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私の名前はジロギン。

暇つぶしのためのブログです。ブログ主・ジロギンが日常についての雑記、ハンターハンター、ナルト、ワンピースなどの漫画考察記事を書いています。電車の中や仕事の休憩中、寝る前などおヒマな時にどうぞ!

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【ハンターハンター】個人的に頭がいいと思うキャラクターランキングベスト10!

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学生生活が終わってから、全然勉強というものをしていないなぁと実感することがふとあります。でもテレビなどで頭のいい人を見ると「自分もこうなりたいなぁ」と憧れ、勉強しなければと思う日々です・・・でもできてないんですけどね。やっぱり勉強は嫌いだなぁ。

 

テレビだけでなく、ハンターハンターを読んでいても同じで、ハンターハンターの頭のいいキャラクターを見ると超絶憧れます。

そこで今回は、

個人的に頭がいいと思うキャラクターランキングベスト10

を考えてみようと思います!トップ3人は私が本当に憧れているキャラクターです。

 

 

 

第10位 シャルナーク

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(引用:HUNTER×HUNTER 12巻13P/冨樫義博)

第10位はシャルナークです。シャルナークは頭脳戦をこなした描写こそなかったものの、クロロに次いで幻影旅団メンバーのまとめ役をやっているような印象でした。クロロもシャルナークは「情報処理部隊で大切なメンバー」と言っていましたので、旅団の頭脳とも言えるでしょう。納得がいかないと内輪揉めにも発展しかねない超個性的な猟団メンバーをまとめるには、相当うまく話をまとめる頭の良さが必要であると思います。

またシャルナークはハンターラインセンスも持っており、ハンターサイトから情報収集もできます。これは予想ですが、シャルナークは頭もいいし、情報収集も上手なので、クロロがシャルナークにハンターライセンスを取ってより広く情報を集められるよう指示したとも考えられます。団長のクロロ的にもシャルナークの頭脳には一目置いているのではないでしょうか。グリードアイランドでも、「トラエモン」のカードを使ってクリア後のカードを3枚以上現実世界に持ち込む策を思い付いていましたし。頭がいいなと思います。

 

 

第9位 アベンガネ

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(引用:HUNTER×HUNTER 14巻50P/冨樫義博)

9位はアベンガネです。アベンガネは初めて来たグリードアイランドでもゲームの本質に気がつき、即座に理解していました。またカードの種類やその効果もすぐに暗記していましたし、頭の回転が異様に早いなと思います。勉強が得意そうですね。

さらにゲンスルーの「命の音(カウントダウン)」を受けながらも冷静にその能力や危険性を見抜き、対処していたことも、取り乱さない経験と知識があったからこそだと思います(まぁアベンガネは除念ができるので、焦っていなかったのもあるでしょうが)。

さらにゲンスルーを倒せる可能性があるのであれば、見るからに子供であるゴンとビスケにも協力を仰いだり、儲かると思うのであれば明らかに怪しい奴であるヒソカの依頼を受けてクロロの除念を行うなど、柔軟に物事を考えることもできるのだなと思うシーンがありました。枠にとらわれず、可能性を追求できる頭の柔軟性をアベンガネは持っています。クロロ除念後に彼がどうなったのかはわかりませんが・・・

 関連記事:【ハンターハンター】アベンガネはクロロの除念後に旅団入りしたのか? - 私の名前はジロギン。

 

第8位 シャウアプフ

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(引用:HUNTER×HUNTER 27巻67P/冨樫義博)

プフはメルエムの参謀的な位置として、軍儀に没頭するメルエムに代わり計画を進めていました。色々考えすぎな部分もあり、メルエムに煩しがられたり、裏目に出てしまったりした部分もありましたが、あまり深く考えないユピーと戦闘大好きなピトーをまとめつつ、悪巧みしている師団長を管理するという中間管理職的な立場として頑張っていました。

そんなプフの頭の良さが見られたのが、モラウを対峙した時ですね。「監獄ロック(スモーキージェイル)」から脱出を図るためにモラウにハッタリを仕掛け、見事脱出できたシーンにはプフの頭の良さが見られました。モラウはヂートゥ、レオルなどを罠にはめて勝利してきた、その熱い性格からは想像もできないほど冷静な頭脳戦で勝利してきましたが、そんなモラウをメルエムが危機的状況にある混乱の中で打った苦肉の策で凌駕してしまうプフは、モラウ以上に頭がキレるなと思いました。モラウに「私は買い被りすぎていたのです」というシーンがかっこいいですね。つまり「君思ってたより大したことないね」ってことですから。優等生感があっていいです。私は好きです。クラスの人からは嫌われそうですけど。

関連記事:【ハンターハンター】モラウの本気の強さは護衛軍に匹敵するのか?考察してみた! - 私の名前はジロギン。

 

 

第7位 メルエム

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(引用:HUNTER×HUNTER 30巻47P/冨樫義博)

コムギと軍儀を行い、百戦錬磨の達人であるネテロの呼吸や考え方、動きなどをすべて見切れるレベルにまでなったメルエム。さらにプフとユピーを吸収し、より能力が強化されたメルエムは他人の思考も読めるレベルになりました。もう頭がいいという領域を超えています。

メルエムは頭がいいと思われる描写が多いですが、私としては結局人間に良くも悪くも踊らされてしまった印象です。キメラアント以上に人間は危険でいびつな悪意を持っており、その結果、ネテロの自爆に巻き込まれ瀕死の重傷を負いました。また、メルエムはコムギと軍儀をする時間こそ楽しいと感じており、コムギのことを愛していることに死の間際まで気がつきませんでした。合理的で完全な王に見えたメルエムですが、「悪いことを考える」や「誰かのことを好きになる」という人間として当たり前に抱く感情の結果、死を迎えることになったと言えます。これらの要素を以って頭の良し悪しが決まるわけではないですが、良くも悪くもメルエムは純粋すぎたという点で、人間に踊らされてしまったという感じがします。ネテロが真っ向勝負を望んだから勝てたものの、ガチでメルエムを嵌めるための策を練るようなハンター相手だったら勝負はわからなかったかもしれませんね。

 

 

第6位 キルア=ゾルディック

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(引用:HUNTER×HUNTER 31巻112P/冨樫義博)

キルアは主人公のゴン以上に心理描写が多くあり、これまでにかなり厄介な相手と戦っています。特にキメラアント編以降はキルアが単独で動くシーンが多く、選挙編の裏で行われていたゾルディック家のインナーミッションでは完全にキルアが主人公となっていました。キルアの状況判断能力は周りの大人たちもドン引くほど的確で、12〜13歳の少年とは思えないレベルです。幼い時から暗殺の仕事をしてきたキルアは、より無駄なくターエゲットを殺すために合理的な方法を考えたり、そのための訓練を積んできているはずですので、頭のキレは異常にいいです。ハンター試験以降、ゴンにとってキルアは素晴らしすぎる参謀であり、キルアの冷静な判断がなければゴンの命も危なかった状況が多々ありました。

複雑な駆け引きを仕掛けてくるある意味汚い敵が多い中でキルアが渡り合え、それを凌駕していることからも、キルアもかなり頭がいいと感じます。まだ子供なので知らないことこそ多いものの、理解力や吸収スピードは尋常ではないものがあります。

 

 

第5位 ヒソカ

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(引用:HUNTER×HUNTER 13巻54P/冨樫義博)

ヒソカといえばやはり頭脳戦ですね。カストロ戦、ゴン戦、ゴトー戦、クロロ戦は策を練り、相手を嵌めるような戦い方をしていました(クロロ戦は逆に嵌められてましたが)。ヒソカの悪魔のごとき戦略は、相手を小馬鹿にしながらも見る者も楽しませるパフォーマンスも忘れないので、読者としてもなんだかんだ楽しい戦いになりますよね。腐っても奇術師であるヒソカさんです。

旅団メンバーとのやり取りの中にもヒソカの頭の良さが見られました。オークション終了後、ヨークシンシティを去ろうとする旅団を嘘とハッタリでヨークシンにとどまらせ、クラピカと衝突を促し、そしてクロロと一騎打ちができる状況を生み出そうとしました。結果的にクロロと戦うことは叶わなかったものの、ヒソカの頭脳と度胸が垣間見えた一連のシーンでした(ヒソカが瞬時に予言の詩を改ざんするところにも、ポエマーとしての才能も見えましたね)。

ただ、晴れてクロロと戦うことになった際にはクロロの作戦をすべて見抜けずあっさりやられてしまったことと、ニュースを見ておらず、キメラアントやネテロら強豪ハンター達と戦う機会を逃してしまったあたりは残念でした。ヒソカさんの株が下がり始めている・・・?

 

 

第4位 クラピカ

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(引用:HUNTER×HUNTER 33巻62P/冨樫義博)

4位はクラピカです。作中序盤から豊富な知識や、ドキドキ2択クイズの「答えは沈黙」を見抜くなど頭のいい描写が見られたクラピカ。ただ頭が固く、柔軟性があるというよりは「お勉強ができる優等生」という面が強かったと思います。

しかし、ノストラード組に入ってからはそんな感じはなくなっていきましたね。ヨークシンシティでは旅団を始末するべく行動し、ゴン、キルア、レオリオ、その他にセンリツなど同僚たちの協力もありましたが、ウボォーギン、パクノダの殺害、クロロの一時無力化と旅団との離別を達成しました。旅団への復讐に駆られていたクラピカは以後考え方を少し変え、旅団によって奪われたクルタ族の緋の眼の回収に当たっていたようです。ありとあらゆる権力者から手段を選ばず緋の眼を回収していました。その中でより一層ピリピリした感じが強まったクラピカではありますが、ノストラード組での働きっぷりは相当だったようで、ただのボディーガードから若頭にまで昇格していました。ノストラード組は収入の大半をネオンの占いに頼っていたようですが、ボディガードと賭博のみに切り替え、組の崩壊をクラピカが防いだものと思われます。経営者としても敏腕ですね。

十二支んには入ってからも大活躍で、内通者やビヨンド=ネテロの刺客を見抜いたりと、その有能さは他の十二支ん以上でした。ハンターとして、経営者として、突如スカウトされた十二支んとしても通用するクラピカの頭脳は羨ましい限りです。

 

 

 

第3位 クロロ=ルシルフル

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(引用:HUNTER×HUNTER 11巻136P/冨樫義博)

このランキングで彼を抜かすわけにはいきませんね。第3位はクロロです。第10位のシャルナークも旅団の頭脳を司る立ち位置にいましたが、やはり文字どおり旅団の「頭」はクロロなのです。クロロの洞察力や判断力は旅団になくてはならないもので、事実クロロがクラピカにさらわれた途端に旅団は揉め始め、一時は殺し合いにまで発展しそうな状態に陥ってしまいました。クロロによる統制がないと旅団メンバーたちは混乱し、崩壊しかけてしまいます。このことからもこれまでのクロロの指揮の取り方がいかに素晴らしく的確だったことがわかると思います。ヒソカの詩に乗せられてしまった部分はありましたが、ここからクラピカの能力(「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」)を導き出したのはさすがでした。

またヒソカとの一戦では、シャルナーク、コルトピなどの能力を借りて(共闘していた説もあり?)ヒソカが手も足も出ないほど追い込みました。団長の手刀を見逃さなかった人との戦いや、ゼノ、シルバとの戦いからするとクロロは真っ向勝負が好きなイメージがありました(団長の手刀を見逃さなかった人に「つまらないトラップは使わない」と言っていましたし)。しかしヒソカとの戦いは真っ向勝負というより観客のコピーを使った物量作戦で、ヒソカに数の暴力を仕掛けてました。それだけヒソカを警戒していたということなのでしょうが、クロロがガチで敵を始末しようと策を練ると、ヒソカですらなす術なくやられてしまうことからも、クロロの戦闘力の高さと知能の高さが伺えます。やっぱクロロかっこいい〜!男の憧れ!

 

 

第2位 パリストン=ヒル

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(引用:HUNTER×HUNTER 30巻172P/冨樫義博)

第2位は元ハンター協会副会長のパリストン=ヒルです。初登場時は明るくておちゃらけたキャラクターっぽい感じでしたが、本当は真逆で、心の中では周りの人間を困らせ、自分の思い通りに動かそうと考え画策する受け目のない、いや作中で最も厄介だと思われるキャラクターでした。キメラアント編まで登場こそなかったものの、モラウらの指定したハンターを現地に送らないなどその悪どさが出ていました。

新会長選挙では自分の息がかかった協専ハンターを使い得票数を操作し、選挙を支配していました。暗黒大陸に乗り込むに当たってもビヨンド=ネテロと手を組み、まだ真相こそわかりませんが、悪巧みをしているようです。底知れぬ飄々とした態度の裏側で真っ黒な悪意がうごめいているパリストンは不気味ではありますが、このギャップがカッコよくも感じるキャラクターですね。特に選挙編では十二支んや教会のハンター全員が完全にパリストンに踊らされていたので、異常な頭の良さが感じられます。ネテロもパリストンの悪巧みには(楽しそうに)困らされていたようですので、持って生まれた頭の良さを悪い方向に使いまくっているようですね。まぁ過ぎた能力は悪用した方が利益が多いでしょから。褒められた行為ではありませんが。

ただ、パリストンの悪行は「興味本位」でやっている部分も多く見受けられます。本当に「遊びたい」くらいの感情で、素直な気持ちで悪いことをしてもいます。パリストンの能力が高すぎるのでその遊びに誰もついていけていないんですよね。純粋すぎるがゆえに悪、そういう感じがパリストンから感じられます。暗黒大陸でパリストンがどのような動きを見せるのかも楽しみです。

 

 

第1位 ジン=フリークス

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(引用:HUNTER×HUNTER 33巻20P/冨樫義博)

第1位はジンです!順当な感じかと思いますが、やはりジンを超える頭の良さを持っているキャラはいないかなと思います。ただ、正直パリストンとジンの差はそんなにないのかなとは思いますが、全体的にジンの方がパリストンを押しているように感じますので、ジンを1位にしました。

ジンは遺跡ハンターとして多くの功績を上げ、ジンが行った遺跡の保存方法が世界共通のマニュアルとして認められています。考古学の観点からしてジンは世界的な権威と言える存在です。さらに古代カッペー語にも精通し、語彙力はハーバード大の教授以上です。ジン自身は大学も出ていないそうですが、好奇心からいろんな知識を吸収し、そのレベルは世界トップレベルにまで飛び抜けてしまっているようですね。他の分野に関してはどうか不明ですが、ジンの裏を読む力や、十二支んのメンバーですら下に見ていたパリストンが「敵」として認めたあたりからも、地頭の良さ、知識は考古学と同レベルに高いのではないでしょうか。ある分野に特化して知能が高いなどであればまだわかりますが、汎用的に活かせる頭脳を持っているのはさすがトップハンターのジンです。レベルが違います。

ジンは嫌がりそうですが、もしこれだけの知識、功績があればいろんな大学から教授としてのオファーが凄まじそうですよね。しかも給料も半端じゃないと思います。まぁジンは個人資産として異常な金額を持っていますのでお金では動かないでしょうが、私がジン並みの頭脳を持っていたらさらに金儲けをするべく使いますね。もちろん悪い方面ではなく、知識の提供や活動を通してのお金稼ぎですよ。

また、ジンは十二支んの面々から「夢見がちなバカ」呼ばわりされていましたが、その夢の大半を叶えているのはめちゃくちゃかっこいいです。

 

 

 

ハンターハンターのキャラクター全体で見ても人気のキャラクターの多くが今回挙げたような頭のいいキャラクターたちのような気がします。ハンターハンター自体が頭脳戦を楽しむような漫画なので、頭のいいキャラが好きな読者層が集まっているんでしょうね。逆に熱血ストレートなキャラはそんなに人気が出にくいという面もありまして・・・たぶん主人公のゴンよりキルアの方が好きっていうファンが多いんじゃないですかねー。主人公としてゴンもいい味を出している部分がありますし、ゲンスルーとの一戦は燃えるバトルなのですが・・・やっぱりハンター読者は「俺が考えた作戦通りだ・・・」的な展開が好きな人が多いので、どうしてもそういう戦いをするキャラに人気が集まりがちです。

 

いやはや冨樫先生の考える頭脳戦は魅力的ですね。ただ頭を使うだけでなく、思いつきそうで思いつかない、良い意味で裏切りの展開の連続です。また文字通りの頭脳戦だけではなく、新会長選挙編〜暗黒大陸編のような交渉、キャラクター同士の裏の読み合い、複数の勢力が各々の目的達成のために動くという、戦い以外の場面でのやり取りも面白いです。「何を食べて育ったらこんなに複雑なやり取りを描けるようになるんだ?」と不思議な気持ちになります。読解も難しいのに、あれを0から考える冨樫先生の苦労は相当なものでしょう。これは長期休載しますわ・・・(毎週書いて欲しいけど)