私の名前はジロギン。

ハンターハンターをはじめとした漫画の考察や、1000円以内で出来る懐かしい遊びなど、幼かったあの頃に帰れるブログです!

MENU

ハンターハンターのモラウさん頑張り過ぎ!その高すぎる能力はエリート社員のようだ!

スポンサーリンク

昨日は1日暇だったのでハンターハンターを読み返していました!

主にキメラ・アント編を読み返してました。
 
改めて見ると、明らかにキメラアント編から戦闘力のインフレが始まってますね。
キメラアントたちが強すぎるというのもそうなのですが、ゴンの味方たちの力も明らかに強すぎます。
 
特に私が強いなと感じたのは、キメラアント編にて初登場のモラウ=マッカーナーシさんです。
 
 
f:id:g913:20160522112158j:image
 
 
モラウさんはキメラアント討伐にあたり、その能力が最適だとされ、ハンター協会会長・ネテロに抜擢されたハンターです。
 
このモラウさんの能力と活躍が凄すぎ!頑張りすぎ!で、モラウさんなくしてはキメラアント討伐もなし得なかったのではないかと思えるほどなのです!
 
 
 
 

そこで今回は、凄すぎるモラウさんの能力や活躍をまとめてみました!!

 
 
 
 

まずモラウさんとは?

 
見た目はサングラスをかけて巨大なキセルを武器にしている長髪のおっさん。
初登場した時は、「このおっさんも咬ませ犬キャラなのか?」という疑念すら湧いていた方もいらっしゃるかと思います。
 
しかしそんなことはなく、蓋を開けてみれば大活躍!蟻討伐の影の立役者として役割を十分に果たしました。
 
本来は海の生き物などを捕獲する「シーハンター」、海人です。陸での戦い以上に水中戦を得意としてますがキメラ・アントとの戦いではほぼ陸での戦闘(水中戦もありましたが)でしたが、ことごとく勝利しています。
 
ナックル・シュートという2人の弟子がいて、自らもシングルハンターに選ばれるほどの功績を残している優秀なハンターです。
 
 
 

 

 
 

モラウのすごいところ

 

1.念能力「紫煙拳(ディープ・パープル)」

 
キセルを吸って吐いた煙を自由自在にコントロールする能力です。
おそらく操作・放出系の念能力を応用していると思われます。
 
このディープ・パープルはありとあらゆる使用方法があり、モラウ自身「このディープ・パープル以上に応用力のある念能力の持ち主は見たことがない」と自覚しています。
 
さらにその応用レパートリーが凄すぎる!
 
・煙幕を張る
基本的なディープ・パープルの使い方です。煙で周囲を包み込み、敵の目を欺きます。
 
・分身を作り出す(後ほど説明します)
 
・煙を絶対に切れないロープにする
師団長・ヂートゥ戦で作り出した煙のロープです。どれだけ攻撃しても切れませんでした。念で「何でも斬れる剣は人間の力を超えているから具現化できない」はずでしたが、絶対に切れないロープは作り出せる…モラウさん凄すぎませんかねぇ?
 
・煙を草のようにしてカムフラージュをする
同じくヂートゥ戦での使い方です。煙を草のようにしてモラウを包み込み、カムフラージュに使いました。煙をどうやって草に見せかけられるのか…謎です。
 
・足場を作り出す
師団長・レオル戦での使い方です。
水面に船のような煙の足場を作り戦いました。煙ですが、上に立つことも可能なのです。何でもありなのです。
 
・シュノーケルの代わりにする
こちらも師団長・レオル戦での使い方。水中で煙をホースのように水面まで長く伸ばすことで、呼吸ができるシュノーケルのように使いました。シーハンターのモラウにとって水中で呼吸ができる能力は必須ですからね。
 
・破壊不可能な檻を作り出す
「監獄ロック(スモーキージェイル)」という能力です。煙で檻を作り出し、護衛軍・プフを閉じ込めました。
檻の外から攻撃した護衛軍最強の攻撃力を持っていると思われるユピーの攻撃でも壊れることはありませんでした。
あまりにも強度が高すぎるので、「モラウ自身も中に入ることが制約ではないか」と予想されています。
 
 
 
このような使い方のレパートリーが多すぎるディープ・パープル。多くの状況に対応できる能力です。このディープ・パープルを有していることこそがモラウの有能たる所以と言えます。
 
 
 
 
 

2.分身を作り出す

 
モラウのディープ・パープルの応用技の一つで、最も頻繁に使われた能力が分身を作り出す「紫煙機兵隊」です。名前はディープ・パープルで、念能力と同じです。
 
核となるオーラを作り出し、そのオーラを煙で包むことで分身を作り出します。
分身に行わせる命令の複雑さなどで作り出せる数は上下するものの、最大で216体もの分身を作り出せます!
 
多すぎるだろ!とツッコミたくなります。
天空闘技場でヒソカと戦った闘士・カストロは自分の分身1人を作り出すだけで「メモリの無駄遣い」になってしまっておりました。
 
モラウのディープ・パープルはモラウそっくりの分身で、カストロの分身ほど精密では はありませんが、それにしても216体は多いなと感じます。明らかにレベルが違う…
 
分身とひとまとめにしても、ヂートゥ戦でモラウが作り出した分身は、1体だけでしたが、自分そっくりで触れるまで煙とはわからない、そして喋ることもできる分身を作り出しました。明らかに性能が高すぎです。
その時は別空間に同時に50体ほどの分身を出していましたから、メモリの無駄遣いにならないのかと疑問に思います。
 
また分身をナックルそっくりに作ることもできます。表情まで一体一体変化させており、分身を作り出す能力の桁違いの高さを思い知らされました。
 
 
 
 
 

3.クジラ並みの肺活量

 
レオル戦で見せた肺活量が化け物じみていました。
「肺活量ならこの世の誰にも負けない自身がある」と自負するほど。
強ち嘘でも虚勢でもなく、モラウは肺活量を生かし、息を大きく吐き出すことでレオルが作り出した水中の渦潮からジェット噴射の要領で抜け出したり、
水没した教会の水が達していない上部の空気を全て吸い込み大量の二酸化炭素を吐き出して、レオルを二酸化炭素中毒にさせたり…
 
人間の肺では不可能じゃないかな?
何個肺を持っているのだろう?
と思ってしまいます。
念能力と関係ない素の能力が高すぎるのです。
レオルはあまりにもモラウが水中に潜っていられることから「クジラ並みの肺活量があるんじゃないか?」と疑っていましたが、ガチでクジラ並みの肺活量があると考えて良いんじゃないかと思います。
 
 
 
 
 

4.師団長2体を1人で撃退

 
先ほどから何度か登場しておりますヂートゥとレオル。この2体のキメラアントは師団長と呼ばれ、護衛軍に次ぐ戦闘力を持つ、キメラアントの中でも上位に位置する存在です。
 
この師団長と正面から戦闘して勝ったのはモラウと幻影旅団のフェイタンくらいしかいません(イカルゴは直接戦闘したとは言えないし、シルバは不意打ちだからなぁ…)。
 
しかも2体を倒したのはモラウのみです!
ヂートゥは命を奪ってはいませんが、念能力を使えない状態まで追い込んだので実質モラウの勝ちです。
師団長は王を守る護衛軍以上に、行動範囲が広く実行部隊的な役割を果たす蟻なので、護衛軍と同じくらい厄介な存在です。その内2体を1人で無力化したモラウの活躍は素晴らしいものです。
 
 
 

 

 
 

5.35%の力

 
モラウは頑張りすぎて、本丸と言える王の城に突入するときには「全快時の35%程度」の力しか出せない状態になっていました。お疲れ様です。
しかしその状態で相手にしなければならないのは護衛軍のプフ。圧倒的強さを誇る相手です。
 
しかしその中でモラウは破壊不可能のスモーキージェイルや、89体ディープ・パープルの分身を作り出すという、35%の力とは思えないほどの離れ業を披露しました!
 
35%でこれだけのパフォーマンスが出来るということは、100%だったらどれだけ凄いんだよ…
もしかしたら100%の状態だったらサシでの戦闘でプフを打ち破っていたかもしれませんね。モラウさん強すぎだぜ!
 
 
 
 
 

6.強すぎるメンタル

 
モラウ同様ネテロに連れてこられたハンターの1人・ノヴさん。
ノヴさんは王宮に侵入した際、護衛軍プフのオーラに近づいただけで怯えてしまい、作戦の続行は不可能という状態まで精神的に追い込まれてしまいました。
挙げ句の果てにストレスではげ上がり、初登場時のイケメンな姿はなくなり、はげたビビリのおっさんになってしまいました。
 
けれどノヴさんの反応は自然なもので、護衛軍のオーラはこれまで登場したどの敵よりも禍々しいもので、普通は心が折れてしまいます。ゴンやキルアが天才かつ強靭な心を持っているだけで、ノブさんは普通なのです。
(ちなみにノヴさんの念能力「四次元マンション(ハイドアンドシーク)」は異次元に部屋を作り出す能力で、この中に逃げれば外からの干渉は不可能です。さらに応用技「窓を開く者(スクリーム)」を使うと、敵の一部を異次元に飛ばして、頭を飛ばせば即死させることが出来ます。ノヴさんはあまりにも強すぎる能力を持っていたため精神崩壊という名目で離脱させられた可能性が高いです。多分普通に作戦に参加していたら護衛軍全滅してます。)
 
ノヴさんの心を折ったオーラを持つプフと相対してもビビることなく冷静さを保ち続けたモラウさん(結果プフを逃すことにはなりましたが)。その凄まじい精神力の高さが伺えます。
 
 
 
 

 

 

7.二人の弟子育成

 
モラウには二人の弟子、ビーストハンターのナックルとUMAハンターのシュートがいます。ゴンとキルアが蟻討伐作戦に参加するためには、それぞれこのナックルとシュートに勝つ必要がありました。
これまでにヒソカとの戦いやゲンスルー一味との戦いを切り抜けてきたゴンとキルアでしたが、当時ナックルとシュートに勝つことは出来ませんでした。
 
この強さからナックルとシュートは幻影旅団たちにも匹敵する力があるのではないかと言われています。そのナックルとシュートを育て上げたのがモラウさんなのです。
素晴らしいのは自分の修行のみならず、後進の育成にも力を入れている点です。モラウさんのハンター協会への貢献度も表していると思います。
 
 
 
 
 

8.一気にトリプルハンター

 
モラウさんは蟻編での功績が認められ、シングルハンターから、ハンターの称号として最高と思われるトリプルハンターに一気に昇格の話が出ていました。
 
トリプルハンターになるには自身の功績のみならず、弟子がシングルハンターになることも条件になります。弟子のナックルとシュートにシングルハンターの称号が与えられるかどうかは明言されておりませんでしたが、与えられてもおかしくはありません。
 
本来シングルハンターの後はダブルハンターになるのが通常のキャリアップなのですが、飛び級しちゃいそうになっているモラウさん。
ゴンの父ジンやゴンの師匠ビスケですらダブルハンターです。
けれどモラウさんの実力なら納得です。
 
 
 
 
 

9.本来はサポートタイプ

 
会長選挙編で、モラウさんは「自分はサポートタイプで、サポートのためには蟻討伐に抜擢されただけ」と自身を評価してました。
いやいやモラウさん、師団長たちと正面から戦ってましたし、「お互い能力を出し合う瞬間はたまらねぇ」みたいな戦闘大好きみたいな発言もしてましたが…
 
もしもモラウさわが戦闘を得意としておらず、サポートが得意なのだとしたら、この実力の高さは何故なのか?
戦闘を得意としているハンターならモラウさんよりもっと強いのか!そんな奴がゴロゴロいるのか!?
でもブラックリストハンターで間違いなく武闘派と思われるブシドラさんはヒソカに瞬殺されてるし、どうなっているんだ!?
 
考えられるのはモラウさんの謙遜ですね。
能ある鷹は爪を隠すではないですが、謙遜することで自身の力を隠す。またそういう品のある性格の持ち主であることも伺えますね。
 
 
 

 

 
 

10.ピトーも戦いたがっていた!

 
モラウのディープ・パープルで作った分身たちが、護衛軍ピトーの操作する人形を打ち倒し、作戦を邪魔していることに気がついたピトー。
ディープ・パープルの性能が自分の操る人形より精密であることに気がついたピトーは、分身の操作主と戦いたくてウズウズしていました。
操作主、すなわちモラウさんです!
 
ピトーは完全なる戦闘狂で、強者と戦うことを楽しみにしています。
初めてゴン、キルアと対面した時は、まだ未熟な2人に対しては見向きもせず、実力が上のカイトにのみ戦いを挑みました。
さらに上空から侵入してきたゼノのオーラに触れ、その力量を測ると一気に戦闘体制に入りました。
 
カイトにしてもゼノにしても作中ではかなり強いキャラとして地位を確立しています。
そんなカイトとゼノに並びピトーが興味を示したモラウさんも相当な実力者だというわけです。
 
 
 
 
 

11.サングラスが落ちない

 
とても不思議なのは、モラウさんのサングラスはどんなに派手に戦闘していても落ちることはありませんでした。
ちなみに水の中でも普通にかけてます。
私たちの知っているサングラスのように耳にかける部分もなく、顔に張り付いているみたいです。いや、顔と一体化しているとでも言うのでしょうか?
 
もしかしたらサングラスが落ちないよう気を使いながら生活しているのかも。だとしたらモラウさんのバランス感覚が桁違いだということになりますね。
 
 
 
 
 

12.すぐに病院を建てさせるコネ

 
キルアが死に際のゴンを救うため、弟(妹?)のアルカの力を使う際、「誰にも見られたくない」というキルアの要望に応えるため、モラウはノヴに連絡し、病院の駐車場にさらに巨大な病院を1日ほどで建てさせました。
 
この病院は念能力で建てたのか、普通に建てたのかわかりませんが、そういうことができる人間とコネクションを持っているということです。
ノヴのコネクションの可能性もありますが、そのノヴと友達のモラウですから、もはやモラウのコネクションと言っても過言ではないでしょう。
強大なコネを持っているのもモラウさんのすごいところです!
 
 
 
 

 

 
 
 
それではまとめましょう!
モラウ=マッカーナーシさんのすごいところは
 
1.ディープ・パープルの応用力
2.分身の数と質
3.クジラ並みの肺活量
4.師団長2体を撃退
5.35%の力でも善戦
6.メンタル強すぎ!
7.弟子の育成にも力を入れる
8.一気にトリプルハンターに昇格しそう!
9.サポートタイプとは思えぬ戦闘力
10.ピトーが認める実力
11.落ちないサングラス
12.病院を建てさせるコネ
 
 
 
 
キメラアント討伐にはモラウさんの力なくては不可能でした。会長ネテロがその能力を高く買っている理由も納得ですね。
 
会社にいたら優秀なエリート社員として重宝されたことでしょう。
暗黒大陸でもモラウさんの活躍に注目です!
 
 
 モラウの活躍が読めるのはハンターハンター24巻!