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技術の進歩と共にリアリティを増すお化け屋敷の世界

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最近は「お化け屋敷」も進化を遂げているらしく、本日の朝、日本テレビの「所さんのメガテン」にて最新のお化け屋敷について特集していました。
VR技術を駆使して、さもその場に幽霊がいて、目の前で動いていたり、自分に話しかけてくるかのような演出までできるようになったのだそうです。もはや屋敷を作らなくてもお化け屋敷ができてしまうってわけです。技術の進歩ですね〜。

 


お化け屋敷の歴史は意外にも深く、日本で1番最初に作られたお化け屋敷は1830年、なんと江戸時代にまで遡るそうです。
現在の大田区大森に住んでいた、医師の飄仙という人が、自分の家の庭を使って「大森の化け物茶屋」というお化け屋敷の先駆けのようなアトラクションを作りました。これが1番最初のお化け屋敷とされています。
当時かなり人が集まって、大盛況だったそうですが、気持ち悪いという理由から3ヶ月ほどで閉鎖されてしまったのだとか。目立つと色々な方面から叩かれますからね。
でも未だにお化け屋敷が形を変えて残っているのですから、この飄仙という人の考えは非常に斬新だったってことでしょうね。斬新すぎて当時は受け入れられなかったといったところでしょうね。

 


時代と共によりリアリティを増すお化け屋敷。リアルであるほど恐怖も増えますよね。
私はお化け屋敷はほとんど行かないのですが、過去に「妙にリアリティを増してしまった肝試し」なら体験したことがあります。


あれは私が小学5年生の時の話。もう13〜14年前になります。
移動教室という勉学の体を成した学年全体の旅行みたいなものがありまして、千葉県の宿舎に2泊3日で旅行しました。
こういう学校の旅行で必ずやるのが肝試しですね。ありがちですが、男女でペアを組んで宿舎内を歩き回りました。


企画は先生方が行っていたのですが、より怖さを演出するためか、宿舎内のスピーカーから、ずっとお経が流れているのです。
泣き出す女子までいて私も「ここまでするのか!先生たちもすげぇ気合い入れてるな!」と思っていました。


しかし先生たちも「何でお経が流れてるの?」みたいな感じで、誰かがお経を流す企画をしていたというわけでもなさそうな雰囲気でした。
これも逆に子供たちを怖がらせ、「霊がお経を読み始める」という謎の自虐行為に走り出す矛盾した恐怖が私たちを包み込みました。何で霊が自らお経唱えて、自ら成仏しようとしてるの!?みたいな。


もちろん現象には理由があるわけで。
このお経は、私たちの学校と同じタイミングで宿舎に泊まっていた別の学校の先生が宿舎のスピーカーを使って流していたお経のレコードだったらしく、宿舎のスピーカーはすべてつながっていたので、宿舎全体にお経が流れていたというわけでした。
まぁこれはこれで良いんじゃない?雰囲気が出て!ということで私たちの学校もそのお経を利用し、よりリアリティを増した肝試しができました。やっぱり普通にやるより泣いてる子が多かった気がします。

 

ただ難点だったのが、そのもう一つの学校の生徒は私たちの4倍くらいいて、私たちが肝試しをとうに終えて寝ようとしている間も向こうさんは肝試し実行中でしたから、私たちが就寝時間を向かえて暗くしていた部屋にお経が1時間近く響き渡っていたということでしたね。
またそれはそれで余韻的な怖さがありました。寝付けなかったですけど、部屋でみんなで話すのは捗りましたね。こえーよ!みたいに。楽しい肝試しでした。逆にそれ以外は何も楽しくない最悪の小学校生活だったとも言えます。

 

 

たまにはお化け屋敷行きたいなーとか思いますけど、まずお化け屋敷いくために遊園地に行かなければならないですからね。
部屋暗くしてホラー映画見るくらいですか、aloneでできるお化け屋敷は。

 

 

 

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