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私の名前はジロギン。

暇つぶしのためのブログです。ブログ主・ジロギンが日常についての雑記、ハンターハンター、ナルト、ワンピースなどの漫画考察記事を書いています。電車の中や仕事の休憩中、寝る前などおヒマな時にどうぞ!

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会社に不満はあるが、自分は文句を言える立場なのか?

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私の名前はジロギン。


「うちの会社はクソだ!肥溜めだ!!」


と会社勤めをしている方なら自分の会社に対して一度は思ったことがあるだろう。
アルバイトをしている方も勤め先に対して同じように感じたことがあるかもしれない。

 

無意味な朝礼。理不尽な叱責。不必要な残業。
こんなことをいつまでもやっている会社はクソだと思うことだろう。

 

私も毎日
「クソだよね うちの会社は クソだよね」
と5・7・5のリズムで思っている。
不満が働き蟻のように湧き出てくる。働きたくないけど。
批判の言葉がカマキリの赤ちゃんのように生まれてくる。独身だけど。

 

しかし私は昨日ふと

「本当に自分は会社を批判できる立場なのか?」

と考えてしまった。
結果として、私は会社を批判できる立場にはいないということに至った。
何故こう考えたかは自分でもわからないのだが、ふと思いがよぎること取ってあるよね。

 

 

そんなに会社が嫌ならば、やめてしまえばいいじゃないか!
という意見が聞こえてきそうだ。
それはごもっともで、嫌ならばやめればいい。
でもやめられない理由というのが、やはり生活費の問題だ。


家賃を払わないと雨風に晒されて生活しなければならない。
光熱費を払わないとブログが書けなくなる。
食事を食べなければ飢え死にしてしまう。
奨学金を払わないとブラックリストに載って刺客を送り込まれてしまうかもしれない。


そんな事情から、会社で働き給料をもらい続けなければならない。
今のブログだけの収入では生きていけないから、会社を辞めるわけにもいかないのだ。


つまり私は会社に養ってもらっている分際だ。
養ってもらっている人間が、養ってくれる人間に文句を言えるのか?いや言えまい。
少なくとも会社で働いているからブログを書けている面もある。
私が会社に文句を言う構図を例えるならば、

「母親に盾突く反抗期の息子」

と同じだ。
こんな感じで、余りにも滑稽なのだ。

 

会社母
「朝は早く起きて、家族同士で挨拶するわよ!終わったら学校に行って、帰ってきたら宿題をやりなさい!」


反抗期ジロギン
「うるせぇんだよババア!俺に指図するな!俺は俺のやりてぇようにやるんだよ!」


会社母
「お母さんに向かってババア?お母さんはね、アンタが孫連れてくるまでババアにもなれないのよ!
早く結婚の一つくらいしてみなさいよ!!」


反抗期ジロギン
「なんだとぉ?じゃあそこまで言うんならよぉ!結婚の援助金をたんまり出してくれるんだろうなぁ?」


会社母
「うちに結婚援助金なんて制度ありません!」


反抗期ジロギン
「じゃあ俺の好きにさせろよ!友達の会社には、結婚とかの福利厚生が充実してるんだ!
うちだけだ!こんな貧乏のケチ会社!」

 

会社母
「何て子なの・・・あなたを育ててる母親に口答えして・・・このマザーフ○ッカー!!」

 

反抗期ジロギン
「お前に手ぇ出すわけねぇだろうが!そんなもの好き親父だけだ!」


会社母
「まったく口ばっかり達者になって・・・でも反抗期なだけよね。ちょっと経ったらすぐ元に戻るって信じてる。
はい、今月のお給料よ。」


反抗期ジロギン
「わ~い!ありがとうございま~す!あと1ヶ月は良い子にしま~す!

 


こういうことなのだ。反抗息子の良い分というのは何とも滑稽だ。
不満だけを言い、結局金をもらえれば尻尾を振る。
反抗期の息子が、何だかんだ言いつつも親元を離れず、家で威張り散らし、お小遣いをもらい、朝昼晩のご飯を作ってもらっている。
誰もが通る道なのであるが、年を取るごとに黒歴史になっていく反抗期、
私は会社の文句を言うことで、同じことをしているのだ。

 

会社に養ってもらっている以上、私はぶーぶー文句を言えないはず。
会社から


「そんなに文句言うならお給料あ~げない!」


と言われてしまえば、我が破滅。
本来私は文句を言える立場ではないのだ。

 

 


それに、自分でブログを作って、収益化させるようになってから分かったことがある。
0からお金を稼ぐっていうのはとても大変なことなのだ。
1万円なんて1日働けば稼げてしまうが、今の私がブログで1万円稼ごうとしたら、
1カ月半くらいかかってしまう。いや、いうなればここまでブログに費やしてきた10ヶ月、
それだけやってようやく稼げるのが1万円なのだろうなと実感している(私の収益化が下手過ぎるのもあるが)。


自分ひとり食べていくようになるまででも膨大な時間がかかるのに、何人もの社員の生活を支えている会社は本当にすごいんだなと感じるようになった。
そんな会社に、ノミのように吸い付き生活している私が、あーだこーだ言うわけにもいかない。と、ちょっと反省した。

 


今の私では会社に文句は言えない・・・
だからこそ私は独立したい。自力で生活できるだけのお金を稼げるようになりたい。
そうして初めて「やっぱりあの会社で働くの良くないな」って言えるような気がする。
会社に文句を言える立場になるためにも独立したい。褒められた動機ではないが。

 

本当は会社に文句なんて言ってはいけないし、そもそも批判すること自体良くない行為だ。
でも今のように会社に養ってもらいながら文句を言うのはもっと良くない行為だと思うのだ。

 

 

「反抗息子」からせめて「独立息子」になるために頑張ろうと思う。
会社に不満はあるけれども、あまり表に出すのはやめよう。うん、ブログでは出すかもしれないけどね。
でも、「独立息子」から「孝行息子」として、独立後に今の会社と自分の知識や技量でもってアライアンスが組めれば、
もっとお金を稼げるんじゃないか・・・とか考えてしまう今日この頃。