私の名前はジロギン。

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おっさんのギャグやノリがつまらないのは何故?

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私の名前はジロギン。

 

今回の記事は私が20代であるため、どうしてもその年代の視点からの記事になってしまったということをあらかじめ謝っておきたい。

この記事で気分を害してしまう方がいらっしゃるかもしれないが、私は書き続ける。

 

 

会社という組織に入ると、様々な年代の人々と接することにある。社内でも社外でも。

新卒で入社した若者にとっては大きく環境が変わったと感じることだろう。それまでは自分の周りにいるのはほとんど同年代の人ばかりだったはず。いわゆる「大人」というのは親や学校の先生くらいなものだろう。

 

いろんな年代の人と触れ合う機会が増えると、誰もが通る道だと思うのだが、

 

「おっさん、つまらねぇ〜」

 

と一度は思う!思わなかったとは言わせない!おっさん達の面白くないギャグなのか何なのかよくわからないノリに無理やり付き合わされることに必ずなる!

私もよくある。倍くらい歳の離れたおっさんのギャグらしきものを聞くことがあるのだが、もう全然面白くない。本当に申し訳ないのだが、面白くない。

愛想笑いはするが、自分の目が笑っていないのは明白だ。でもおっさんたちはスベり続ける。なんだろうこのメンタルは。鉄・・・いや。シリコンジェルのようにスベった恥じらいを無効化しているかのようだ。

さらにそんなおっさんが「お笑いっていうのは〜」とか「そこはこうやってツッコムんだよ〜」とか他の人に言っているのを聞くと、「それは自分に言い聞かせているのかな?」と思ってしまう。どういうメンタルで言っているのか・・・

 

 

しかし、

この若者とおっさんのギャップというのはいつの時代も存在していたのではないかと私は思うのだ。

おそらく今おっさんと呼ばれる人たちが新卒だった頃は、今の私と同じように「おっさんつまらねぇ〜」と思っていたのではないかと思う。

また当時おじさんだった人が新卒だった時は・・・って感じで時代は繰り返されているのだろうと、私はこう考えるのだ。いつの時代も「年齢によるギャップ」があったのではないかと。

 

たまにテレビなどで、私たちの親世代が少年の頃に見ていた、視聴率40%を叩き出していたような番組の映像が流れることがある。

しかし、私はそういう番組を見てもほとんど面白いとは思わない。おそらく私と同世代で同じように感じている人は多いと思う。やはりこれは時代の流れや、当時の流行などが大きく影響していて、世代間のギャップがあるためだと思う。当時の情景を知らない私たちが見ても何が面白いのかわからない。わからないっていうのは酷いものだ。

 

 

またその逆もしかりで、おっさん的にも、最近のラッスンゴレライだの、パーフェクトヒューマンだの、PPAPだのといった流行りも理解に苦しむ部分があると思う!

「あんなものの何が面白いのか?ピクリとも顔面の筋肉がねーよ!」

と揶揄したいと思うのだ!

そしてこれらを面白いと思っている私たち現代の若者は、年をとるごとに時代の流れに置き去りにされてしまう…年齢のギャップ、この繰り返しなのだろう、世の中は。

 

 

 

 

三つ子の魂百までという言葉を考えた人は本当に天才だと思うのだが、

人間、自分が面白いと思ったもの、面白いと感じたセンスは死ぬまで変わらないのだと思う。

死ぬまで同じセンスのまま生きていくのだと。

そのセンスは、一時期はその時代にマッチしたものだったとしても、やがて時代が流れて廃れていってしまい、各時代の若者たちに嘲笑されてしまう。いや笑われるならまだ救いがあるか。笑ってすらもらえなくなってしまう。

 

ただでさえ人を笑わせることは難しい。

私もブログを書いているが、なかなか面白い文章というものは書けない。それだけ難しいことを20年も30年も実現し続けることはできるのか?そんなことできたら会社でサラリーマンなんてやっていないだろう!お笑い芸人にでもなっているはずだ!

いかにダウンタウンなどが凄いかわかる。30年以上第一線を走り続けてるなんて、おかしい!尋常じゃない才能を感じる!

 

私もおっさんになったら、会社では若手社員に

 

「ジロギンマジつまらねくねぇ〜?よくもまぁ堂々とでかい声で薄ら寒いギャグ言えるよなぁ〜!薄ら寒いのは、そのバーコードはげ頭だけにしろよなぁ〜!!!」

 

と陰口を叩かれ、家に帰れば奥さんに

 

「あら帰ってきたの?まぁあんたが帰ってきても私にとってなんの得もない。洗濯物と料理を作る手間が増えるだけ・・・わかる?あんたなんてこの世にいてもマイナスなのよ!マイナス!」

 

となじられ、中学生の娘からは

 

「お前ニワトリ小屋と同じ匂いがすんだよクソ親父!

家に帰るな小屋に帰れ!!」

 

とディスられる。そんなおっさんになっていくのだろう。

会社を飛び出して家庭内にまで派生してしまったが、自分の家族に対してお同じことが言えるかもしれない。奥さん、子供に取って自分が「1番面白い人でなくなった」時、お父さんとしての場所は奪われ、「つまらない親父」というレッテルを貼られてしまうのかもしれない。あんなに自分の言葉で笑ってくれていたはずの妻が笑わなくなる・・・とても寂しいことだ、まだ結婚してないけど。

奥さんにとって自分が死ぬまで「1番面白い人」でいられればいいが、それには相応の努力が必要だろう。お父さんになるって大変だなと1人実感してしまった。

・・・いつまでも自分を「1番面白い」と言ってくれる人と結婚したいが・・・いるかなぁ?そんな人は。

 

 

 

今の、若い自分が面白いことができているとは思わない。

でも数十年後には、確実に面白くないズレたおっさん認定される未来が待っているというのなら、若者のうちに自分が、そして周りの人々が面白いと思えることをたくさんしていきたいと思う。

 

でもどうすればいいんだ・・・面白さを身に付けるって相当難しいことだぞ・・・

自分の周りで「この人は面白い」と思う人の真似をしたり、近くに寄ってみたりするしかないのかな?とりあえずブロガーとしている私なら、面白い文章を書いていると思うブロガーさんの文章を読むということも面白さを成長させることにつながりそうだぞ!

うんがんばろう!今からおっさんになった時の対策をしておこう!

 

 

 

最後に若者諸君!おっさんがつまらないんじゃない。おっさんのセンスが今とちょっと乖離してしまっているだけなのだ。

でも自分が今一番面白いと思っているものなんて、必ず廃れる。ポケベルがなくなったように、ガラケーがなくなりつつあるように、時代は変遷していき、流行りは廃れる。自分もおっさんになれば、その時の若者からつまらないと言われてしまうのだ。

おっさんのギャグやノリがつまらないのは仕方ないのだ!

だから今自分の周りにつまらないおっさんがいても温かく見守ってあげようじゃないか!そうすれば自分がおっさんになった時に、当時の自分と同じように優しく接してくれる若者が現れるはずだ!

 

・・・たまに「この人おっさんであることを差し引いてもつまらないな」って人もいるけど、ほら、面白さって人それぞれだから、自分にはまらなかっただけ。心を広く保っていこう!!

 

 

「話のおもしろい人」の法則

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