世話になっていて、私が引っ越す前に度々当ブログに登場していた「つけ麺屋さん」とはこのやすべえさんのことである。新宿店ではないが、どこの店舗かは言わないでおく。数ヶ月前までその近くに住んでいた。

 

 

やすべえの良いところはお店の人が超元気なところ。1人で入っても何だか歓迎されたムードで全然恥ずかしくない。ちょっとしたパーティに呼ばれた気分にすらなる。

店内はカウンター席のみで、大体15人くらい座れる感じだろうか?

オープン前にはお店の前に行列ができていたり、私がよく行く19時ごろは大体満席だ。昼食、夕食時は外した方が入りやすいのは間違いない。

営業時間は

月~土:11:00〜27:00
日:11:00〜21:00

がとなっているので、待つのが嫌な人はこの間で時間調整した方がいいだろう。

 

 

 

昨夜私が注文したのは

 

つけ麺特盛880円(550g)

 

f:id:g913:20161116210758j:plain

 

食べる前に写真を撮り忘れ、食事中の画像になってしまい、大変申し訳ない。

私の食いかけをさらすことになり、見かけの良さが半減しているだろうが、つけ麺はつけ麺だからこれで許してほしい。

並盛から大盛までは同一料金780円なのだが、特盛は追加で100円になる。麺の量は

並盛220g

中盛330g

大盛440g

特盛550g

と110gずつ増えていく。

いやしかし特盛はボリュームが凄まじい、550g!私は必ず特盛にするのだが、2回に1回くらい本当に気持ち悪くなるほどお腹いっぱいになる。でも残したことはない。それは己との勝負に負けたことになるから!

 

麺は細麺で、ツルツル食べられる。結構女性客が多いのはその食べやすさが故かもしれない。

タレは醤油テイストで、野菜や魚の出汁などが入り、少し甘め。でも甘いのが好きな私には大ハマりのつけ麺なのだ。辛いつけ麺もあるので、辛いのが好きな人でも楽しめる。

麺は冷たい麺と温かい麺から選べて、寒い季節でも美味しくつけ麺が食べられる。

 

私が引っ越す前に行っていた店舗も、確かに混んではいたが、列ができるほどではなかった。やはり新宿はめちゃくちゃ混んでいて店員さんも忙しそうだ、桁が違う。

 

 

あっさりとしたつけ麺が食べたいならやすべえは絶対にお勧め!

最近魚介系のこってりしたつけ麺が多いけど、私はあっさりした方が好きかな。

だから私はやすべえはヘビーユーザーになっている。

お医者さんからは「高血圧なんだから、ラーメン、つけ麺、油そばばかり食べるのはやめなさい」なんて言われることもあるけど、私の楽しみを奪わないでほしい!

さっきも言ったが、お医者さんであっても、誰も僕は止められない!!

 

あと、あまり触れられないけど、やすべえは券売機システムなのが私のような根暗には本当にありがたい。