私の名前はジロギン。

ハンターハンターをはじめとした漫画の考察や、1000円以内で出来る懐かしい遊びなど、幼かったあの頃に帰れるブログです!

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個人的ハンターハンター好きなキャラトップ3!

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先月の週間少年ジャンプで「HUNTER×HUNTER」連載再開から、改めてHUNTER×HUNTER熱が燃え上がっています!

 
多分また数週間程度連載したら、休載となってしまうんだろうなと思いながらも楽しみながら読んでいます!
 
 
 
私がハンターハンターを知ったのは、確か小学1〜2年生の頃だったと思います。記憶では土曜日の夕方にアニメが放送されていて、アニメで存在を知りました。
 
ハンターハンターはどちらかというと中学高校生以上向けの、少年ジャンプの中では比較的高年齢層向けの作品なので、当時は「よくわからないなぁ」と思いながら見てました。
 
年月を重ねて、改めて原作を読んでみると「何これ!スゲー面白いじゃん!」という印象を抱くようになり、高校生くらいからファンになりましたね。
 
 
 
今回は、少々ハンターハンターを知らない方には苦痛かもしれませんが、
 
ジロギンの好きなハンターハンターのキャラクタートップ3を紹介したいと思います!
 
「お前の好きなキャラ知ったところでどないなんねん!」
 
と思うかもしれませんが、各キャラクターの魅力も紹介しますので、ご容赦ください。
ハンターハンターを読むきっかけになれば幸いです。では早速第3位から!
 
 
 
 

第3位 クロロ=ルシルフル

 
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連載再開で、今まさに話題沸騰中のクロロ=ルシルフル!
顔が変わった?とみんな心配しています。
冨樫先生、書き方忘れてしまったのかな…?
 
クロロは「幻影旅団」という盗賊団のリーダーで、作中では仲間から「団長」と呼ばれることが多いです。
幻影旅団の構成員は、初登場時は全員作中トップクラスの強さ(今は違うかも)で、主人公・ゴンたちも、「戦ったからまず殺される」と戦闘を回避しています(結局主人公が戦わずに終わるという少年マンガには珍しい展開です。)
 
そんな幻影旅団を率いるクロロは、未だに作中トップの戦闘力を持っているのでは?と議論されるほどの実力者なのです。
さらに癖のある盗賊団をまとめ上げるカリスマ性と頭の良さからも、人気の高いキャラクターでもあります!
 
 
 
クロロの強さは、同じく作中トップの実力者であると考えられる、ゼノ=ゾルディック、シルバ=ゾルディックと2対1で対等に渡り合ったことから、相当なものだと想定されています。
テニスで例えると、錦織圭がワウリンカとナダルを相手に試合しているみたいな…もっと分かりにくくなったかな?
 
 
 
クロロの念能力は
 
「盗賊の極意(スキルハンター)」
 
で、相手の念能力を盗み、自分の能力として自由に使えるようになる能力です。
能力を本に封印してしまうんですね。
念能力は1人1〜2個程度しか持ってないのですが、スキルハンターは条件さえ満たせばいくつでも能力を持てる、最強格の能力です。
 
しかし、その条件というのが非常に厳しく、
 
1.相手の念能力を見る
2.念能力について質問し、相手が答える
3.相手の手を本についている手形に合わせる
4.1〜3を1時間以内に行う
 
この条件を満たし、かつ念能力を発動するときは右手に本を持っていなければなりません。
(今は本を持っていなくても発動できるようになりました。詳細は伏せておきます)
 
この難易度の高い念能力を使いこなしているところもクロロの強さ、そしてかっこよさですね。
 
 
 
 
さらにクロロのセリフが厨二病なんですけど、かっこ良すぎるのです。
 
「ウボォーさん、聞こえますか?これが俺たちからあなたへのレクイエムです。」
 
「同期の言語化か…あまり好きではないが、案外、いややはりというべきか、自分をつかむ鍵はそこにある…」
 
「俺にとってこの状況は、昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない、取るに足らない状況だ。」
 
 
などなど…いや、こんな言葉はリアルの世界では言えませんが、憧れます!
逐一こういうかっこいいセリフを放つことがクロロの魅力でもあります。
 
多分男はみんな一時期自分こそクロロだと思っていた時代があると思います。
ちなみに冨樫先生曰くクロロのモデルはL'Arc〜en〜Cielのhydeさんらしいです!
通りで私はクロロではないわけだ…
 
 
 
 
 

第2位 ヒソカ

 
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まるでピエロのような風貌で、その正体をつかませない殺人鬼!それがヒソカです!最近フルネームが明らかになりました。言いませんが。
 
物語序盤から登場し、何人もの人間を殺す危険人物…かと思いきや、主人公・ゴンや親友キルアの才能を見抜くと、その才能が開花するまで殺さずに見逃したり、ゴンたちの味方をすることさえある不思議なキャラクターです。
 
ヒソカは「自称・最強」のキャラクターです。
自称なので本当かはわかりません。あまり強キャラと戦った描写がないので…
名もないモブキャラばかり倒しているので「雑魚専」なんて声もありますが…
 
 
 
 
 
 そんなヒソカですが、正体をつかませない飄々とした態度や、そんな中でも時折見せる勝負に対するこだわりや熱意などのギャップが、「何だかんだでヒソカはかっこいい」という印象に落ち着きます。
特にヒソカがゴンの味方になった時には謎の安堵感がありました。ヒソカがいれば心強いという。
 
常に余裕綽々という態度は、泥臭さを嫌う思春期の男たちにとってはくすぐるものがあるのです。
 
 
 
 
 
ヒソカの念能力は
 
「伸縮自在の愛(バンジーガム)」
「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」
 
の2つです。
 
バンジーガムは念能力の元となるオーラを「ガムとゴムの性質」に変えて敵にくっつけ、ビヨンビヨンさせて敵を引き寄せたり、ゴムの弾力を生かして敵の攻撃を弾き返したりなどができます。
単純な能力なのですが、応用が利く能力です。ヒソカはこのバンジーガムを多用し、頭を使いながら敵を倒すことが多いです。
 
ドッキリテクスチャーは紙や布などに肌や鉱物など1000以上もの質感を再現する能力です。
このドッキリテクスチャーを使ってただのハンカチを肌のように見せかけ傷を覆って治ったように見せかける(実際には治ってない)といった使い方をしてました。
ドッキリテクスチャーの存在は作中で知っている人はほとんどいないので、ヒソカの切り札的な能力でもあります。
 
 
 
決して強いとは言い切れない念能力なのですが、弱いなら弱いなりに100%力を発揮できる使い方をヒソカは熟知していて、ありとあらゆる戦法によって念能力を十二分に利用しています。
 
 
 
 
ヒソカの代名詞は何と言っても「トランプ」です。ヒソカのセリフにも語尾にいちいち♡♧♤♢のマークがつくほどの、もはやトランプマンです。
ヒソカはトランプを敵に投げつけ手裏剣のように突き刺したり、トランプで相手を切りつけたりします。何故そこまでの切れ味を誇っているのかは明示されていませんが、念の力によるものではないかと思います。
 
 
 
 
冷酷な殺人鬼、ヒソカは色々と言われていますが、やはり序盤から強敵として立ちはだかっているキャラなので、私も愛着があります。
 
 
 
 
 

第1位 団長の手刀を見逃さなかった人

 
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このキャラクターは私の中で最高峰に好きなキャラクターです!
クロロ、ヒソカと比較にならないほど好きなキャラクターです!
あまり共感してもらえないことが多いんですけど、私のような厨二病にとって彼のようないわゆる「咬ませ犬」キャラは本当に大好物なんですよ。強そうなのにやられてしまうキャラです。
 
 
 
 
団長の手刀を見逃さなかった人とは、
初登場、そして退場は11巻です。
マフィアたちが開催するオークションに出展されるお宝を強奪しようと企むクロロ率いる幻影旅団。
マフィア最強の武闘派チーム「陰獣」の力を持ってしても幻影旅団には全く歯が立ちませんでした。
そこでとあるマフィアのファミリーがプロの殺し屋たちを雇います。複数名のマフィアが集まる中で圧倒的な威圧感と実力を誇っていたのが先述のゼノ=ゾルディックとシルバ=ゾルディックでした。他の殺し屋たちが萎縮する中、ゾルディック2人に対して「何とか対抗できそう」な実力を持っているとされたのがこの団長の手刀を見逃さなかった人でした。
周りの名もなき殺し屋たちとは格が違うのです。まぁ名前ないのは一緒なんですけど。
 
 
 
 
何故「団長の手刀を見逃さなかった人」と呼ばれているかというと、このキャラクターの有名なシーンにあります。
 
100%当たる占いの念能力を持つ娘から念能力を奪おうとするクロロ。
念を目にして、質問をする、あとは娘の手を本に合わせるだけ。
条件を容易く満たすために、クロロは目にも留まらぬ速さの手刀(首筋にトンッてチョップするやつ)で娘を気絶させます。
 
その光景は、常人には娘が突然何らかの体調不良で気絶したとしか思えないほど、しかし、団長の手刀を見逃さなかった人は、団長(クロロ)の手刀を見逃さなかったのです!
 
「恐ろしく速い手刀…俺でなきゃ見逃しちゃうね」
 
と、クロロが娘を気絶させた瞬間を監視カメラのモニター室からただ1人見抜き、クロロの実力を見定め、クロロを仕留めに向かいます。
 
このシーンがとても有名となり、このキャラクターは団長の手刀を見逃さなかった人と呼ばれるようになりました。
明らかに常人離れしているであろう実力があると評価されてきた団長の手刀を見逃さなかった人。この絶妙な持ち上げ方が良いですよね!
絶対にクロロの咬ませ犬になること間違いなしなのですが、ワクワクさせてくれる…団長の手刀を見逃さなかった人にはそんな魅力があります。
 
 
 
 
残念なことに団長の手刀を見逃さなかった人はクロロに殺されてしまいます。
 
「匂う…匂うぞ…血の道標…わざと垂らしそして拭く…同類にのみわかる程度に香るように…
お前は仲間だ…俺と同じ殺人中毒者」
 
と、団長の手刀を見逃さなかった人はクロロを自分と同じ殺人中毒者であると見切り、クロロの誘導にわざと乗り、クロロと1対1での勝負に臨みます。
 
ここですごいのは、クロロは他の殺し屋たちをろくに戦うことなく一瞬も殺気を出させることなく暗殺しているのに対し、この団長の手刀を見逃さなかった人に対しては正面から勝負を挑み、しかも念能力を使って倒します。
作中屈指の実力者、クロロが認めるほどの実力が団長の手刀を見逃さなかった人にはあったということです。
 
 
 
 
正直なことを言うと、この団長の手刀を見逃さなかった人が好きというより、
 
「さも強そうなやつがもっと強い敵に手も足も出ない」
 
という、クロロの強さを示すまでの流れが好きなんですよね。この流れの中で団長の手刀を見逃さなかった人の役割や立ち回りが見事すぎるということなのです。
 
団長の手刀を見逃さなかった人についてわかっていることは少ないです。
 
・武器はナイフ
・念能力を使う?(作中の描写なし)
・団長の手刀を見逃さない
 
ということくらい。名前もわかりません。
だとすると団長の手刀を見逃さなかった人の魅力はどこにあったのだろうと疑問に思います。
 
強いて言うならば
 
「読者の期待通りの動きをし、読者の期待以上のやられ方をしてくれた」
 
ということでしょうか?
 
団長の手刀を見逃さなかった人は、クロロが盗んだ念能力
 
「密室遊魚(インドアフィッシュ)」
密室でしか生息できない念で出来た肉食の魚を具現化する能力。
魚に食われた人は魚が消えるまで痛みも感じず血も出ないので死ぬことはできない。
 
によって拷問されたのち、死亡します。
その時も、体のほとんどが食い千切られても死ねない、にも関わらず何故か笑っているという驚愕の精神力を見せつけ、読者を唖然とさせました。
小物のように泣き叫んで死ぬことなく、むしろ死の間際まで笑い、大物感を出して死ぬ。
いい意味で読者の期待を裏切ってくれました!
名前のないキャラなのにここまで大物感が溢れるやつは見たことないと…
 
 
 
 
未だに団長の手刀を見逃さなかった人のシーンは読み返してしまいます。
それだけ魅力あるシーンです。
うん、やっぱりあのシーンは団長の手刀を見逃さなかった人がいたからこそ素晴らしいシーンになっていると思います。
やっぱり私は団長の手刀を見逃さなかった人が1番好きですね。
 
 
 
 
 
 
 
ということで、紹介してきましたハンターハンター好きなキャラクタートップ3
 
1位は団長の手刀を見逃さなかった人でした。
 
ハンターハンターに馴染みのない方はわかりにくい部分ばかりだったかと思いますが、今回を機に読んで見てください。面白いと思いますよ!
 
 
 
 
 
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