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ボストーク湖〜南極地下の湖の秘密〜

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昨日部屋の掃除をしました。

ゴールデンウイークなどまとまった休みがないと掃除しようなんて微塵も考えないので、良い機会でした。
 
布団も干しました。しかし、布団に住み着いたダニなどは布団の温度が約50度にならないと死滅しないらしく、50度に達したとしても、布団の奥深くに逃げ込んで死を逃れるそうです。
その他の雑菌も含め、完全に死滅させるためにはやはり布団クリーナーを使うか、布団ごと丸洗いする必要があるらしいです。
 
 
 
もしくは、逆にめちゃくちゃ寒くすることでも生き物は死にますよね。
例えば南極。南極は観測記録によると−93.2度というわけのわからないほど寒い地域もあるそうです。これほど寒いと生物は生存できません。微生物や雑菌もそうです。みんな死にます。南極は無菌状態なのです。
ですので南極では風邪を引かないと言われています。意外ですね。
 
南極並みに寒くなれば布団も綺麗さっぱりです。
 
 
 
こんな感じで南極について調べていたところ、とても不思議なものを発見しました。
 
南極の氷の下には大きな湖があるとの情報です。南極ですらまだまだ調査が続く大地なのに、その下にもまだ未開の地が潜んでいたとは…とても気になったのでWikipediaで調べてみました。
ざっくりとご紹介したいと思います。
 

 

 

ボストーク湖

 
氷の下にある湖ですので、氷底湖と呼ばれるこの湖の名前は「ボストーク湖」と言います。
発見されたのは1998年ごろで今から18年くらい前です。調査自体は1960〜1970年代頃から開始されていました。
 
南緯77度、東経105度、氷床下約4㎞の地点にボストーク湖があります。氷の下を4㎞掘ったところにある湖です。
 
 
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ボストーク湖の面積はだいたい琵琶湖の20倍!約14000㎢!
琵琶湖ですらとんでもなく大きいのに、その20倍もの大きさの湖が南極にあるのです!
 
ちなみに世界最大の湖は
カスピ海 374000㎢
次点で
スペリオル湖 82400㎢
3位は
ビクトリア湖 68800㎢
 
という順位。まぁ上には上がいますね。
 
 
ボストーク湖の水温は約−3度。
あれ?おかしいですね、水は0度で凍るはず。
しかしボストーク湖の水は液体のままです。
 
これについても諸説あるのですが、
最も有力視されているのが、圧力がかかると水の凍る温度が下がるとされています。湖の上を覆う氷による圧力でボストーク湖の水も凍る温度が下がっているため、液体の状態を保てているという説です。
 
その他にも「地熱によって温められているため」、「氷が羽毛のように水を外気から守っているから凍らない」などの説があります。
真相は研究中とのことです。
 
 

50万年前以上の眠り

 
ボストーク湖の直上付近で採取された氷を入れ調べたところ、約42万年前の氷との研究結果が出たそうで、ボストーク湖は50万〜100万年に渡って封印されていた湖だとされています。
 
 

南極に生物は存在する⁉︎

 
で、ここからがとても大切!
ボストーク湖にも潮の満ち引きが行われています。太陽と月の動きによって湖面が1〜2cmほど上昇するとのこと。
この満ち引きが微生物が生きるためのポンプの役割を果たす可能性があるとされ、研究が進められています。
 
という事は、ボストーク湖には微生物、つまり生物が存在している可能性があるということです。冒頭のように生物が生存できないほど凍てつく寒さの南極に生物が存在しているというのは大発見なのです!
これまでの常識を打ち崩す出来事が様々起こりつつあります!ボストーク湖の発見もすごいですが、さらに生物がいたとしたらもっとすごいことですよ!
 
 
 
 
ボストーク湖をこの目で見てみたいところですが、まぁまず南極行くのが一苦労ですし、お金ないですし、かなり頑張らないとですね。
この記事を読んだどなたかが実際に見て来て、ボストーク湖がどうだったかを教えて欲しいです。
ええ。私は極度のインドア派ですので、お金だなんだ以前に出来れば家から出たくもないのです。
 
 
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