私の名前はジロギン。

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【ヒトコワ】ダイナミックひったくり

私の名前はジロギン。

 

今回紹介するのは、私の伯父が大学生時代に体験した話。
当時、伯父は海外旅行が趣味だった。
いくつかの国を訪問したが、その中でもインドで体験したエピソードがかなり記憶に残っているという。

 

ダイナミックひったくり

インドに滞在中、伯父はホテルを利用していた。

 

ある日、ホテルを出て買い物に行こうとしていた時のことである。

道を歩いていると、後方から女性の叫び声が聞こえた。
何事かと思い振り向くと、2人の男性が乗ったスクーターが伯父を追い抜いて行った。

スクーターの後ろにまたがっている男性が、血のついた大型の刃物と1本の腕を持っていた。

腕はカバンを掴んだままで、二の腕あたりから切り落とされていた。

一瞬状況がよく理解できなかった伯父だが、20mほど離れたところに、右肩を抑えて座り込む若い女性の姿を見て察した。

女性の服は大量の血で真っ赤に染まっていた。

 

スクーターに乗った男たちはひったくり犯で、女性の腕を刃物で切り落とし、カバンを盗んだのだ。

ひったくり事件は日本でもよく発生するが、腕ごと切り落とすなんて聞いたことがない。

伯父はその光景に戦慄した。

スクーターは猛スピードで走り去り、行方はわからなくなってしまった。

腕を切り落とされた女性の元には多くの人が駆けつけ、病院まで搬送された。

それからインドを出るまで、伯父は外出するのが怖くてたまらなかったそうだ。

 

海外はスケールが段違い

日本と比べて海外はスケールが段違いなことって結構ありますよね。

まさかひったくりまで段違いとは…腕ごと切り落とされるなんて恐ろしくてたまらないです。

 

この話自体30年以上前のことだそうで、現在のインドはここまで治安は悪くないという情報を耳にします。

とはいえ、どんな国にいても犯罪に巻き込まれるリスクはゼロになりません。

カバンと腕はしっかり守っておきましょう。