クラピカと同じく、ノストラード組のボディーガードの求人に応募していたバショウ。
クラピカよりもハンター歴は長く、当時はやや先輩っぽい風格もありました。
マフィアの求人に応募してきただけあり、バショウもかなり訳ありの模様。
過去にはヤバめな仕事に関わっていたことをほのめかしており、クラピカに「一番イってた依頼人」の話を披露しようとしました。
出典:HUNTER×HUNTER8巻71P/冨樫義博/集英社
しかしクラピカは「黙れ。私に話しかけるな」と一蹴(ひどくない?)。
結局、どんな依頼人だったのかバショウの口から語られることはありませんでした。
そこで今回はバショウの言う「一番イってた依頼人」はどんな仕事を依頼しようとしていたのかを考察してみようと思います。
バショウの「一番イってた依頼人」とは?
かつてバショウに仕事を依頼した人物の一人。
ノストラード組の採用条件として提示された収集品リストを見るクラピカに、バショウがこの依頼人の存在を口にしました。
リストには、クラピカの目的である緋の目も含まれていましたが、バショウいわく「所有するだけなら合法のモノで序の口」。
クロロやツェリードニヒが欲しがり、闇社会でも高額で取引される緋の目を「序の口」と言い放つバショウ。
以前は相当ヤバいモノを収集していたのかもしれません。
この直後にバショウは、正式採用後にノストラード組から要求されるであろうモノの例として「危機レベル最大の病原菌を保有している死体のホルマリン漬け」を挙げていました。
このことから、過去には尋常じゃないほど危険なモノを収集する仕事をしたことがあるのでは…?と予想できます。
……この病原菌って、五大厄災のゾバエ病?
そんなバショウが「一番イってた」というほどですから、この依頼人の仕事はえげつない内容だったのでしょう……
「一番イってた依頼人」がバショウに依頼しようとしていた仕事は?
では、本題に入ります。
バショウが途中で止めてしまった「オレの依頼人で一番イってたのは生まれたての赤ん坊を」の続きを考えてみましょう。
なんとなくですが、バショウがこの話を切り出した場面から続きを予想できそうです。
ノストラード組の採用条件が貴重な人体の収集だったこと。
また収集品リストが配られたタイミングでバショウが「一番イってた依頼人」の話をしたことから、「一番イってた依頼人」はバショウに生まれたての赤ん坊を収集(誘拐)する仕事を依頼したのではないでしょうか?
ノストラード組の採用条件のリストにあったものですら人体の一部(毛髪や皮膚、眼球、ミイラの腕、頭蓋骨など)だったことを考えると、生きた赤ん坊を丸ごとさらうというだけでも、かなりイカれてる感じがしますね。
公的機関のほとんどを無料で使えるほどの権限が与えられるプロハンターが受けていい仕事ではない気がします(バショウが依頼を遂行したのかはわかりませんが)。
「一番イってた依頼人」の目的は?
謎なのは「一番イってた依頼人」の目的ですよね。
バショウに生まれたての赤ん坊をさらわせようとして、その赤ん坊をどうしたかったのでしょうか。
余程の目的がなければ、わざわざプロハンターにお金を払ってまで依頼しないと思われます。
これについては完全にノーヒントで答えはわかりません。
正直、書いたらはてなブログのアカウントごとBANされてしまいそうなことまで思いついてしまいます。
例えば生を受けたばかりの赤ん坊を自分の手でピーすることにピーを感じるとか、そのピーした赤子をピーにしてピーに流すとか…
さすがにBANはされたくないので、はてなブログ的にギリOKそうなことだけ書こうと思います。
子ども(赤ん坊)のコレクターだった?
例えば「一番イってた依頼人」は子どもが大好きで、さまざまな年齢の子どもをさらって、ある程度の年齢まで育てたら◯してホルマリン漬けにし、保管していた。
いろんな年齢の子どものコレクションが手に入ってものの、唯一、生後0日の子どものコレクションがなかった。
手に入れるには病院から直接さらうくらいしか方法が思いつかず、プロハンターに依頼しようと思った…?
…ってこれ以上書いちゃダメやつだな
嫌がらせしたかった?
「一番イってた依頼人」のさらいたかった赤ん坊が、特定の夫婦(カップル)から生まれた子だった可能性もありますよね。
「我が子が生まれる」という、一般的には幸せの絶頂とされるタイミングで、その子がいなくなるという絶望感を与える。
そしてその子を自分の手で○してホルマリン漬けにし、両親になるはずだった親に送りつける、という嫌がらせをするためにバショウに依頼した…?
いやこれも書いちゃダメだ!
自分の子だと偽装したかった?
他に考えられる可能性としては、他人の赤ん坊を自分の子どもだと偽装するためにさらおうとしたなんてところでしょうか…?
「一番イってた依頼人」は結婚したが、何らかの事情で子どもができなかった。
しかし、そのことを自分や配偶者の家族に言えないまま「○月×日ごろに出産する」と誤魔化し続けていた。
「一番イってた依頼人」の家、あるいは配偶者の家は名家で、跡取りとなる子どもが生まれないなんてことを家族が知ったらひどい仕打ちをされ、終いには家を追い出されてしまうかも知れない…
だんだんとウソの出産予定日が近づき、家族からは「早く子どもの顔が見たい」などと強い期待を向けられるようになってきた。
今更ウソだと明かす勇気はない…
そこで家族に伝えていた出産予定日付近に生まれた赤ん坊をプロハンターにさらってきてもらって、自分の子どもだと偽装しようと考えた…?
自分で書いてて悲しくなってきたからもう書けない…
結論:考えない方がいい
バショウの「一番イってた依頼人」については作中でも一切掘り下げられていないため、いくら考察しても答えに近づけているかどうか判断することはできません。
しかも、かなり裏社会に通じてそうなバショウが「一番イってた」と評価するくらいの依頼ですから、私のような一般人が想像できるレベルを遥かに超越したヤバい内容だった可能性も十分にあります。
これ以上書けば当ブログの存続危機にも関わりますし…
「一番イってた依頼人」の過去を思うと悲しくなってきますし…
書いても自主規制が増えて考察記事の意味も無くなってしまいますし…
もう考えるのはやめにしましょう…
クラピカがバショウに「私に話しかけるな」って言ったのは、読者である私たちに対しての救済だったのかも?