私の名前はジロギン。

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松屋で遭遇した「恋のナス」事件

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こういう記事を先日書きました。

 

 


近松屋に行くと何かが起こる…
昨日の夜も松屋で晩御飯を済ませようと思いました。
いつも行く松屋に入店しました。駅前19時の松屋は結構混んでますよね。


注文したのは「ネギ塩豚なんとか丼」。
食べたのに忘れちゃった。
でも結構おいしかったですね。松屋最高ですよ。私は松屋信者です。


例のごとく光より少し遅いくらいのスピードで丼が出てきて、食べ始めました。
まるで2日ぶりの食事かのように、食べました。

 

私が食べていると、隣に座っていた男性、大体20歳後半~30歳前半の髪の長い男性が


「すみません…」


と店員さんを呼びました。
声をかけられた店員さんは女性で、年齢的に大学生って感じでしたね。
男性は「夏野菜カレー的なもの」を食べていたのですが(すみません、松屋信者ですがメニュー名全然覚えてません)
スプーンでナスをすくい上げ、その店員さんに


「これ…なんか変なんですけど…」


と言いました。
切り方によってナスって気持ち悪い感じに見えてしまうこともありますが、
ナスはナスなのです。そういうものなのです。


店員さんは


「申し訳ございません…いかがいたしましょうか?…お作り直し致しましょうか?」


と提案したのですが、男性は、


「いや…別に…いや…」


と答えるのみ。
店員さんが「お作り直し致しますね」と言い、男性のカレーを厨房までもっていったのですが、男性は


「いや作り直しとかそういうことじゃなくて…別に…大丈夫なんですけど…」


と言うのみ。


………何目的でいちゃもんつけたのっ!!!???


って思いまいた。
クレーム付けるなら「返金しろ!」とか「作り直せ!」とか言うのは分かります。
でもこの男性の反応はそういうことでもなく、目的がいまいちわからないです。
ナスに対して男性がブチ切れているのなら、私も自分の会社の社長と喧嘩するくらい喧嘩っ早いので、


「いや、それ普通のナスですよ。何なら私が食べましょうか?」


と颯爽と店員さんに救いの手を差し伸べることもできましたが、
この状況はどうすればいいものかわかりませんでした。
男性に


「クレーム言うならもっとキレろよ!!熱くなれよ!アンタが食べてる夏野菜カレーのようにさぁ~!!」」


と言うわけにもいきませんからね。これでは私が唯のヤバいやつですから。
私は何もできずにその場を立ち去ることしかできませんでした。もちろん食べ終わってから。
何故か私が無力感を感じる結果となりましたが、まぁケンカとかにならなかっただけよかったですね。

 

 

 

それにしてもなぜあの男性はナスに対する物言いをしたのか…?

 


はっ!もしかしたら、男性は女性の店員さんに声をかけるきっかけとしてナスを利用したのか!?
それでちょっと恥ずかしくなって、途中から何も言えなくなってしまった…
これだ!合点がいったぞ!!


この理論が正しければ、もし私が口出ししていたらそれは水を差す行為に他ならなかったということでしょう。
男性はナスのことを言いたかったのではなく、自分の気持ちを伝えたかった…


「いや…別に…そうじゃなくて…俺の気持ちに気が付いてくれよこの野郎!!」


というアピールっだったのかもしれませんね。

 


あれは「恋のナス」だったのか…
たまに松屋などの飲食店でクレームを言う人だったり、挙句の果てには強盗まがいのことをする人もいますが、
平和な空間であってほしいものですね。

 

 

 

 

 

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