足立区にある足立西郵便局が、以前から関係を持つとある業者からのダイレクトメールの数を少なく申告し、
料金を不正に値引きしていたという事件がありました。
業者が発注するダイレクトメールは数が多ければ郵便局から請求される料金は高くなり、
少なければ安くなります。まぁ当然ですよね。
この業者とは数年間に20億円近い金額の取引があったそうで、日本郵便に億単位の損失が及ぶ可能性があると見られています。
銀行などは、地域の個人、あるいは企業などとの「癒着」が起きないように頻繁に行員を転勤させるという話を聞いたことがあります。
郵便局においても同様のようですね。「癒着」が今回の事件の原因のようです。
「癒着」というと呼び方は悪いですが、これも一種の「絆」ですよね。みんなが大好きな絆です。良いものが「絆」、悪いものが「癒着」ではなく、「癒着」も含め人と人とのつながりは全て「絆」になると思います。
人と人との関係の中では多くの事件が起きますね。というより、世の中の事件の大半がこのつながりや絆が原因じゃないかってくらいです。
今回の郵便局と業者との間にどのような関係があったのか、これは推測に過ぎませんが、
「俺たち友達だよな?」
みたいな、ドラえもんのジャイアンとスネ夫みたいな関係があったのかもしれません。
ニュース記事だけでは、郵便局側がこの業者を安くすることにどんなメリットがあったのかが言及されていませんから、
何となく「業者側から圧力をかけられた」という印象を抱いてしまいます。
その印象からイメージすると、
という構図が思いついてしまいます。
だとしたら、今回の事件、業者と郵便局員との間には、
業者ジャイアン
「俺たち友達だよな?スネ夫ー?だったらうちの剛田商店のダイレクトメールの値段安くしろよ!」
郵便局スネ夫
「も、もちろんだよジャイアン!僕がパパに頼んで安くしてもらうよ!」
という関係があったのではないかなと考えていまします。
ニュース記事の内容を簡単に表現するとこんな感じですが果たしてどうなのか。
ジャイアントスネ夫の関係は、若干「癒着」に近い感じがありますね(笑)
ジャイアンはスネ夫からおもちゃやゲームを奪える。スネ夫はというと…一応ジャイアンの右腕感を出していますが、
何だかんだぶん殴られてることが多い気がします。明らかにスネ夫は害を被ってますよね。
でも映画だと、ジャイアンがスネ夫を助けてあげることもあります。これは「絆」っていうイメージにとても近いです。
しかしこのジャイアンが時折スネ夫に見せる「絆」の原動力が、
「スネ夫がいなくなるとただでおもちゃとかゲームとかが手に入れられなくなるから」
だとしたら…人間のつながりって怖いですね。
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