私の名前はジロギン。

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応接室に案内されたら商談相手が来るまで立って待つ?座って待つ?

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私の名前はジロギン。

 

私は現在営業職として働いており、仕事の打ち合わせや商談などで新規既存問わず企業様に訪問する機会が多いです。基本的に企業へは一人で訪問するのですが、最近は前任者の退職に伴い、普段訪問に行くことなど滅多にない人に同行して訪問することが増えました。

同じ会社の営業マンと言っても営業における流儀は様々でして、話し方や立ち居振る舞いなど一挙手一投足異なります。そんな中で私がふと気になったのが、

応接室に案内された後に商談相手が来るまで立って待つか座って待つか

という点について。この差が気になりました。先方の受付の人などに応接室に通され、商談相手の方がお見えになるまでの間の待ち方ですね。私の会社では「立って待つ」という人が多いようなのです。

実際には立って待つのと座って待つのはどちらが正しいのでしょうか?気になったので調べてみました。

 

 

状況による

結論から言うと、どちらが正しいというわけではなく、「状況による」ようです。

例えば、受付の人などに応接スペースに通された際に

こちらでお待ちください!

 などと言われた場合は「立って待つ」のがマナーだそうです。そして

こちらでおかけになってお待ちください!

 などと言われた場合は「座って待つ」のがマナーとされています。

この違い、わかりますか?

前者は「こちらでお待ちください」としか言われておらず、「座っていいですよ」とは言われていません。この場合、相手が自分に対して座ることを許可していないと取れますので、座らないでおくのがベストなのです。言い換えると、

こちらでお待ちください!(座っていいとは言ってない!)

 ってことですね。なんだか揚げ足を取っているようですが、「座っていい」という許可が下りていない以上は、立っていた方がマナーとして間違いはないようです。

むしろ「おかけになってお待ちください」と言われたにもかかわらず立って待っていたりすると、

(なんで座ってないのこの人!?鍛えているの!?ヒラメ筋を鍛えているの!?)

 と相手を困惑させてしまったり、「座っていいと伝え忘れてしまったのかな?」と相手に気を遣わせてしまうこともあるので、「座っていいですよ」という旨の案内をされたら、素直に座ってしまって問題ないようです。

ちなみに座る位置についてですが、基本的には入り口に近い下座に座るのがマナーですが、上座を勧められたら「失礼します」など一言断ってから上座に座ることがマナーとされているようです。立って待つか座って待つかも、下座に座るか上座に座るかも、基本的に「勧められたら素直に従う」のが良いみたいですね。

まぁ所詮はマナーですので、考え方と言いますか、感じ方みたいな部分が大きいです。過剰に意識しする必要もないとは思いますが、確実に相手に失礼を与えないためにはできる限りのマナーを守ったほうがいいですね。そのほうが契約も取れやすい気がします。

 

 

 

私の場合

ちなみに私は「座っていいですよ」という旨の案内をされた時は座ってます。「座っていいですよ」と言われなければ立っています。ずっとこのスタイルを貫いてきています。私が同行した人の多くは「おかけになってお待ちください」と言われても座らないタイプの人がほとんどでした。おそらく会社の伝統と言いますか、先輩から後輩へ語り継がれていくスタイルが「なんと言われようとも立って待つ」スタイルなのでしょう。私は伝統をぶっ壊す形になってしまったわけです。

でも「座っていいですよ」と言われて座らないのってなんだかあてつけっぽいと言いますか、相手に気を遣わせてしまう気がして、良くないと思うのです。基本的に相手先に行ったら立っているのがマナーだとは思うのですが、「座ってください」と言われたら座るべきだと思うのです。その方が相手に変な気を遣わせずスムーズに商談できますし。椅子にブーブークッションでも仕掛けられているのならば話は別ですが。

 

あと判断に困った時に私がやる方法としては、

相手が来るまで荷物の中を漁って、立つのと座るのとの中間みたいな状態になる

ことですかね。これならば椅子に座らず中腰くらいになって荷物の中を探る形になりますし、相手が入ってきても「荷物の中の何かを探している最中だから座ってないのだな」と思わせることができますので、あまり気を遣わせることもなくなります。ただあまりに長時間ゴソゴソとカバンの中を探しているのも不自然です。四次元ポケットじゃないのですから。短時間で相手が来そうな時に有効な方法だと思います。

 

 

 

ということで、応接室などに通された後の待ち方としては、

「座っていいですよ」と言われたら座った方がいいし、言われなければ立っていた方がいい

ということになります。最近はマナーに対してそれほど過敏に指摘する人は減ってきましたが、少しでも相手に良い印象を与えておくというのは大切だと思いますので、知っておくだけでも損はないと思います。

今回書いた「立って待つか座って待つか」についてもそれぞれの考え方次第な部分が大きいです。どちらが正解というわけではありませんので、相手に与える印象を考えて使い分けると良いと思います。