私の名前はジロギン。

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キリンの首が長い理由は「高い木の草を食べるため」ではない⁉︎

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世界一首の長い動物といえば…そう、

 
キリン
 
です!体高は5m以上!首の長さは2m近くになります。
ちなみに、キリンの首の骨の数も、人間の首の骨の数も同じ7個なのです。意外ですね〜。
 
 
 
何故キリンの首はこれほど長いのでしょうか?
通説では
 
高いところにある草を食べるため
 
と言われています。
もちろんこの説も正しいのです。
高いところの草を食べることができれば、低いところにある草を食べる草食動物と差別化が図れ、エサの確保が楽になります。
 
しかし根本的にキリンの首が長くなった理由としては、別の理由があるとされています。
今回はその理由について紹介します。
 
 
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キリンの首が長くなった理由

 
その昔、キリンの祖先たちの首は大して長くなかったそうです。
しかし、広いサバンナで生活するには、大きな機動力が必要でした。広すぎて移動するのが大変ですからね。
 
そこでキリンの祖先たちはまず脚を長〜くしたのです。今もその名残でキリンの足は長いです。これにより歩幅が大きくなり、機動力も上がり、サバンナを移動するのがだいぶ楽になりました。
 
ただ新しい問題が発生しました。
それが
 
「水飲みにく過ぎるだろっ!」
 
という問題でした。
長い脚が邪魔をして、水を飲むときはいちいち脚を折りたたんで、座るようにして飲まなければなりませんでした。
そうすれば飲めることは飲めるのですが、サバンナでの生活は命がけ…長い脚をたたんで座っていたのでは、外敵から襲われた時に即座に行動できません。
また急いで移動しようとした拍子に脚の骨を折ってしまうなんて事態にもなりかねません。
 
こうしてキリンの祖先たちはいざという時逃げられるよう、立った状態で水が飲めるように首を長くしていったというわけです。
 
頑張って首を引っ張ったんでしょうね。
可愛らしいです。
…でも飲みにくそうですけどね。
 
 
 
首を伸ばさなかった祖先もいたそうですが、そういった先人たちはことごとく死んでしまったそうです。
適者生存の法則というわけですか…
 
 
 
 

ウイルス説

 
「立った状態で水を飲むために首が伸びた」という説もあくまで説に過ぎません。
 
他にも一説として、「ウイルスによって首が伸びた」という説があります。
 
実はキリンの首が伸びていった行程となる先祖の化石や骨などが発見されておらず、突然首が伸びたような発見しか出来ていないのが現状なのです。
徐々に伸びていったという証明が出来ていません。
 
突然首が伸びるなんて、成長期の中学生の身長だって突然伸びるわけではありませんから、通常ではありえないことです。
 
となると考えられるのは何らかのウイルスによって首が伸びたのではないかという説。
首を伸ばすウイルスって誰得なんだ?
 
 
 
 
 
 
水を飲むためにせよ、ウイルスにせよ、首が長くなったことは確実にキリンにとって有益なことです。個人的には前者の水を飲むため説を推したいところですが…タイムマシンでもなければ確認できませんからね。何とも言えないのが現状です。
 
他にもキリンについての雑学として
 
・キリンは「モ〜」と鳴く
(ウシ科に属するため)
 
・キリンは立ったまま寝る
 
・キリンの睡眠時間は20分程度
 
・キリンは世界一高血圧
(心臓から脳までの距離が長く、血液を送り出すパワーがたくさん必要なため)
 
など結構たくさん雑学がある生き物です。
それぞれ深く紹介できそうですね。
また別の機会にキリン雑学シリーズを紹介できればと思います!
 
 
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