私の名前はジロギン。

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友達や人間関係を無理に作る必要はない

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ふと昔の事を思い出したので書こうかなと思います。


私が中学1年生の頃でしたね。
夏休みの宿題で、数学の問題集でどうしてもわからない問題が1問だけあったんです。


別にわからなければわからないままで問題なかったのですが、当時母親は私に対してヒステリックなほどに勉強を強いてまして。何故かその問題が解けない私に強く怒りを示しました。
私の推測では、母が中学の頃、地元の進学校に行くために過剰に勉強していたらしく、私もそれくらい勉強しなければ進学校には進めない当時思っていたからではないかと思います。
今思うとたかが宿題なのに、明らかにおかしい剣幕でしたね。何かに取り憑かれてたんじゃないかな?


まぁ実際私が受験の年には勉強は自力でやりました。出来ない問題は他の問題でカバーしていけば問題ないし、満点取るのは受験では必要のない作業で、合格基準さえ満たせれば満点だろうが何だろうが合格なのだということを母は知らなかったのだと思います。

 

母はその1問を私に解かせるために


「友達に連絡して答えを教えてもらえ!」


と私に強く詰め寄りました。
当時の私には友達と呼べるクラスメイトはかなり限られており、多分その友達もろくに宿題すらやってないようなタイプでしたので、まずこの問題の存在すら知らないだろうと思っていました。
次第に母の怒りの矛先は問題が解けないことより、私に友達がいないことにシフトしていきました。

 

 

 


実は当時、私のクラスではイジメに近いことが起きていました。私は友達がろくにいなかったのでそのイジメにすら加わることはなく、イジメられている子とも普通にクラスメイトと話す感じで話していました(ある意味私が一番酷かったようにも感じますね。なんか親身になってあげられなかったというか…)。
私はイジメに加わってなかった数少ない人間でしたので、逆に担任の先生からイジメについて相談されることなどもありました。


私にとっては他人事といえば他人事ですし、特にイジメをなくすために何かしたわけではありませんでしたが、「イジメとかするレベルの人たちなのか。」とクラスメイトを見ていました。別に嫌なら関わらなければ良いだけなのに。逆に私はクラスメイトの大半から距離を置いていました。

 

 

 

そんなこともあり、クラスメイトには連絡するなんてしたくもなかった私ですが、母の怒号は止まりません。この時が最も親を殺したいと思った瞬間でしたね。友達がいないことを心配していたのかもしれませんが、友達は自分で選ぶもので親が干渉するんじゃねぇよと思っていました。


何時間も怒られた末、私は泣きながら唯一信頼できるクラスメイトに連絡しました。
何でこんなことしなければならないのかなと思い、その時から親に対する不信感が芽生え、正直今も信頼してはいません。

 

 

 

 


人間関係を作るっていうのは難しいことですが、高校大学と進むにつれて私にも友達と呼べる人は出来ましたし、それは親に言われたから作ったわけではありません。自分で選んだ友達です。
母に怒られたから友達を作ろうと決心したわけでもないです。人間必要になったら自分で何とかするのです。


…とか言ってても今も友達は全然多くないですけどね笑
信頼できる人たちが数人いればそれで充分だと思います。私が何か困った時に本当に頼れる人は…リアルの世界では3〜4人くらいですかね。でも、充分です。幸せだなぁ。

 

大勢の人と繋がっていることが幸せではないですし、そういう繋がりが欲しければ自分で作りますし、無くてもいいなら作らなくて問題ないとさえ思います。むしろ交友関係が少ない人の方が個として優秀な人が多い気がします。
それは人に助けてもらわなくても大抵のことは自力で解決できてしまうからだと思います。

 

 


友達がいない=悪いっていうのは偏見ですね。
友達がいないことにも良い側面はあります。
煩わしい関係ならいつか拗れますから持っていない方が良いかもしれません。
実のところ時代が進んで、何事も自分1人で完結できるようになってきているのは、人間関係で苦しんでいる人の方が多いからかもしれませんね。なかなか大変なことだと思います。

 


もしお子さんなどが人間関係を作らないでいても支えてあげることは重要ですが、それを責めるような真似はしないであげて欲しいです。
お子さんにはお子さんの考えがありますし、その時が来れば必要な人間関係はキチンと構築すると思いますので。

 

 

 

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