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【ハンターハンター】ウボォーギンに腕相撲で勝てそうなキャラクターは誰か?

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ハンターハンターで代表的な「パワータイプ」のキャラクターといえば、おそらく

ウボォーギン

を頭に思い浮かべる人が多いと思います。作中ではクラピカにやられてものの、規格外のパワーを見せました。

ウボォーギンのパワーを証明するものとして、コミックス10巻にて幻影旅団内の腕相撲の強さランキングが載っていました。もちろんウボォーギンが1位です。

 

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(引用:HUNTER×HUNTER 10巻26P/冨樫義博)

ただ作中ではウボォーギンの他にも力自慢と思われるキャラクターが登場しています。そこで今回は

ウボォーギンに腕相撲で勝てそうなキャラクターは誰か?

を考えてまとめてみました。

 

 

 

ウボォーギンとは?

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(引用:HUNTER×HUNTER 9巻31P/冨樫義博)

幻影旅団メンバーの一人です。圧倒的な破壊力を持ち、素手のみでマフィア数十人を惨殺。さらにマフィアが誇る武闘派集団「陰獣」も4対1の状況で全員殺害しました。ウボォーギンの念能力「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」は念を込めただけの右ストレートパンチという超単純な技なのですが、持ち前の巨体と得意系統である強化系の念を極めて(と旅団の仲間内からは言われている)いることからその威力は直撃すればまず助からないであろうレベルにまで上がます。

作中中盤に差し掛かる前にクラピカによって倒された以上という形になりましたが、作中後半まで見てもウボォーギンレベルの力を持つキャラクターは限られており、いかにウボォーギンのパワーが桁外れだったのかが想像できます。

それではウボォーギンに腕相撲で勝てそうなキャラクターを考えてみようと思います。

 

 

ビスケ

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(引用:HUNTER×HUNTER 18巻36P/冨樫義博)

まずはビスケことビスケット=クルーガーさん!ゴンとキルアの師匠の一人であり、ともにグリードアイランドをクリアした仲間でもあります。珍しい宝石を探す「ストーンハンター」であり、変化系の念能力者です。

普段の見た目はゴンとそう変わらない年齢の、10代前半くらいの少女の姿をしています。しかしこれは仮の姿で、本当のビスケは筋肉隆々の女性?です。

相手をぶん殴れば大抵一発で殺してしまうほどのパワーを持ち、作中ではゲンスルーの仲間・バラの顔面を殴り、ノックアウトしていました。バラを持ち上げた時もに、ビスケは身長176cmのバラの2倍くらいの身長がありましたので、体格的に見るとウボォーギンと大差なさそうです。

これだけのパワーを誇るビスケならばウボォーギンとの腕相撲でも勝てる可能性は大いにあるでしょう。ビスケが念能力を「クッキィちゃん」というサポート系の能力にしていることも、「戦闘向けの能力を開発しなくても念を込めた殴れば相手を倒せる」という自信が故かもしれません。だとしたらパワーはウボォーギン相当かそれ以上かと思われます。

関連記事:【ハンターハンター】ビスケがゲンスルーと戦っていれば余裕で勝てたんじゃない? - 私の名前はジロギン。

 

 

シルバ

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(引用:HUNTER×HUNTER 11巻94P/冨樫義博)

続いてはシルバ=ゾルディック。キルアの実の父であり、ゾルディック家の現当主です。暗殺一家ゾルディック家の家業を継ぎ、シルバも暗殺者として現役で仕事をしています。作中では幻影旅団暗殺の任務を受けてクロロと戦闘を行いました。

関連記事:【ハンターハンター】シルバVSクロロはどのような戦いだったのか?考察してみた! - 私の名前はジロギン。

キルアに対して厳しく暗殺者としての教育を施してきた家族の中ではどちらかというとキルアの意思を尊重し、寛容な印象を受けましたが、最終的にキルアは暗殺者の道に戻ってくると確信している様子です。

シルバはウボォーギンやビスケほどではないですがやはり筋肉隆々な体つきをしています。またクロロにベンズナイフで傷をつけられた際も「俺の肌に傷をつけるとはなかなかいいナイフだ」と言っていたことからも、身体の強度も相当なのだと思われます。

シルバの腕力があらわになることはありませんでしたが、クロロに向けて放った念弾の威力からしても相当なパワーを誇っているものと想像できますまたゾルディック家の屋敷に入るには試しの門を開けなければなりません。1〜7の門まであり、1の門の総重量は4トン、数字が1つ増えるごとに重さは倍になります。キルアは念を使えないときでも3の門(16トン)を開け、キメラアント終了後には5の門(64トン)を開けました。父であり念を取得してからの期間も長く、筋力的にもキルアより上であろうシルバは7の門(128トン)まで開けてもおかしくはなさそうです。これらのことからシルバもウボォーギンの腕力に勝るとも劣らないと思いました。

 

 

レイザー

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(引用:HUNTER×HUNTER 16巻166P/冨樫義博)

グリードアイランドでゴンを待ち構えていた体育会系っぽい男・レイザー。作中ではゴンたちとドッジボールのルールで勝負しました。もともとはゴンの父・ジンに捕まった死刑囚でしたが、ジンに頼まれてゴンを強くするための壁としてゴンの前に立ちはだかりました。念弾や念を込めたボールをバレーのスパイクの要領で撃ち放つと、人の顔面を軽く粉々にしたり、クルーザーを破壊する威力になります。「堅」や「硬」を使って防御しなければレイザーの打つ球は直撃したらまず死ぬレベルの一撃でした。

レイザーも作中でそのパワーを見せつけた一人です。体格的にはウボォーギンほどではありませんでしたが、打ち放たれた念弾の威力などを見ても本人が非力とは思えません。確かにウボォーギンより小柄とはいえど、レイザーも十分なゴリマッチョですからね。

しかも、グリードアイランドで戦ったときのレイザーは、ゲームのシステムを維持する上で自分の念のメモリを割き、さらに14体の念獣を具現化した上で当たれば即死級のボールを打ってきましたからね。もし本当に全力で打ってきたらどんな威力だったのでしょうか・・・

念弾の威力から判断するとレイザーもウボォーギンのパワーに匹敵しえたと思います。

関連記事:【ハンターハンター】グリードアイランドはレイザーのような死刑囚を閉じ込めておく牢獄でもある? - 私の名前はジロギン。

 

 

ブハラ

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(引用:HUNTER×HUNTER 2巻73P/冨樫義博)

ゴンたちが受験した287期ハンター試験の二次試験を担当したプロハンターの一人です。美食ハンターという世界中の食材を集めて美味しい料理の創出を目的とした活動するハンターです。トリコみたいな感じですね。二次試験では「グレイトスタンプ」と呼ばれる豚を捕獲し丸焼きを作ることを課題としました。受験生たちが捉えた豚70頭分をたいらげるほどの大食感です。

ブハラの体格の大きさはウボォーギンを超えていそうです。先の3名に比べると筋肉隆々というよりはポッチャリ体型ですが、しかしそのパワーは人間離れしており、試験結果にいちゃもんをつけてきた受験生を平手打ちのみで数十メートル先まで吹き飛ばしていました。試験官でありプロハンターでもある者がむやみやたらと受験生に手をかけるのは良くない(受験生を殺す気満々だったメンチを止めたことからも)と思いますので、ブハラは念は込めずに平手打ちをしたと思います。念を込めると、念能力に目覚めていない者の場合、即死してしまう可能性が高いためです。素の力でも人一人吹き飛ばせるパワーを持つブハラ。ウボォーギンと腕相撲でいい勝負をしそうな気がします。

 

 

 

ユピー

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(引用:HUNTER×HUNTER 25巻129P/冨樫義博)

キメラアント王直属護衛軍の1匹・モントゥトゥユピーもウボォーギンに腕相撲で勝てそう・・・というか勝てますね、ほぼ確実に。

キメラアントの王・メルエムを守るために生まれた護衛軍の3匹は、ただでさえ強力な人間との混成であるキメラアントたちの中でもさらに強い力を持っており、ゴンたちキメラアント討伐隊の前に立ちはだかりました。

ユピーはことパワーにおいては護衛軍の中でも群を抜いており、巨大化させた拳で階段を丸ごと砕いたり、怒りを溜めて放出したオーラによる爆発は、ウボォーギンの「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」で出来たクレーターを上回る大きさでした。

関連記事:【ハンターハンター】念能力で最強の威力を持つ能力は?ランキング形式で紹介! - 私の名前はジロギン。

ユピーは他のキメラアントとは若干生まれる過程が異なっており、キメラントと人間ではなく、キメラアントの魔獣の混成なのです。もともとが魔獣というおそらく人間よりもはるかにパワーを持っている生物なので、人間の物差しでは計れないポテンシャルを備えています。ウボォーギンも人間離れしたパワーを誇っていましたが、魔獣ではなないのでやはり限度があります。ユピーは比較するまでもなく腕相撲で負けることはないでしょう。例えると、人間とワニの顎の力を比べているようなものです。

 

 

ゴンさん

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(引用:HUNTER×HUNTER 29巻132P/冨樫義博)

そして大人気ゴンさんです。ゴンが自らを強制的に成長させた姿をゴンと区別してわかりやすいようにゴンさんと呼びます(非公式)。ただゴンが今後念が使えなくなることと引き換えに手に入れた姿のため、効果は一時的なものでした。最強の念能力者とされたネテロが自分よりも強いかもしれないと判断し、戦いを避けたピトーを真っ向から打ち破り、ゴンの強さの可能性を示す存在となりました。

ゴンさんになった時の「ジャンケングー」はピトーを一撃でボロボロにし、巨大な念の塊のような拳をぶつけていました。この一発はウボォーギンの「超破壊拳(ビッグバンインパクト)」以上の威力があったと思われます。ゴンさんのパワーであればウボォーギンに腕相撲で勝てそうです。

まぁゴンさん=ゴンですから、正確に言うと「今後成長すればゴンはウボォーギン以上の力を身につける」という方がいいですかね。ヨークシンシティ時点でのゴンはシズクの利き腕とは逆の手にならやや勝てるくらいのパワーで、本気でやれば不意をつかれたノブナガに勝てるくらいでした。シズクもノブナガも旅団腕相撲ランキングでは下の方ですので、今後のゴンの成長率は凄まじいということになります。

関連記事:【ハンターハンター】ヒソカはゴンさんと出会ったら本当に戦うのか? - 私の名前はジロギン。

 

 

 

ギンタ&ボトバイ

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(引用:HUNTER×HUNTER 33巻115P/冨樫義博)

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(引用:HUNTER×HUNTER 33巻114P/冨樫義博)

十二支んのギンタとボトバイ=ギガンテの2名です。まとめてしまったのは彼らの能力やパワーについてはまだまだ未知数だからです。ただ単に十二支んの中で体格が大きい2名ということで決めてしまいました。2名ともウボォーギンと同じかそれ以上ありそうです。

またギンタは密猟ハンターで、ヒソカの品定め(何基準かはわかりませんでしたが)で90点と高得点を獲得、ボトバイはテロリストハンターということで両名とも悪党との戦闘をバリバリこなしていて戦闘力も高そうなんですよね。それに加えて体も大きいので、ウボォーギンにも腕相撲で勝てそうな気がしました。

 

 

ベンジャミン

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(引用:HUNTER×HUNTER 33巻152P/冨樫義博)

カキン帝国の14人の王子のうち、第1王子にあたります。王子達全員が同じ母親から生まれているわけではありません。ベンジャミンが第1王子といっても時期王に最も近いというわけではなく、最も早く生まれたので第1となっているだけです。王位継承戦を勝ち残った者のみが次の王になるので14人の王子に序列はありません(しかし年齢が全く異なるので、第14王子のワブルが赤ん坊であったりと継承戦においての有利不利はある)。

ベンジャミンに関してもまだ作中描写が少ないので、どれほどのパワーを持っているかは明らかではない部分があります。しかし、数少ない登場シーンの中でベンジャミンはライオンに締め技をかけ、そのまま絞め殺してしまったようです。ライオンと言っても200kgくらいある個体もしますからね。常人が素手で挑んでもまず勝てないでしょう。そんなライオンを素手で抑え込むベンジャミン・・・う〜ん微妙!ハンターハンターの世界にはライオン以上に危険で強くて大きい生物なんてたくさんいますからね。ハンター試験のヌメーレ湿原にいた生物の方が強そうです。なので今更ライオンを締め上げていても微妙です。

ただ電話しながらライオンと片手間で戦えるのは普通に考えたら凄まじいパワーです。ベンジャミンの体つきも完全にマッチョでしたので、ウボォーギンに匹敵するパワーを持っているかも・・・?

 

 

 

ということで、ウボォーギンに腕相撲で勝てそうなキャラクターたちは

ビスケ

シルバ

レイザー

ブラハ

ユピー

ゴンさん(将来のゴン)

ギンタ&ボトバイ(未知数だけど)

ベンジャミン(微妙だけど)

という感じになりました。完全に独断と偏見で決めましたのでご了承ください。

ただ、念能力者のパワーについてはわからない部分が多いですよね。見るからに華奢なシズクですらゴンと同じくらいのパワーが出せますし、見た目の体格だけでは決められないのは確かです。今回挙げたキャラクターはできる限りパワー溢れるシーンがあるキャラクターを選びましたが、特に十二支んの2名とベンジャミンについては情報不足です。まぁこの3名は暗黒大陸に向かうブラックホエール号に乗り込んでますし、ストーリーの中核に関わってきそうなキャラ達ですからパワーについても明らかになる・・・と思います。

 

にしてもウボォーギンすごいな。漫画って作中後半になるほど強い奴がたくさん出てきて、序盤で退場したキャラは話にならないレベルになってしまいますが、ウボォーギンなら割と後半までついていけるような戦闘力、パワーを持っていたと感じました。

いや・・・本当にすごいのは、そんなウボォーギンをたった半年の念の修行期間で真っ向から倒したクラピカかな?