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【リオ五輪】錦織圭選手銅メダル獲得で96年ぶりの快挙!そして今後見逃せない伏兵・デルポトロ選手!

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錦織圭選手!リオオリンピック銅メダル獲得!
うぉぉぉぉ!!日本人選手のメダル獲得は96年振りの快挙ですよー!なんて日だ!!


銅メダルを賭けて戦った相手は、元世界ランク1位、BIG4の1人に名を連ねるラファエル・ナダル選手!もしナダル選手が引退したとしても、永遠にレジェンドとして語り継がれるレベルの選手、それがナダルです!!テニスを知らない人でも、名前くらいは知ってるって人も多いのでは?


錦織選手とナダル選手はこれまでの対戦成績は1勝9敗でナダル選手が勝ち越していました。
パワーとスピードというテニスにおける王道的な強さの要素がナダル選手は段違いです。身長185cm、体重85kgの大男が3時間休憩なくコートをトップスピードで走り回るのです。
まさに「戦闘機」って感じの選手。あのパワーとスピードにはさしもの錦織選手も押されることが多かったです。
特に全盛期ナダル選手相手に錦織選手は手も足も出ないって感じで、まだまだ実力差があるって感じでした。

 

 

 

でもですね、ナダル選手は錦織選手の実力を初対決の時から認めており、「将来的に世界ランクのトップ10に入る」とまで公言していたのです。当時の錦織選手はどんどん実力を上げてはいましたが、トップ10までは届かない状態。というより


「いやいやナダルさん、いくらなんでもトップ10は無理っすよ。だってあなたみたいな化け物がうようよしてるんだからよぉ〜」


って印象でしたね。日本人選手が男子の世界ランクでトップ10入りなんて不可能とされてましたからね当時。
でも錦織選手はナダル選手の言った通りトップ10、さらにはトップ5入りしてしまう実力になりました。若いし、勢い的にはBIG4が最も警戒しているのが錦織選手だと思いますよ。
トップ10に入ると実力を認めたナダル選手に打ち勝ち、さらにメダルまで獲れたってことは感慨深いものがあります。

 

 

 

 

しかし、今回の銅メダルは比較的錦織選手が獲りやすい状況でもありました。
実はナダル選手は今回のオリンピック、シングルス以外にもダブルス、ミックスダブルスと実質3つのトーナメントに出場しています。1日で3試合こなさなければならない日もあったという超ハードスケジュールをこなしての3位決定戦でした。ダブルスはナダル選手は優勝してますからね、すなわち1番試合をしたってことです。

 


さらに今大会は世界ランク141位、フアン・マルティン・デル・ポトロ選手(長いのでデルポトロ選手とします)が大会を大荒らししました。

 

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デルポトロ選手は世界ランク1位の王者ジョコビッチ選手を初戦で大会から消し去り、さらに準決勝でナダル選手を下すというBIG4を2人倒す化け物じみた強さを発揮しました。その強烈なフォアハンドは「ミサイル」と称されてましたね。


決勝は残るBIG4の1人マレー選手とデルポトロ選手の一戦になりますが、もしかしたらBIG4を3人抜きするかもしれませんねぇ。


「なんで141位の選手がジョコビッチナダルに勝ってるの!?番狂わせ過ぎない!?」


と思ってしまいますが、実はそんなに驚くべきことでもないのです。
デルポトロ選手は怪我をしてしまい大会欠場が増えており、トップ争いから離れていました。しかし本当の実力は世界ランクトップ10、いや今だったら5位以内にいてもおかしくない選手なのです。

今のデルポトロ選手のランクは明らかに不当なもの。多分今でも錦織選手より強いです…その証拠に錦織選手はこれまでデルポトロ選手に1度も勝ったことがありません。


デルポトロ選手がジョコビッチ選手を下したあたりから大会が荒れましたねぇ。多分デルポトロ選手がジョコビッチ選手を倒さなかったら錦織選手の銅メダルも厳しかったかも…

 


個人的に初めて生で見た外国の選手の試合がデルポトロ選手の試合だったので、何だか思い入れの深い選手です。
あの時は、デルポトロ選手が試合中どこかに行っては戻ってきてを繰り返しており、会場中ご「何だ?」ってムードでした。当時デルポトロ選手はお腹を壊していて、めちゃくちゃう◯こをしにトイレに行っていたそうです。でも勝ってましたね。


あの時は私が17歳だったので、もう7年前ですか。デルポトロ選手は当時から世界ランクトップ10入りしていたと思うので、若い時から強かったってことですね。デルポトロ選手は今何歳だろう?28くらいかな?20歳そこそこでトップ10入りしてるって凄いことですよ。

 


まぁ色々な要素が絡んでの勝利ってのはスポーツの大会においては当然のことで、何にしても言い訳にはなりませんし、タラレバの話をしても仕方ないです。結果は結果ですから!
しかし驚異的なのは、オリンピック終わったその日に次の大会であるシンシナティオープンの初戦が始まるということ!!!
ワケがわからん…死んじゃいますよ!こんなペースで試合してたら!


さらに悲しいことに、オリンピックで勝っても世界ランキングに影響はないんですよね…本当にメダルという栄誉を得るためだけの戦いなのです。そのためオリンピックを欠場した選手も多いです。


さらに!オリンピックが世界ランクに影響しないということは、デルポトロ選手の世界ランク変動もない。つまりデルポトロ選手はまた今回のオリンピックのようにノーシードからのスタート!多分次の全米オープンでも食い荒らしをやらかす可能性が高いです!優勝候補が初戦で消えることが考えられる…


錦織選手もシンシナティには出場します。連戦続きの過密スケジュールで体に負担がかかると思いますが、怪我に注意して戦って欲しいです。特にデルポトロ選手!彼には注意してほしい!怖すぎるよ!BIG4を倒せる人がノーシードにいるなんて…

 


とにかく錦織選手の銅メダルは快挙です!
おめでとう!錦織選手!!!

 

 

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