昨日は炎天下の中、4〜5時間くらい紫外線にさらされていました。
普段はスーツを着てますし、会社内にいることが多いのでほとんど日焼けをすることはありません。
そんなインドア of インドアな私が4〜5時間も外にいた結果、肌が真っ赤になってしまいました。そう、日焼けです。肌が焼き焦げてしまったのです。
特に酷いのが両腕両足。自分でもギョッとするくらい赤くなっています。これは肌の健康に良くないなぁ〜。どれくらい赤いかっていうと、間違いなく赤味噌よりは赤いです。
赤味噌は赤なのかどうかわかりませんが、並の赤には負けないくらい赤くなっています。
大丈夫なのか?触っただけで熱いけど、大丈夫なのか?特に私の右腕の二の腕よ!!答えてくれ!!
高校の頃は毎日のように部活でテニスをしていたので、夏場はクワガタみたいな色になるくらい日焼けしてましたが、大学行ってからはそういう機会もなくなりましたので、日焼けするのなんて5〜6年ぶりくらいでしょうかね。
久しぶりの日焼けで私の皮膚もビックリしていることでしょう。「日焼けするよ〜」って事前に報告してくれってくらいにね。
今はお風呂に入るととても痛いです。
四肢の痛みがすごいです。
例えると、動物性プランクトンに少しずつかじられているような、ピリピリとした細かい痛みが走ります。
シャワーですら辛いので、この赤みが引くまで我慢しなければなりません。
まぁ嫌いじゃないんですけどね、この痛み。懐かしい…いや、気持ちいぃぃぃ!!!って感じです。
ちなみに日焼けした時に私のように皮膚が赤くなってしまう時というのは、皮膚が「ヤケド」している状態なのだそうです。
治し方としてはやはりヤケドした時と同じように患部を冷やすことが効果的なのだとか。
幸いにも顔は赤くなったりしていないので、日焼けした=遊び呆けてたみたいに思われることはないかなと思います。まぁ遊んでた結果日焼けしちゃったんですけどね。
最近土日は誰かと遊んでることが多いです。
ブログの更新も平日の方が捗ってるしなぁ。
でも、今になって思うのはやっぱり社会人になると土日とかに遊ぶ時間がすごく恋しくなる割にあまり遊びに誘える人もいないってことに対する悲しさですね。ただ仕事して終わりって生活は嫌です。寂しいです。まさに心の痛みみたいなものを感じますよ。社会人になると仕事もプライベートも心が痛むんですね。
自分の身近な人たちを集めて、その日ちょっと寂しい人たちの会みたいなのを作ってみようかな。何となくそういう集まりがすでにあるけど、やっぱりそこに参加してる人達って、私も含め、寂しい生活を送ることに対してとても恐れている気がする。
コンセプトがあれば良いけど、私は無趣味無頓着な人間ですから、何のために集まるのかっていうのがイマイチ決まらないですねぇ。
このブログも特にコンセプトなく書いているので、結局集まっても飲み会するだけみたいなことになってしまいそう。
私の好きなもの…やはりオカルト系のことかな…そういうオカルト系の場所を訪れるとか、怖い話を考えるとか、そういうの好きな人の集まりを作れると良いなぁ。怪しすぎてカルト教団みたいにならないようにしたいです。
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