私の名前はジロギン。

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私の名前は並行世界から来たジロギン。

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私の名前は並行世界から来たジロギン。


先日このようなツイートをした。


今の私は、見た目や声こそジロギンなのだが、これまでのジロギンとは別の人生を生き、別の考え方をしている。
ジロギンでありジロギンでないジロギンだ。入れ替わったのだ。

「仕事を超真面目にこなすジロギン

と入れ替わったのだ。


この世界のジロギンのことは既に聞いている。どうやら仕事は手を抜きまくり、ブログを書くことばかり考え、ハンターハンターやジョジョ、NARUTOを読み漁るような生活をいしていたそうだな。
まったく、24歳の男とは思えないような私生活だ。


私も元いた世界ではブログの更新は毎日していたが、この世界にいたジロギンとは違い、仕事に支障が出るようなペースで更新してはいない。あくまで仕事優先。趣味の範囲でブログをしていた。この世界のジロギンは平日の仕事がある日にも1日に3〜4記事書いたりしていた頃があったようだな。仕事に支障が出るに決まっている。

 

私は金曜日からこの世界にきており、金曜日はテレアポをして、新規アポイントを5件獲得。アポ獲得率は10%近かった。そして今日は契約を内諾状態であるが1件獲得した。

考え方こそ違えど、能力的に私はこの世界に元いたジロギンと大差ない。
学力も視力も、50メートル走も同じ結果が出る。元いた世界のジロギンに無理やり仕事をさせた場合でも、金曜日と今日の私と同じような結果になるだろう。
要は「やるかやらないか」なのだ。能力があってもそれを駆使する意欲があるかないかで全く違う結果になる。「やるかやらないか」という「意欲の有無」によって、同じ人間であっても全く異なる人生を歩むことになるのだ。
この世界に元いたジロギンだって本気でやれば仕事で私と同じくらいの成果は出せたはずなのだ。私としてそこそこの成果だったが、先輩からは、


「どうしたジロギン!?突然素晴らしいぞ!!何があった!?」


と驚かれた。どうやらこの世界の私は考えられないくらい手を抜いて仕事をしていたようだ。一体何をしていたのやら・・・

 

 

 

この世界に来たことで、仕事面ではジロギンという人間の評価は上がるだろう。 それについては心配ない、私が業績を上げるためにこれから頑張ってやろう。

ブログに関しても、これから当ブログの過去記事を読み漁れば、これまでのジロギンの文体などを完璧に真似して書くことはたやすい。私は真面目なジロギン・・・こういうチマチマした努力は大好きだ。

 

しかし、この世界に元いたジロギンはそこそこ大変な生活環境にあって・・・

おっと、取引先から電話だ!

 

はい、ジロギンです!お世話になっておりますぅ〜。

はい、はい、あ!左様でございましたか!

かしこまりました、はい、その件につきましては、システム担当者に掛け合ってっみますので、少々お時間頂いてよろしいでしょうか?あっ、ありがとうございます。

・・・いえいえ!一つでもご意見いただけた方が、当社といたしましてもより良いサービスの提供ができるようになりますので!お金払って買いたいくらいですよ、はははっ

はい、そうですね、また来月、御社にお伺いさせていただきますので、はい、その時は何卒よろしくお願い致します!はい!それでは失礼致します!

 

・・・ふん!この世界に元いたジロギンめ。取引先との仲はなかなか良好だったようじゃあないか。人当たりは良かったようだな。仕事がしやすくて助かるぞ。しかしまぁ、それだけ仕事がしやすい環境にありながら、何故真面目に働かなかったのか。甚だ疑問であるが。

 

 

話を戻そう。

この世界のジロギンは、当ブログを読み返して気がついたが、両親が離婚するという運命を歩んでいるようだ。

関連記事:私が一族の祖に!?アダム的な存在になる日がくる!? - 私の名前はジロギン。

これは私が並行世界から呼ばれた理由の一つでもある。両親は離婚し、親権もどちらにも属さないという方向性になりそうなこの世界に元いたジロギンは、もう逃げ場のない人生を歩むことになるだろう。何事にも逃げずに立ち向かわなければ死んでしまうことだって考えられるのだ。誰にも負けないように、仕事にだって強い心で立ち向かう必要があるはずだ。

そして、もっと厳しい境遇の中で生きてきた人間だっているっていうのに、この世界に元いたジロギンは私に頼り、別の世界に逃げてしまった。まぁ、ジロギンの並行世界を何個探しても、私より有能なジロギンは見つからないだろう。私にはこれくらいの環境の方がより頑張れる。仕方ない、やってやろう。ジロギンのケツはジロギンが拭くのだ。

まずは手を抜いてきた仕事を完璧にこなしてやろうじゃあないか!

 

 

 

しかしこの世界に来て残念なことがある。それは・・・

この世界のジロギンの部屋にはオンナの気配がない。

例えば、女物の服や靴が置いてあったり、歯ブラシが2本あったり、そんなこともない。あいつ・・・彼女を作る前に逃げやがったな・・・

私も元いた世界では彼女はいなかった。もしかしたら並行世界の私なら、彼女がいるのではないかと期待していたがもしかして・・・

 

どの世界の私もモテねぇのか!!??

 

まさかそんなことは・・・仕事がある程度落ち着いたら今度は私が「モテモテのジロギン」を見つけて、この世界に連れてこよう。そのモテモテのジロギンと交代すれば、私は何の努力もなく、彼女を作れるというわけだ。超真面目な私が来たところでこの世界のジロギンが抱えた問題が全て解決するわけではない・・・悔しいことだが・・・

 

まずは仕事をこなして、社内で成績1位を取ろう。

しかしまぁ、ハードな状況で引き継いでくれたもんだ・・・この世界に元いたジロギンめ・・・

 

 

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